3月が始まりましたね。
私は今月も予定への感謝をノートに書きます♡
👇のブログでも書いていたとおり、
2月は書き方について「どうやって書こうかな」と悩んだのですが、
藤本さきこさんのワークショップに参加して教えていただいたことと、これまで書いてきた内容を見返して
「こう書くといいな」がわかって来たのでシェアします。
感謝の先取り♡書き方のコツ3選
決まっている予定に対して感謝を書く
抽象的な表現で書く
視点は自分へ
前提として、感謝の先取りと願い事は別物として扱います。
新月のお願いと感謝は分けます。
以前は予定に先に感謝することと、願い事がごっちゃになっていたので、「今月の予定に先に感謝を書くといいよ」と言われても
何を書けばいんやろーー?となっていたのです。
同じように感じていた人は、この前提をいれてみてください。
それでは、詳しく書いていきます。
「決まっている予定に対して感謝を書く」について
これは、すでに決まっている予定に対して感謝を書き、3月にこんな予定が入ったらいいな、ということは書かないということです。
以前にこんな予定があったらいいなと思うことを書いていたのですが、
月末に振り返ってその予定が結局入らなかったら、「なんだ感謝しても意味ないじゃん」と言う気持ちが湧いていたのです
そうなると、書くこと自体もやめちゃって、感謝しても変わらないじゃんということになってしまいます。
感謝は願いを叶えるツールではなく、自分の視点を充足に向けて幸せを感じるためにするものです。
(気持ちが変わるから引き寄せの法則が働いて願いも叶う)
「抽象的な表現で書く」について
これは数字や具体的な状態で書かずに敢えてふわっとした表現で書くということです。
例えば予定に1位をとりました!とか書かないということです。
数字を入れると数字を下回ったときに感謝できなくなってしまうからです。
同様に具体的に書けば書くほどその通りにならなかったときの落胆が大きくないですか?
具体的にすることは、願い事を書くときにやりましょ♡
「視点は自分へ」について
これまで書いてきたように全てに感謝し、幸せになるために感謝を先に書きます。
他人の行動や態度にフォーカスしてしまうと、コントロール外となります。
他人が絡むことは自分の気持ちにフォーカスして書くといいですね。
例えばパートナーとの記念日デートを予定したとします。
レストランもこれから決めるという状態な時に
「彼が予約してくれたレストランが素敵で〜」と書いたとします。
彼が予約してくれなくて、自分で予約したら悲しい気持ちになりませんか?
一緒に行けただけで感謝だったのに彼が予約をしてくれなかったということに視点が行くようになってしまい感謝できなくなるのです。
以上が書き方のコツです。
たくさん感謝してどんどん幸せになろう
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