新月明けましておめでとうございます!!
今月もよろしくお願いします!!
ニ００八年七月元日 大塚 聰
どんどん劣化していきますこのコーナー。
時間が無くて、やはり雑になってしまいました。
作り置きしておけば問題ないんですけど、面倒くさくて・・・。
内容を過激にする事で、誤魔化しました。
元ネタは、説明するまでもありません。
かの天才漫画家の描いた名作漫画です。
ちょっと似て無くても多めに見てやってください。
内容がつまらなくても多めに見てやってください。
もはや、年賀状のパロディに見えない。
前回の様なノリではありますが、病み加減や年賀状に見えなさはパワーアップしております。
何でもアリです。
でも、ノンケですので誤解なさらないでください。
多少、ケモショタっ気はあると思いますが。
この調子で、開き直っていきたいと思います。
【記事追加 2008年7月2日】
ちょっと書き忘れた事を補足します。
夏と言えば、昆虫採集を思い浮かべる人も多いと思います。
実は私は、子供の頃「昆虫博士」と呼ばれていました。
人間関係が上手く築けないため、勝手に昆虫を友達にしていました。
で、最近思ったんですけど、「昆虫好き」と「昆虫採集好き」は、別物ではないかと思うのです。
というのも、昆虫採集する人って、標本にするために昆虫を殺すじゃないですか。
あれが理解できなかった。
私も標本作った事ありますけど、あくまで飼っていて自然に死んだ昆虫だけを標本にしてました。
標本にする時、足とか触覚が欠けないようにするために、捕まえてすぐ毒殺するようですが、私にはとてもそんな残酷な事ができなかった。
私は、友達にするために昆虫を飼っていたので、捕まえた昆虫を殺すと言う発想が頭に出てこなかった。
昆虫の本に、標本の作り方が書いてあって、「毒つぼに入れて薬殺する」みたいなことが書いてあって、子供ながらに読んでいて不快感を催したのを憶えています。
今回描いた絵は、そんな思いが込められています。
別に、標本を作るな!!とは言いません。
私には出来ないと言っているのです。
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