『FX 指標での上昇・下落は全戻し・全モの可能性も』

スノーキーこと、小手川征也です。　　こちらも更新中！

実際に36社で取引した私のFX業者比較ブログ記事はこちら です。

裁量FXトレードブログ記事。

ユーロドルのポジションを持っていることと、

米雇用統計で上昇したところの順張りはミスだったかも知れないと

お話しましたが、悪い予感は的中しました。

トレード結果。

1トレードして、マイナス36631円でした。

エントリーポイントと逆指値発動ポイント。

チャート画像はメタトレーダー4 のものです。　　MT4とは？　　mt4 導入方法

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今回は、海外がイースターによる休場などによる

薄商いの中、米雇用統計の少し悪い結果を受けて、

ドル売りトレンドが一時的に発生しました。

内容をよく見ると、そこまで悲観的なものではなかったので、

週明けから、その動きを否定する、

全戻し・全モとなりました。

あとは、1.10ドルあたりのレジスタンスラインが

けっこう強いのも下落した理由の一つでしょうね。

サポートラインやレジスタンスラインなどの

水平ラインの引き方は以下です。

メタトレーダー4 での引き方はこちらの動画で解説しました。

ということで、今回のように指標による上昇・下落は

内容をよく見て、大きくトレンドが変わるほどではなかった場合は

注意が必要ですね。

SBI FXトレードのスマートフォンアプリ。

上の画像のように、4通貨ペアのチャートを同時に表示でき、

各種テクニカルも表示できるので重宝しています。

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