「テロ等準備罪」が成立してしまうと、相当困ることがあると思われる社民党の福島瑞穂(みずほ)議員。以下は、福島氏のツイッター。こんな人が国会議員なんて、日本は大丈夫なんだろうか。

 

今国会の共謀罪提出を許してはならない。何も悪いことはしていなくても、共謀で犯罪が成立するとなると話し合うことが萎縮してしまう。やーめたとなってももう既遂で共謀罪は成立。組織的威力業務妨害罪だって共謀で成立。市民活動、労働運動も話した時点で成立おなりかねない。現代の治安維持法。

— 福島みずほ (@mizuhofukushima) 2017年1月5日

 

 

そりゃあ、困るでしょうよ。こんな法律ができちゃったら。今までやりたい放題だったのに。しかし、「やーめたとなってももうすでに共謀罪は成立」って(笑)。自分がクロだって言っているようにしか聞こえません。

 

「若い子には死んでもらう。ジジババは捕まってください」と沖縄反基地活動で犯罪教唆をしていたビデオが公開された「のりこえねっと」のシンスゴさんの講演をバックアップしていたのは福島瑞穂(みずほ)氏でした。

 

 

 

福島瑞穂氏は、沖縄のヘリパッド移設に対する妨害活動で沖縄防衛局職員にけがを負わせ、逮捕された前科三犯の添田充啓容疑者(自称・高橋直輝)と沖縄訪問中に行動をともにしていたことが産経新聞で報じられました。

 

 

産経新聞記事「沖縄・北部訓練場の暴行で逮捕 容疑者は社民・福島瑞穂議員らと接点」
http://www.sankei.com/affairs/news/161004/afr1610040013-n1.html

また、オスプレイにレーザー照射して(墜落を誘発する危険なテロ行為)逮捕された会社経営者の平岡克朗容疑者とインリンが福島瑞穂さんと一緒に写真に掲載されていましたね。

 

 

夕刊フジzakzak「普天間レーザー照射男、社民党・福島瑞穂氏と意外な接点 インリンとも…」
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20151211/dms1512111140012-n1.htm

 

「テロ等準備罪」なんて成立してしまえば、テロ支援活動に支障をきたすでしょうよ。これだけ犯罪教唆と犯罪者に関わっていたら、困りますよね。しかし、テロや犯罪行為の話し合いやプランニングなんて、普通の人は計画というより、そんな話すらしませんよね。これが成立して困る人たちの正体見たりです。(前から分かってたけどw)

 

福島瑞穂さんは、「夫婦別姓」で家族分断計画も推し進めているらしいですね。

 

 

しかし、福島瑞穂さんは、慰安婦問題捏造の火付け役のような人物であり、国連を通じて日本人を貶める活動を長年にわたって行ってきています。そろそろ私たち日本人も、日本の国益を損なう政治家を選挙で当選させるのをやめないといけないですね。

 

 

ちなみに、千葉大学名誉教授の清水馨八郎(しみず・けいはちろう)氏は新聞の論評で「土井たか子の本名は李高順と言い、その弟子、福島瑞穂は趙春花で日本人ではない」と述べています。故・土井たか子氏といえば、北朝鮮による日本人拉致問題に関係していたことで有名でしたね。

 

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