東京新聞は、やっぱり反日でしたね。
 
先日、MXテレビの「ニュース女子」という番組で、沖縄で米軍基地反対運動をしている活動家たちが、沖縄県民ではない人が大勢存在している事実と、日当をもらっていること、そしてその金額、活動家募集のチラシには韓国語(*過去に韓国国籍の活動家が沖縄で逮捕されている)の名前が印刷されていたことなどが軍事ジャーナリストの井上和彦氏の現地取材によって暴露されました。
 

 
この内容は、反対運動を展開する勢力にとって、よほど都合の悪いものであったようです。実際に現地取材を行った井上氏にではなく、この番組に東京新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が出演していたことから、東京新聞が「他メディアで起きたことであっても責任と反省を深く感じています」と異例の謝罪文を掲載しました。
 
しかしまあ、よくもこのような言論弾圧ができますね。別媒体であるし、実際に報道していたのは井上氏なのに、「ウチの長谷川が出演していてゴメンなさい」って意味がわかりません。
 
 
「のりこえネット」という団体による反基地活動家募集のチラシには、実際に韓国語の名前が掲載されており、事実には違いないのに、なぜかそれが「差別」にすり替えられています。
 

■中国の沖縄での秘密工作とは その5 沖縄独立を煽る アメリカの議会機関が指摘する中国の日韓離反工作

http://japan-indepth.jp/?p=29620

 

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