ずっと放置してしまいました。
皆さんのところにお邪魔してもコメ残せずにごめんなさい。
ここのところ色々な事がありました。
女の30代は数えで33歳、37歳と2回厄年があり、私は今2回目の厄年を過ごしています。
と、こんな事を書くと年齢がばれてしまいますが、別に今更隠すようなことでもないですし

信心深い方では全く無い私ですが、33歳の厄年の時は
後厄にもうこれでもかっ!という位、私だけでなく身近な人にも不運?不幸?が重なりました。
今回はどうかな?と思いつつ御払いも何もしていませんが、
昨年すけの肉球が腫れ、そんな重病ではないけど私の病気も発覚。
そして先月から(私の)右足の甲が腫れあがり、痛みが強くなってきて
靴も履きづらいくらいになってしまいました。
まず内科で血液検査(心臓や内臓の病気で足が浮腫む事もあるそうで)。
結果イマイチよくわからず、水分の摂り過ぎでは?なんて言われ

でもどうも腫れが引かないし、筋?骨?の痛みが強くなってきたので整形外科へ。
レントゲンを見たら甲の5本の骨の間隔が広がっている!!事がわかりました。
ひえ~?!何だそれ!?ですよね。
足には縦と横のアーチがあり、縦は土ふまず、横は親指の付け根と小指の付け根の間と言えば
わかりやすいでしょうか?
私はこの甲の骨の間が広がり、横のアーチが無くなって平らになった状態らしいです。
原因はヒールの高い靴を履いて歩く事による横のアーチ部分への負担、
歩き方の悪い癖、等だそうです。
そういえば私の持っている靴を見たら、ほとんど10cmヒールでした

ヒール禁止(幅の広い靴も広がるのを助けるのであまり良くないそう)と
腫れているうちはあまり歩かない事、マッサージしない事(炎症が酷くなる為)、
床に置いたタオルを足の指で引き寄せる体操を毎日する事を言われました。
早速ペタンコサンダルを買って履いてみたら、すごい楽~!!
仕事場では難しいけど、普段はコレばかりになりそうです。
はぁ、でも塗り薬で痛みは和らいできたけど、腫れは相変わらずなんです。
この腫れというか浮腫みを取る薬は無いらしく、炎症がおさまって
体操やサポーターでアーチが戻るのを待つしかないみたいです。
長くかかりますよ~って言われました

そして話は戻りますが、これは厄年は関係ないのだろうけど、
先週、なんと父親が亡くなりました。
突然の知らせだったので本当に驚きましたし、なかなか実感が湧きませんでした。
幼い頃に父母は離婚していて、父親と暮らした記憶はほとんどない私ですが、
それでも数少ない思い出が頭に浮かびました。
一緒に過ごした時間は少なくても、やはり自分のルーツ、実の親がこの世を去るというのは
とてつもなく寂しいものですね。
色々な手続きを終えてやっと少し落ち着きました。
すけの病状に大きな変化は無いのですが、詳しくはまた次回に書きたいと思います。
今回はこんな寂しい話ばかりで、ごめんなさい

