この物語は、PSO2のjabさん作のキャラクター「除闇」を主人公とした・・・
予測不可能なドラマ(物語)である。
◆キャラクター紹介
1~10の多サーバーのキャラクターが複数登場!
(そして増え続けるw・・・出演して欲しい方にはさりげなく・・・声をかけてますw)
(機会があれば・・・本編、ミニ小説等・・・撮影にご協力下さいw)
01http://ameblo.jp/rum-xxx/entry-12240933231.html
02http://ameblo.jp/rum-xxx/entry-12240940624.html
(集会で見かけた・・・あの人も登場!?)
◆前回までのあらすじ
「前回があったのか?・・・とビックリした人は、ここを読もうw」
ある時、少年と少女のアンドロイドが出会った。
少年の名は、邪武乃タロウ。アンドロイドの名は、山田恋華。
2人の出会いは中学校である。
恋華は、アンドロイドでありながら、初めて(兄ギン以外の)男性から優しくされた事から、邪武乃タロウに好意を抱く。
しかし、その思いは伝える事が出来ずに終わる。
邪武乃タロウは、16歳で、退魔師(全ての闇を打ち払う始末屋)となり・・・名を捨て、除闇と名乗るようになった。
除闇とは、闇を除く者・・・という意味である。
除闇と恋華は、かつて、リリーパ地域に放置されていた要塞を改良して編成された独立遊撃部隊・・・機動戦艦ビックヴァーダーへ入隊する。
機動戦艦ビックヴァーダーは、寄せ集めの部隊であった為・・・大きな功績を残す事は出来なかったが・・・突如出現した死人(ゾンビ)との交戦と調査に専念し・・・死人(ゾンビ)の出現の秘密と裏に巨大な組織が関係している事をつかんだのだが・・・
秘密組織 -蝶- と帝國惑星派遣軍という、大きな2つの組織にビックヴァーダーの本部が圧力をかけられ・・・和平条約を結ぶという形で、死人の調査を止められてしまう。
除闇は、和平条約の候補条件として・・・秘密組織 -蝶- へ、
恋華は、帝國軍へと・・・人事異動が命じられた・・・
そして、事件は起きた・・・山田恋華が行方不明になった。
出発前にアンドロイド(恋華)の約6000体のサブ機体が同時に動き出し・・・
人事異動先である帝國へと向かったのだ。混乱に巻き込まれたメイン機体の恋華は行方不明になるのだった。
帝國へたどり着いたのアンドロイド(恋華)は6~7体程だったというが・・・
その中に、オリジナルのアンドロイド(山田恋華)がいたと言う確認は取れてはいない。
そして・・・3年の月日が過ぎた。
◆本編
ここは、帝國惑星派遣軍(略、帝國軍)の演習所である。
一組の男女が対峙している。男は長身で、長い黒髪でメガネをかけている。除闇である。
女は黒髪で魔女の様な格好をしている、ロナという名である。
今日は、ロナ=バーニィは、帝國軍の少佐であり・・・-蝶- のメンバーで屈指の実力を持つ退魔師の除闇に度々挑戦をしている。それは、尊敬する先輩クロエ=フェインリヒトが認めた男だった為興味が沸いたのだ・・・度々挑戦しているのは、自分自身の実践訓練と、強いものへ挑戦という純粋な理由意外にも、理由はあった。
除闇という男に認めて欲しいという・・・・ロナ自信、「異性としての好意」もゼロでは無かった。
除闇
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロナ
「・・・・では、行くぞ!」
除闇
「ふぅ・・・・はよ、来なさい。」
ロナを前にして、完全に余裕の除闇である。
ロナ
「退魔服(ベルトパンク)すら着ないとは・・・完全に舐めているな・・・」
ロナは、全魔力を体中から放出した。
ロナ
「高まれ・・・我が魔力!さぁ・・・我が呼び声に応え姿を現し・・・敵を滅せよ!」
除闇
「・・・・・・!・・・・・・・・・・・・・・ふぅ・・・」
除闇は、魔力を貯めているロナを見て、既に身体も休めのポーズをとってため息をついた。
どうやら、何かを勘付いてしまい、身構える気すらなくなってしまった除闇である。
ロナ
「いでよ!ケルベロス!!」
ロナ
「な!!・・・・・・・・・・・・・・」
ロナは、首が3つある巨大な魔界の番犬ケルベロスを召喚しようとしたが・・・全く違う(カエルのような)モンスターを召喚してしまった。
除闇
「・・・・・・・・・・・・・・・・で・・・始めて良いか?」
除闇は、ロナの召喚失敗をした緑色のカエルのようなモンスターをデコピンで吹っ飛ばした。
ロナ
「・・・・・・・・・・・・おのれ!・・・・フェオエ(火炎呪文)!」
ロナの力一杯の火炎攻撃を、ハエを払うように手で払いのけた。
ロナ
「!!・・・・馬鹿な!!ワタシの魔法(法撃能力)は軍でも屈指のモノだぞ!」
除闇
「まぁ・・・そーかも知れないけどさぁ・・・今は無理だろ?」
ロナ
「なに!!」
除闇
「さっき、召喚魔法を失敗した時に大半の力がごっそり落ちたからな・・・召喚魔法でも、俺の退魔術でも・・・失敗の反動は成功時の消費ポイントよりデカイ・・・つまり、今のオマエじゃ・・・どんな魔法使っても・・・俺には勝てんよ・・・」
ロナ
「そんな・・・・」
除闇
「本番で失敗しないよーに・・・まぁ、練習する事だな・・・」
除闇は、背を向けてゆっくり歩き出した。
ロナ
「ワタシの召喚魔法は、練習中では・・・95%の成功率だったハズなのに・・・」
除闇
「95か・・・それは、ゼロと同じだな・・・昔、ヒゲが言ってたぞ・・・練習中の成功率は200パーセントにしないと・・・本番にでは成功しなってな」
ロナ
「200って・・・・・」
除闇
「200%・・・つまり、100じゃ足りないんだよ!本場じゃ相手は待ってくれないぞ・・・じゃあ・・・俺、そろそろ帝國で講義しないといけないから・・・ほな、いくわー」
除闇は、完全に背を向けていた・・・その隙に・・・
ロナ
「隙あり!!」
ロナは、ナイフを除闇の後頭部に向けて投げたが・・・・・見えない壁の様なモノ当たり弾かれた。
ロナ
「!!・・・・馬鹿な・・・」
除闇
「これが、200%の・・・訓練の成果だ・・・」
除闇は振り返らずにそのまま帝國の士官候補生の校舎へ向かっていった。
ロナ
「///////////////」
除闇の背中を見送りながら、ロナは色白い頬を赤く染めた。
「顔が赤いぞ?どうした?」
突然後ろから声をかけられた、ロナはドキっとして振り返った。
ロナ
「ク・・・クロエ先輩!」
クロエ=フェインリヒト。ロナにとっては憧れの先輩であるが、3年前の墓荒らしの事件で容疑をかけられそれをきっかけに、少佐の地位を捨て、士官候補生として1からやり直しているのだ。
クロエ
「ロナ・・・お前程の軍人が後ろの気配に気づかないとは・・・何かあったのか?」
ロナ
「あ///・・・いえ、何もありません・・・少し疲れが溜まってしまったようで・・・」
ロナは、除闇の後ろ姿に無意識に見惚れてしまっていた自分に気づいたが・・・そんな事は言えない。
クロエ
「そうか・・・疲れが溜まっているなら休むと良い・・・今は、お前の方が上官ではあるが・・・私にとっては可愛い後輩だ。無理をするなよ☆」
ロナ
「あ・・・はい☆」
ロナにとっては、クロエからお前と呼ばれるのは嬉しいのだ。本来なら階級が下のものには敬語を使わせる所だが・・・任務外という時間であり、クロエは特別なのである。
除闇による特別講義が始まろうとしている頃・・・・
ぐっすりと眠っており、なかなか目が覚めない者がいた。
グラス=サン=マイハート(略、グラサン)中尉である。
グラサンは、昨夜の仕事が長引いたので中々起きられないのだった。
ドンドンドン
グラサンの部屋のドアを勢い良くノックをする男が居る。
その男は、白いコートに白い帽子をつけた若い男のアンドロイド。リム=フロイト=フォックスという。
リム
「お嬢ぉぉ!お嬢ぉぉ!そろそろ -蝶- メンバーの外部講師の講義が始まりますよ!」
グラサン
「今日は、オマエが監督してやれ・・・アタシが行く必要は無い・・・」
グラサンは、部屋から出ないで、内線でドアの外のリムに返事をする。
リム
「-蝶- やビックヴァーダー等、同盟軍が来たのです!中尉であるアナタが行かなくてどうするのですか!」
グラサン
「リム軍曹が・・・グラサン中尉の命令で代役を行った・・・と言えば丸く収まる・・・アタシの名前出していいから・・・代役頼むわ・・・もぉ今日は疲れた・・・・」
どれだけ、説得してもグラサンは起きてこない様子だった。
リムは、ため息をつきながら小さい声で言った・・・
リム
「今日の外部講師は・・・除闇さんなんだけどな・・・仕方ない・・・俺が行くか・・・」
グラサン
「除闇☆!!・・・あ・・・何故それを先に言わない・・・」
グラサン
「奴の監督は、私でなければ勤まらん!キリ」
除闇という名前に(非常に元気に)反応したのか、一瞬で軍服に着替えグラサンは部屋から出てきた。
リム
「具合が悪いなら俺が代役で除闇の監視に行きますよ・・・」
リムが行こうとするとその手をグラサンは掴み・・・
グラサン
「いや・・・お前には危険だ!やはり私が行こう(キリ)」
リム
「・・・・・・・・・・・・・・(除闇の名前を出さなかったらこの人は起きなかっただろうな・・・)」
グラサン
「なんだ・・・その若干人を馬鹿にした目は?」
リム
「いえ!なんでもありません!お嬢ぉ!」
帝國では、士官養成学校が設置されており、若き未来の軍人が育てられていた。
その人材育成に、外部講師として「和平条約」により同盟を結んだ、-蝶- 、ビックヴァーダーらの人員を招き、特別講師として講義を行う事もあるのだ。
しかし、かつては敵対していた軍である為、監視も行うようになっている。
除闇は、ゆっくりと教室へ向かうと・・・・そこには、懐かしい顔の小柄な女性が居た。
結月麻白である。
麻白
「あ!除闇隊長☆・・・お久しぶりです!!」
除闇
「やぁ、麻白ちゃん!元気だったかい?」
麻白と除闇は、かつてビックヴァーダーで死人に関する情報収集の調査等で同じ部隊に配属されており、共に任務を行い、一緒に食事をした親しい仲である。恋仲というより・・・友情が芽生えたという関係である。(麻白は同期生の蓮牙と特別な関係である。)
麻白は、ビックヴァーダーの所属だが・・・今は、「和平条約」が結ばれ帝國に外部講師として講義を行いに来る事もあるのだ。
除闇
「麻白ちゃんも、ここに用事があったのかな?」
麻白
「はい!美術の講師をしてました!」
除闇
「はぁ・・・なるほど・・・それで顔に絵の具がついてるのかぁw」
麻白
「え!・・・やだ・・・そんなについてますか?」
麻白は、急いで顔をこするが・・・先程は微々たる絵の具が、さらに顔中に広がってしまった。
除闇
「あはははははは・・・・トイレで顔を洗ってきなよーw・・・あそこ、鏡あるしw」
麻白
「えぇぇ・・・そんなにヒドイですか?・・・ちょっと洗ってきます!・・・あ、そうだ!除闇さん次の時間講義ですよね?」
除闇
「あ!そろそろ始まるな・・・」
麻白
「頑張ってくださいね☆・・・私、後で、見に行きますよ!」
除闇
「いや・・・いいよ、恥ずかしいから////」
麻白が、トイレに向かうと・・・トイレからはグラサンが出てきた。
麻白
「あ!グラサン中尉・・・こんにちわ☆」
グラサン
「麻白さん、この度は遠方から足を運んでいただき・・・ぷっ・・・あはははは・・・・どうしんだ?その顔は??www」
麻白
「あらヤダ!!」
麻白は、顔の広範囲に絵の具がついてしまっていた為、急いでトイレに駆け込んだ。
除闇の講義は、アークスや退魔術に関する歴史の授業だった。
除闇は、色が白く細身で容姿端麗というべきか・・・女性から人気があった。
女性だけではなく、気さくな話し方で授業も頭に入りやすく男性からも人気であった。
除闇の講義は、士官候補生だけでなく・・・業務の途中である複数の軍人が顔出し見に来ていた。その中でも、グラサンやロナ、クロエも除闇に熱い眼差しを向けていた。
帝國にいた、ロナ、クロエ達は、ひたすら軍の仕事に打ち込んでいた為、恋愛どころか・・・異性との交流が少なかった。そんな彼女達には、除闇という男性は魅力的だった。
除闇
「さて・・・まぁ、俺の授業は大体こんな感じだ・・・そーいえば・・・お前ら、さっきの講義で絵描いてたんだってな?・・・ちょっと見せてくれよ」
士官候補生達は、机の上に書き終わった絵を出し始めた。
除闇
「おい・・・ゼノぉ・・・それ、おにぎりか?www」
除闇は、顔見知りのゼノの書いた絵を見て思わず吹き出した。本来なら講師が生徒の絵を見て笑うのは、あまり良くないが・・・ゼノという少年と除闇は、3年程・・・同じ地域で暮らしており、親しい間柄である。それ故に、多少のジョーダンが通じる仲である。(絵が下手・・・という意味の発言はジョーダンではなく本心であるが・・・)
ゼノ
「いえ・・・山です!富士山です!」
ゼノが机の上に出したのは、画用紙に描かれたのは三角っぽい形のモノであり・・・とても、山ともおにぎりとも、言えないものだった。
除闇
「おまえ・・・絵心無いなぁwww」
その会話に周囲も笑っていた。モチロンこの緊張をほぐす会話は、除闇の計算したものである。元々ゼノという少年は、かつての英雄・・・「六亡均衡のゼノ」と同じ名前であり、少し身体能力が高い事もあり、クラスの生徒となじめずに・・・少し周りから苛められていた状態であった事もあったのだ。
・・・少しずつクラスの雰囲気に打ち解けるようにと除闇は考慮している。
ゼノ
「じゃあ・・書いてみてくださいよ」
除闇
「俺の絵・・・舐めんなよ!・・・俺の絵心はなぁ・・・画伯並みだからな!」
除闇は、大きく黒板に柔らかそうな三角のモノを書いた。
ゼノ
「おにぎりに・・・・‘たくあん‘が乗ってるんですか?」
除闇
「ちげぇよ!初日の出だよ!」
ゼノの絵と除闇の絵は・・・・どっこいどっこいだった・・・どちらの絵も、言い方に次第で何の形にでもなりそうなモノだった。ゼノの言い方にムキになって怒る除闇。モチロンこのフレンドリーに見せた話し方もワザとである。こうして・・・ゼノを特別扱いでは無く・・・みんなと同じように話している形を見せている。ゼノ以外の士官候補生との交流もかかさず行っている。
そーいう意味では、除闇は意外と講師という仕事は向いているのかもしれない。
除闇の講義が終わろうとする時に、血相を変えた麻白が駆けつけた。
麻白
「除闇さん!」
除闇
「ん??」
麻白の非常事態という表情に・・・除闇は、教室を出て麻白の話を聞いた。
麻白
「除闇さん!大変です・・・ 黒鴉率いる -蝶- のメンバーが戦線布告をしてきたの!」
除闇
「え・・・・どーいう事??」
除闇は、突然過ぎて意味が解からなかった・・・まず、自分も現在は、 -蝶- のメンバーである。そして、現在は和平条約が結ばれている状態である。
何故・・・黒鴉が?
何故・・・条約が破られた?
黒鴉は、一体どこに攻めてくるのだ?・・・いつ来る?
除闇は、状況が一つも解からなかった・・・
除闇
「麻白ちゃん・・・その情報は、どこから聞いたんだ?」
麻白
「蓮牙君から、さっき電話があって・・・」
除闇
「蓮牙は・・・今、どこに??」
麻白
「ハルコタン地方のハズレの・・・」
除闇
「あそこは・・・蝶のアジトじゃないか!」
麻白
「蓮牙君、ハルコタン中央部の大五郎神社に久しぶりにお父さんに会いに行ったらしいんだけど・・・なんか、偶然 -蝶- のメンバーが大勢で大移動して行くを見かけたみたいで・・後をつけたら・・・」
除闇
「・・・・・・・・・・・・・・」
麻白
「戦線布告とか・・・帝國に攻めるとか聞こえたらしくて・・・」
除闇
「で・・・蓮牙は・・・今?」
麻白
「うん・・・なんか交戦になったみたいで・・・途中で電話が・・・」
麻白は、少し泣きそうな顔になっていた。
除闇は、麻白の肩をポンと叩くとニコっと笑う。
除闇
「心配するな!蓮牙は天才剣士だ・・・簡単には負けないよ☆」
麻白
「///////////////」
除闇
「俺、ちょっと様子見に行って来る・・・黒鴉に真相を確かめに行かなきゃ・・・まぁ、ついでに蓮牙の様子も見ておくさ!まぁ、アイツは、無事だろうけどなw」
麻白
「お願い!蓮牙君を助けてあげて・・・ゼッタイに!」
除闇
「解かった!女の頼みだ!俺の槍術でなんとかしましょう!なーんてね☆・・・・帝國の本部に、この事を伝えてくれ・・・まぁ、グラサン辺りなら冷静に聞いてくれるさ・・・アイツは、恋華と違って取り乱さないからなw」
除闇は、窓を開けた・・・5階であるにも関わらず・・・窓から飛び降りた。
麻白
「ちょっと!除闇さん!・・・え?・・・・と・・・飛んだ?」
除闇
「超絶・・・退魔・・・飛翔術!!邪舞参式!!」
除闇は、身体から青い光を放ち大空を飛んでいった。
除闇は、「和平条約」が結ばれてから・・・ある人物から、三年の間にこっそり退魔術を特訓させられ、自身の実力を大幅に高めていた。
除闇は、自分のチカラに絶対にな自信を持っていた。
麻白
「・・・・・・・・・嘘でしょ?」
麻白は、除闇の飛翔する姿に少しの間目を疑っってしまった。
つづく
Midnight-Jab =除闇= 2話「羅華瑠」
http://ameblo.jp/rum-xxx/entry-12245040407.html
URLクリックで進みます☆
おまけ
ヒナギク
「あら?・・・菊丸ぅ////・・上手ね☆お魚の絵を書いたのね」
菊丸
「・・・・・・・・・・・・・・・」
ヒナギク
「気持ちよく泳いでるわね////・・・・アナタ才能あるわよ☆」
菊丸
「ねぇちゃん・・・これは・・・魚じゃなくて・・・車だよ(泣)」
ヒナギク
「////////////」
キャラクター&ブログ紹介
除闇(本名 邪武乃タロウ) 主人公である。
所属、-蝶-
職業は、
退魔師(除霊を専門とした始末屋)、
ビックヴァーダー所属時代は、遊撃部隊の総隊長。
-蝶- では、死人の管理課。
帝國では臨時講師も勤める。(働き者)
戦術は、武槍錬金からの直槍から繰り出す槍術。
技、ミッドナイトジャブ。魔槍鬼神撃。邪払光牙舞(略して邪舞)等・・・
好きな食べ物、お好み焼きの醤油味。湯豆腐。
好みの女性。影猫カッツェ。ミラベル。
(基本女性は割りとOK・・・ただ、恋華は恋愛対象外)
説明不要のjabスペシャルです!!
「尊敬するブログの師」の一人です!!
http://ameblo.jp/jab-3-jab/entry-12172695290.html
jabさんのキャラクターです!
所属、ビックヴァーダー
蓮牙の恋人で帝國で教員を務める。
とっても絵が上手な方で、その絵は柔らかいタッチで書かれています。
「今度教えてくださいw」
是非読んで見てください!
http://ameblo.jp/joker-jqk/entry-12244429798.html
蒼月遠夜さんのキャラクターです。
ロナ=バーニィ(私服ver)
所属、帝國(階級は少佐)
クロエを尊敬する後輩であり、クロエに容疑が掛かった際に皮肉にも昇進する。
このブログはね・・・PSO2の運営と戦うブログです!
読んでみると・・・「あぁ、確かに同感だな」って思うときもあるかもw
http://ameblo.jp/honey-bunny555/entry-12243731430.html
ハニーバーニィさんのキャラクターです。
まだまだ 沢山出てきます!
アナザーの小説はブロガー達を応援します(なーんてね☆)