大島優子×高橋みなみ初デート企画。ちびーずファイナル。たかみなから優子への手紙。 | 未定

未定

高橋みなみさんを応援し見守り続けるのがメインです。



昨日放送「ミュージャック」
大島優子卒業特別企画「優ちゃん」
http://www.youtube.com/watch?v=3bSgugK66UQ



彼氏面で爽快にやってくる高橋さんからスタート



大島「お待たせしました~」
高橋「どうもどうも」
大島「今日は何ですか。こんなところに呼び出して」
高橋「すみません、今日は初めてのデートです」




大島「あははは(笑)二人で?」
高橋「大島優子、いや、優ちゃんとの初めてのデートなんです」
大島「普段は優ちゃんって呼ぶからね」
高橋「そう。私すごい今恥ずかしかった」
大島「あんまりテレビで優ちゃんって呼ぶことないもん」
高橋「私なりに気ぃ使ってんの」

大島「8年間で初めてのデート」
高橋「初デートですよ。デートなんで、手を」



大島「やーだーよー(笑)」
高橋「なんでよ!(笑)」
大島「ほんとにやだ(笑)」
高橋「いやいや、繋ごう。シーンだと思って飲み込んでください」
(手を繋ぐ)
大島「やーだー(笑)」
高橋「どうもどうも皆さん。(ドヤ顔)」




やーだーとか言いながら
めっちゃ嬉しそうな顔してましたよ大島さん(笑)



大江戸温泉へ

高橋「優ちゃん、ここどこだか分かります?」
大島「大江戸温泉ですよねー」
高橋「そうなんです。なんかね、優ちゃんが来たいっていうふうに言ってた」
大島「そうなの!初めて来ました」
高橋「初めてなんだね?」
大島「そうなの!」
高橋「意外だね」
大島「超テンション上がってる」
高橋「良かったです」





大島「はい、これ着てー」
高橋「ありがとー」
大島「でもたかみなはさ、温泉はオッケーなんですか?」
高橋「いやいや、何を言いますか。今日初のデートだからね」
大島「あははは(笑)」
高橋「温泉入りますよ。」
大島「それちゃんと守るんだね。デートって(笑)恥ずかしい」






大島「すごいねー」
高橋「すごいね。都心の真ん中にね」
大島「みんな浴衣着てんだよ」
高橋「いいな。素敵ね。みんな基本男女よね」
大島「あ、ほんとだ(笑)カップルが多い」
高橋「だからこれがデートって事ですから」
大島「どっちが男なのよ」
高橋「まぁこの場合、私でしょうね」
大島「あっ、そうなんだ(笑)」
高橋「完全に私でしょうね。はい。ジェントルマンでございます」
大島「恥ずかしい~(笑)」




ちゃっかり男役まで決めてノリノリですやん(笑)



いよいよ温泉へ



足湯です♪


高橋「すみませんね。温泉に入るって言って足湯だったっていう」
大島「いいですよ。一緒に入ったってしょうがないもん」
高橋「(笑)」
大島「見たいものないもん、たかみなの」
高橋「おい、どういうことだよ」

大島「たかみなってメンバーとお風呂入った事ないんじゃない?」
高橋「いや、入らされたことあるけど。すっごい嫌だった」
大島「隠した?」
高橋「すっげー隠した」
大島「なんで隠すの?そんな」
高橋「だって恥ずかしいもん」

大島「うちはお兄ちゃんがいるからさ、お兄ちゃんの友達と遊んでたから、ずっと」
高橋「なるほどね」
大島「だから多分気にしないんだと思う」
高橋「ちょっとは気にしてほしいぐらいですからね、あなたは逆にね」
大島「だからなんか、先っちょだけ隠れてればいいみたいな」
高橋「バカじゃないの(笑)ハリウッドスターか」




ドクターフィッシュも体験





大島「男子ー♡」
高橋「男子じゃないわ」






楽しそう。

プリクラも

高橋「こっ恥ずかしいね」
大島「こっ恥ずかしい~」


大島「ちびーずデートって書いとく?」
高橋「あ、いいですね」




ひとつひとつが思い出に。




はしゃいだ後はゆっくりとお茶


高橋「どう?」
大島「卒業を前に?」
高橋「うん。あと1ヶ月切ったね」
大島「切ったね。でもあっという間だったね。卒業決まってから、心も入れ替わらなきゃいけないなと思って家にある色んなものを人に譲ったり、捨てたりした。」
高橋「中身から変えようみたいなことも?」
大島「生活から変えようかなって」
高橋「面白いね。そういう感覚って発表してみないと、なんないだろうね」
大島「そうだね。私も19ぐらいから卒業考えてたってずっと言ってるけど、でも結局、私あっちゃんよりも誰よりも先に卒業するって自分で思ってた」

高橋「敦子がさ、言ったときどう思ったの?私やっぱりそこが気になってんだよね。個人的に」
大島「何が?」
高橋「優子はどこまで知ってた?」
大島「いや、知らなかったよ。卒業って何となく聞いてた。ともちんとあっちゃんが卒業するかもみたいな感じずーっとなんか囁かれてたじゃん」
高橋「そうね、囁かれてた時代あったね」
大島「だから、いつだろうって思ってたけど、あのタイミングってのはやっぱりビックリしたし」
高橋「優子はずっと言ってたわけじゃん?しなきゃいけないなっていう」
大島「うん。でも、先に取られたと思ったし、ヤバイと思った。ライバルがいなくなるっていうことがヤバイと思った」
高橋「そうだね」
大島「自分のやりがいがあるかな?みたいな。ぽっこり穴が開いた感じはしてた」

高橋「総選挙も然りさ、二人のさ、アレがあったじゃん。せめぎ合いみたいなのさ。周りがさ、優子vs敦子みたいな図を作るからさ。あれってすげー、厳しいなって思ってた」
大島「周りが作る環境ってすごいよね」
高橋「怖いよね」
大島「怖い。影響されるもん。でも作られなかったら作られなかったで、平凡だった、もしかしたら頑張り甲斐がなかったかもしれないとも思うから。それはそれで良かったのかなって思うし」




高橋「敦子がさ発表したことで、優子の卒業が遅れたと思う?どう思う?」
大島「あ、どうなんだろう~」
高橋「それも思ってる」
大島「あっちゃんが卒業発表した時に秋元さんから連絡が来て、「この後、頼む」って言われたの」
高橋「重いわ(笑)秋元さんズルいな(笑)」
大島「8月に卒業だったじゃない?そのあとレコ大もあったからさ、紅白歌合戦とかもあったから、それは私がとにかく頑張る、任せられたから頑張ろうと思って、頑張ったんだよね」

高橋「多分秋元さんの中で図があるじゃん。敦子がいなくなるのは秋元さんの中のプランにあまり無かったと思うんだよね、あの時。」
大島「あ、これ卒業させないつもりなんだと思ったもん(笑)」




たかみなはみんなが知りたがってる事を的確に聞き出すな~。

結果的に秋Pが卒業させないつもりなのは
たかみななんじゃないかという(笑)






高橋「ちょっと、TTE団という謎の組織がありまして。お手紙が」
大島「ん?たかみなの為ならエンヤコラ?」


「親愛なる大島優子様。

7年前の番組開始当初からご出演頂いていたあなたがご卒業される事は、我々にとって胸が張り裂ける思いです。」


大島「(笑)」

「なぜなら、私達は皆、実は大島優子推しだったからです。」

高橋「おーい!」
大島「あっはは(笑)」
高橋「たかみなの為ならエンヤコラだろ」

「うちのMCである高橋みなみには内緒ですが」

高橋「いやいや読んでるから(笑)なんで私に内緒なのよ(笑)本人に渡せばいいやんこの手紙」

「覚えていますか?あなたが出演するときには必ず、男心をわし掴みにするフレーズを言っていただいていたこと。今更、卒業を待ってほしいなんてワガママは言うつもりはありません。ただせめて最後にもう一度だけ、胸キュンなフレーズを言ってもらって、それを永久保存版にさせてはもらえないでしょうか。何卒宜しくお願い致します。」



高橋「太田プロを通さずに本人にオファーをかけるっていうね。断れない状況を作るという。さすがだね、やるね、うちのスタッフ」
大島「うけるー」


たかみなを相手役に実践

たかみなさんめっちゃ興奮してました。



デートも終盤に…


高橋「卒業も近くなってきて、近くなってきたからこそ思うことってあります?」
大島「近くなってきたからこそ思うこと?うーん…」
高橋「やり残したことは?逆に」
大島「ないよ」
高橋「ないか。いいね、言い切れるっていいね」
大島「ないね、やり残したことが思い浮かばない。思いつかない」
高橋「そっか。まぁ、1期生、2期生で、期は違うけどさ、何だろう。どこか、見てきたものは一緒だったじゃない?これってさ、何なんだろう。よく親友じゃない戦友って言うけどさ、ライバルではない」
大島「ライバルではないね。たかみなとは。最初は思ってたけどね」
高橋「私も最初は思ってた」
大島「最初はライバル意識してたけど」
高橋「変な登場の仕方しちゃったしね、私ね」
大島「そうそうそうそう(笑)」
高橋「ほんと申し訳ない。チームKの公演に突然出ちゃうっていうね」


高橋「まぁあの時は周りの大人たちも1期2期で高め合えよみたいな」
大島「意識しろって言われてたからね。最初はライバルとして意識してたけど、いつから認めるようになったの?」
高橋「すごいなって思ったときがステージパフォーマンスなんだよね。見てたの、上の着替え場から見てて、すっげーっつって、言ってて。この子には多分、色んな意味で勝てねぇだろうなって」
大島「その時に思ってたの?」
高橋「思った。なんか。ステージパフォーマンス含め、これは凄いわ。やっぱり2期で真ん中の人っていうのは、こういうことだなって。1期で、まぁセンター敦子。キャラクターが全然違うなっていう」
大島「あー、なるほどね」

高橋「どう?このAKBにいた9年弱、優子が見てきた景色ってどうだった?」
大島「えー」
高橋「色々移ろいだしさ、変わったけど」
大島「そうだなぁ。全てがキラキラしてたね」
高橋「それは全部のシーンが?」
大島「全部のシーンが。今思うとね」
高橋「振り返るとね」
大島「でも、AKBが見せてくれた景色は、やっぱりAKBにならなきゃ見れない景色で、私の人生を体験したい方は是非体験してくださいって思うくらい。アトラクションにしたくらいに、すごく良い時間を過ごしてたなって思う」

大島「どうなの?私が卒業、もうまもなくじゃん。実感はわいてます?私はもう湧いてるって言ってるけど、湧いてるの?」
高橋「湧きたくない。当日まで湧きたくない病だと思う」
大島「あー」




高橋「だからね、今回、こういう機会じゃないとね」
大島「え?手紙?」
高橋「もう泣きそう」
大島「書いてくれたの?」
高橋「はい、書きました。初めてだよね」
大島「初めて」
高橋「こういう機会じゃないと書かないから。あー、ヤバイ。アカン。冷静に読みたい。(涙)」
大島「あは(笑)」

高橋「読みます。

Dear 優ちゃん

優ちゃんの卒業を前に、今日二人でいれたことをとても嬉しく思います。
この8年弱のAKBの活動を振り返ってみても、二人でいた時間はとても少ないんじゃないかな。
プライベートで二人でご飯に行ったのも1回、敦子が卒業を発表した時でした。
お互いAKBが好きで、やりたいことへの集中力や熱量が私と優子は一緒なのだと思います。

少し違うのは、私は総監督だからというのもあるけれど、言葉にして表に出すタイプで、優子は、言わなくても分かる人はきちんと感じるはずと、背中で語るタイプ。
思ってることや感じることが一緒だからこそ、お互いずっと一緒にいなくても分かっていて、大事なときにだけ寄り添い合うのかもしれません。

"親友じゃない、戦友なんだ。"
私はこの言葉をあるインタビューで言った時に、『優子ちゃんも同じ事言ってましたよ』と言われて、やっぱり同じ気持ちだったんだなと嬉しかったことを覚えています。

沢山の卒業メンバーが出て、気付いたら周りの同期達は少なくなっていて、残される人の気持ちが分かりすぎて、優子は私に、"そろそろ卒業を考えている"と教えてくれたとき、"ごめんね。"と言いました。

大丈夫。
優子がAKBの為に人一倍頑張っていてくれていた事を私は知っています。だから胸を張って、"行ってきます"と、言ってください。優子が抜けた穴はとても大きくて、私ではちょっと埋められないけど、今いるメンバー達と共に、優ちゃんの背中を見てきた子達と共に、AKBを守りたいと思います。

寂しいけれど、全力で見送るよ。
残されたAKBでの活動期間、最後まで大島優子は大島優子らしくいてください。
卒業おめでとう。

高橋みなみ





高橋「わー、恥ずかしかったー。超恥ずかしかった。」
大島「ありがとう」
高橋「ほんとに一番言いたいのは、あとはうちらが頑張るわ。」
大島「そうだね。頑張って。私も頑張る。」
高橋「来年か?」
大島「10年目になったとき」
高橋「10年目になった時に、AKBが今以上に輝いているように約束します。」
大島「約束してください。」

高橋「ありがとう」
大島「ありがとー」







大島「もうお別れの時間なんですね」
高橋「どうでした?今日一日振り返って」
大島「楽しかったよー!」
高橋「楽しかった?良かった良かった」
大島「デートらしいデートだった。楽しませてもらいましたよ」
高橋「良かったです。そう言ってもらえて」
大島「卒業前に、良い思い出になりました。ありがとう」
高橋「良かった。ありがとう。私もすごい楽しかった。卒業前のこの貴重な時間を二人でいれたことにとても感謝しています。」
大島「お手紙もありがとね。持って帰る。大切にします」
高橋「今日はここでお別れということで。」
大島「じゃあ、またね。ありがとう」
高橋「ばいばい」




ナレーション

高橋みなみ「優ちゃん。本当に行っちゃうんだね。いつかはこういう日が来る事を分かっていたけど、でも…でもね、やっぱり寂しいよ。もっともっと一緒にいたかったよ。うちらが見た景色は、どんな未来に繋がっているのかな。」







おまけ「優ちゃんと足つぼ」


~END~



前半、甘々な、
見てるこっちが恥ずかしいようなデートだったので
「こういうノリで最後まで楽しく終わるのかな」と思ってましたが、まぁそういう訳にもいきませんよね。

この終わり方はつらい、、つらすぎる…(T_T)
最後のナレーション、たかみな泣いて声が震えてる
初デートにしてこんな別れ方は…。(泣)
「おまけ」って足つぼのやつを最後に入れてくれたけど、あれぐらいじゃカバーできないような寂しさが込み上げてきましたよ。笑

手紙でたかみなは、「大丈夫」って言ってたけど、きっと本当は大丈夫じゃないはずだし、これからのことに不安もいっぱいあるはずだし寂しいよって泣きたい気持ちもあるんじゃないかな。
だけど今までと同じ、卒業していく人に余計な心配をかけないように、ファンに心配かけないようにと「大丈夫」と強がるたかみなに胸が痛む。

今まで何人のメンバーをこうやって送り出してきただろう。
あっちゃんや才加、優子は事前にたかみなに話してくれたけれど卒業を告げられたたかみなの気持ちってどんな感じなんだろう。

あっちゃんに「敦子が戻ってきたくなるぐらいAKBを良くするよ」
優子に「大丈夫。メンバー達と共にAKBを守るよ」
「10年目には今よりも輝いているように頑張るよ」と、絶対に卒業していくメンバーに心配をかけないようなことを言って、自分と相手を奮い立たせて。

こうやっていつも、みんなを送り出してきた。
卒業発表したメンバーはみんなスッキリしたような顔をしているけれど、残されたたかみなの表情はいつも辛いものでした。

たかみなの本心はほとんど分からない。
発言量は多いかもしれないけど、それはほとんど「総監督」「AKBのリーダー」としての発言が多いので、「高橋みなみ」としての感情そのままの気持ちを言える機会なんてあまり無いんですよね。

想像でしか語れないけど、たかみなだって本当はすごく寂しいと思うし、そんな笑顔で送り出せるほど強い人でもないので。

けど強くいなきゃいけない。
「AKB48総監督の高橋みなみ」を崩しちゃいけない。
AKB48を守る為に自分を抑えて強く立っていなきゃいけない。
揺らいではいけない。常に前を向いていなきゃいけない。

残酷だなと思いますが
それがたかみなに与えられた運命なんですよね。


優子の「卒業の実感わいてきた?」の質問に
「湧きたくない。当日まで湧きたくない病だと思う」って言ってましたけどこれが本心なんだろうなぁ。
大島さんが卒業する日は、あっちゃんの時みたく魂が抜けきった顔をしそうな高橋さん。笑

さすがに戦友達がここまで居なくなってしまうと、ものすごい空虚感に襲われそうな感じがしますね。
ただのファンの私ですら、あっちゃん卒業から優子卒業までの流れを見てきて、すごく心に穴が開いた感じがします。
たった2年でこんなにも変わってしまうんですね。

敦子や優子のように、先頭を切って一緒に戦ってくれていた仲間はもう隣にはいない。
一人で盾になれるほど、たかみなは強くない。
大島さんが抜けるのはAKBにとっても大きな事だけど、たかみなにとってもすごく大きなこと。
これからもっと大変になる。
小嶋さんやみぃちゃんという心の癒しはまだ居るけれど、今たかみなに必要なのは、AKB48に必要なのは、一緒に同じ目線でやっていけるパートナーなんじゃないかな。

誰がたかみなの隣に寄り添ってくれるか今後注目していきたい。


「AKBを守る」

すごく重たい言葉です
大島さんが卒業すると、更に重くのしかかる事は沢山あります。
そんな重いものを一人で背負わなくていいように、メンバー達は意識を変えていってほしい。
もう「総監督についていきます!」という気持ちでいては駄目な時期に、とっくになっているので。
一人でも多くのメンバーが「AKB48の為に」「たかみなを支えられるように」「私がAKBを引っ張る」と思ってくれる事を祈るだけです。

10年目のAKB48がどうなってるかは分からないけれど、AKB48の未来はたかみなではなく、メンバー全員にかかっています。


そして大島優子さん
今までたかみなをサポートしてくれてありがとう。
たかみなが何も言わなくても気付いて助けてくれてありがとう。
本音を言うなら、やっぱりもうちょっと一緒にいてほしかったけれど、発表してからのスッキリした晴れやかな顔を見ると何も言えなくなるね。



先月の?TVnavi 大島優子インタビューより

卒業発表後のメンバーの反応は?

大島「『ごめんね』と言ったら、たかみなは泣きながら『君がいなくなることが一番キツイよ』と…。たかみなのことは、いつも心配しているし、先に卒業することに申し訳なさを感じています。でも、2人が戦友なのは、これまでと一緒です。私はAKB48ではなくなるけど、何かあったらすぐ駆けつけて、助けてあげたい。いつでも何でも言ってほしいです。」



(´;ω;`)

こうは言ってくれてるけど
たかみなと優子が卒業後に関わることも、たかみなが自分から優子にAKBの事を相談する事も無いと思うんですよね。
プライベートでも遊ばない二人だし、大島さんは歌もやらないそうなのでミュージャックや堂本兄弟等で顔を合わせることも、テレビで共演することもないと思う。
AKBで一緒にやっていても、人に自分から頼るということをしなかったたかみななので、何かあったとしても卒業後に優子に言うことなんて無いに等しい気もする。。

二人がずっと戦友なのは変わらない事だと思いますが、卒業後別々の道に進む二人が関わっていくことはほとんど無くなるでしょうね。

なのでそこまで心配してくれているなら、3ヶ月に1回ぐらい大島さんからたかみなを誘い出してくれないだろうか(笑)
たかみなはクソ頑固なので「何かあったら言えよ!」なんて言っても絶対言いませんからね(^^;)

それにしても、優子がこんなに心配するぐらいのたかみなの日頃の大変さって一体…。


ミュージャック制作班「TTE団」の皆さん、本当に今回はこのような企画を組んでくれて感謝します。
本当にたかみなの事を大切に思って理解してくれてるんだなという事を改めて実感しました。



高橋みなみ
一般公開で共有しました - 10:23


おはょん♪(・∀・)

昨日ミュージャック見てくれた人にプレゼント♥︎(*´艸`)

そしてこの場をお借りして
いつも素晴らしい企画と編集をしてくれるミュージャックスタッフの皆さんありがとぅ!!
最高だぜ!( ;∀;)




大島優子×高橋みなみ

AKB48大島優子「たかみなは唯一、戦友と呼べる人。」「先に卒業してしまってごめんなさい」
大島優子「(たかみなは)やっぱり戦友」「たくさんの言葉をくれた」
大島優子が期待するメンバーは? 優子「たかみなに頑張って欲しいですね(笑)」
たかみな「優子の卒業は前日に聞いていた。楽屋で一人で泣いた。」
高橋みなみ×大島優子 本音対談
大島優子にとって高橋みなみとは「同志」「戦友」。優子「高橋みなみの負担を少しでも軽くしたい」
高橋みなみにとって大島優子はどんな存在?「戦友。見えてる未来、見据えてるものが一緒」
高橋みなみと大島優子は「戦友」


小さな二人の大きな足跡を最後まで見届けよう。


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