(連続アップ失礼しますm(_ _)m
ひとつの記事にまとめれば良かったんですが人物別に分けさせてもらってます。)
昨日放送「bayfm meets AKB48 8th Stage ～TRY～」内の大島優子インタビューより
※DJの方の名前間違ってたらすみません。。
斉藤りさ「今や高橋みなみと二本柱である大島優子。AKB48でいることの覚悟を決めた日はいつ、どの瞬間だったんですか」
大島優子「AKB48でいることの覚悟を決めた日。う～ん…前田敦子、あっちゃんが卒業するってなった時には覚悟決めましたね。あっちゃんがいなくなるって、AKB48にとってどれだけ大きな存在が欠けてしまうかっていうような。もう未知だったので。
きっとガタガタと崩れていくのかもしれない、と思ったときに、AKBでいることの覚悟を決めるというよりは、AKBをどうにか保たなきゃいけないっていう覚悟を決めましたね。その時、その瞬間に。崩れていくわけにはいかないんだって。その時に高橋みなみと共にやっていかなきゃと思いました。」
斉藤りさ「優子ちゃんにとって高橋みなみちゃんはどんな存在？」
大島優子「んー、同志？戦友ですね。」
斉藤りさ「何か二人で相談とか」
大島優子「二人で相談はよくしますね。AKB48の事についても考えますし、今の現状、そして将来の事とかも考えますし。最近特によく話すかもしれないですね。“こうやってやっていくべきだ！”とか、“後輩にはこう伝えるべきだ”とか、うん。“あの子がこうだ”とか、もう詳しいことも話しますね、“最近のあの子、こうだよね”とか(笑)。“お互い言っていこう”みたいなのは、最近よくやります。
やっぱり高橋みなみの負担を少しでも軽減したいと思うし、あの人はね、AKB48の中での存在があまりにも大きすぎるから、総監督やってるから、だから自分の事をなりふり構わずやってるじゃないですか、それがいたたまれないんですよ、私からしたら。
もっと自由に自分の事考えていいし、でもそう言ってもできないってのも分かってるからこそ少しでも、彼女がAKB48の事を考えるならば私も考えて、その考えを半分持って、少しでも肩の荷が降りればなと思うんですよね。
でもそうなると私が大変だ、というふうに思うかもしれないんですけど、私もチームKのキャプテンをやっていて、すごく助かるところがあって、倉持明日香と島田晴香がすっごい私の分を背負ってくれてるんですよね、今。キャプテン業っていうのが全然できなくて、申し訳ないなって思っていて、その申し訳ないっていう気持ちにさせないぞっていう心意気を、倉持明日香と島田晴香がやってくれてるというか、“そんなふうに思わなくていい、私達がいますから！”みたいなのでやってくれてるから、すっごい有難いです。
だから、誰かが誰かのサポートをしながら、補ってやっているっていうのがやっぱ、仲間がいることの大切さというか、AKB48というグループなんだなって感じながらやってます。」
優子のたかみなへの想い、熱いですね。
篠田さん達がいなくなった今、優子がたかみなのそばにいてくれて助かってる面が大きいです。
たかみな自身もそれはすごく感じてるだろうし、私達もすごく感謝してて本当に心強い存在。
ありがとう。
今、同じ目線でAKB48の事を考えられるのはこの二人だと思うから。
優子にこういうふうに思わせるたかみなもすごいです
やっぱりこの二人は特別だなぁ
AKB48の二本柱。まさにそうだと思います。
二人や二人の関係性を見ていると時々アイドルだって事を忘れる(笑)
支え、支えられ、それがAKB48の良いところです。(^-^)
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