うわ~、びっくりしたお~



投稿2回目で・・・この方 この方 にリンクしていただいて、

メッセージやコメントをたくさんいただいてしまいました。





ひとつ、ひとつ丁寧に読ませていただいて・・・

読めば読むほど・・・





「そうそう、そうなの~」


「わかるわかる、私もそうなの~」





トンネルの中を彷徨っている感じがすごくすごくわかるから、


お役に立てるなら、期待に添えるなら・・・


って、思ってしまって



なんか、ちゃんとしたこと伝えなきゃ~


って、パンクしてしまいました汗



(こんなところがルールに縛られている私 笑)








でも、アッコさんと仲間たち





「優ちゃん、かわいすぎて、素直で大好きだー!」


とか




メンドクサイゆうちゃんのことおこさんのこと

一つずつブログに綴ればいいよね!


とか





どんなに惨めでカッコ悪い姿でズタボロになっても、

骨を拾ってもらえるのがマスターコース。
いや、そんな姿がカッコいいんだよね!

ゆうちゃん、応援してるからねーー!



とか




ゆうちゃんと同じように悩んで苦しんでいる人がたくさんいるんだな~、

みんな藁をもつかむ思いでゆうちゃんに希望の光を見てるんだなー
でもさ、ゆうちゃんはその人たちの救いの女神にならなくてもいいから。

ダサくてオロオロしてていきなりのことにどぎまぎしてる自分をさらけだせばいいと思う。

同じ発達障害を抱えてるといっても百人いれば百通りじゃないかな。

家族のありようも百通りだし、苦しみのありようも百通りだと思う。

ゆうちゃんにできるのは自分の姿をさらすだけ




とか



みんな知りたいんですよね。
なんとかしたいと一生懸命なんですものね。
でも、ムリしてこたえようとしなくていいんですよ。




とか






さらには、「え~!」の瞬間に立ち会ってくれた

上級ワークショップ の時のお友達からも


「自信を持って、さらけ出してきて!」とメッセージをいただきました。









だから、




カッコつけないでブログ更新をしていくことにしましたドキドキ




だから、

こんなこと書いたらダメかな~とか

こんなこと書いたら誰かが傷つくかな~とか

こんなこと書いたら否定されるかな~とか

こんなこと書いても役に立たないかな~とか




一切、考えないことにしました。


共感してくれる人はそれでいいし、
違う考えの人がいてもそれもいい♪








で、


いろいろな質問を、コメントやメッセージにいただいたんですけれども、、、




どうして?

何をして?

どうしたら?










本当にこんなんなんです(・・。)ゞ

















なんかしらんけど・・・


なのです・・・










ただ、、、この時に



自分には自分で勝手に作ったいろいろな決まり事(ルール)
あるらしいってことに気がついて・・・


そのルールにがんじがらめになっていて、

そのルールのものさしで人を測っていたようなのです。

いい事だと疑いもなく信じていたから、人にも強要していました。








今思えば、ずっと周りの人たちが教えてくれていたんだよな~。

「そんなルール必要ないよ~」って。




でも、大切に大切にしてきたものを


そんなに簡単には捨てられない。


どんなに周りが 「ほら、見て必要ないでしょう~」


って、教えてくれたって、



私にとってはとてもたいせつなものだから

聞こえないふり、見えないふり、をしてきちゃった。



しつこく教えてくれる親切な人たちは、

「あなた、嫌い」って 遠ざけて・・・






だって、そうしないとダメって・・・

言われてきたし、





それをしないと、・・・

認めてもらえないって思っていたから。





でも、でも、ずっと苦しかったんだな~私も。
(それを映しだしてくれていた息子も苦しかったよね。)








ルールを守らないと常識がない人、ダメな人、って思われちゃう。






でも、相対して





ルールを守っている私は嫌われるとも感じていた。
うるさいって思われているんだろうな~
うざいって思われているんだろうな~







なんだか、めんどくさいね 私 (;^_^A






でも、どちらも勘違い。

そう、私が勝手にそう思っているだけだったんだ~






っていうか・・・





ずっと言い続けてましたけど~  ここでいつも







で、


ルールを守れないない人=苦手な人




って、ずっと思ってきたけれども、







違う、違う、












羨ましかったのかな・・・









なに?なに?










羨ましかったみたい・・・









え?







だから・・・







羨ましかったんだよ~













って、考えると・・・


話がみんな繋がっちゃうことに気がついちゃったんです。











認めたくないけど。





絶対、認めたくないけど。






でも、認めちゃったら ・・・






意外にごきげんさんになっちゃったのかな~音譜









つづく・・・