「あのひとは病気なんです」
「病気だから治らないんです」
「あの子は、そういう病気なんです」
「だから、しかたないんです」
目の前の人の問題行動を
「病気」で
片づけてしまうことがあります。
学習障害
発達障害
なんたら症候群
なんたら中毒
「もう、それを受け入れるしかないんです」
たしかに、それも一つの方法ですよね。
「受け入れる」
で、それで終わる場合は
それでいいのですが
でも、それでも問題は変わらなくて
「やっぱり、苦しい」
でも「病気」だし、
というときは、
こんな風に考えてみるのです。
■目の前の人の「病気」は、「目の前の人」のものではなく、それを「見ている人のモノ」である。
と。
そう、心屋がいつも言っている
「目の前の問題は、ダミー」
「問題を、問題と感じる人に、問題がある」
そう、目の前の人は
その問題行動を以て
その病気を以てして
体を張って
あなたに何かを伝えようとしているのです。
その問題行動で
あなたを苦しませることで
あなたを
自分の内側にフォーカスするように
教えてくれているのです。
(だから、その問題行動をやっている本人は、なぜ自分がそうしてしまうのかが理解できず苦しんでいる場合が多い。だって、それを“見ている人”が“やらせて”いるのだから。操られているということですね。)
それを
「あの人の病気だから仕方ない」
で片づけてはあまりにももったいない。
そして、そんな考え方をもって
あまりにも鮮やかに問題が解決されたお話、
是非読んでみてください。
心屋認定講師、優秀すぎて笑っちゃいます。
おそるべしです(笑)
↓↓↓↓↓
■ さすがに心屋だって、発達障害は無理なんだろうな~と思っていたら
今回は「発達障害」でしたが
それは「たまたま」であって
それらを「通じて」
あなたが「抑え込んでいるもの」を
つまり「本心」を教えてくれているのです(*'▽')
性格リフォーム
心理カウンセラー
心屋でした。
・現在心屋仁之助によるカウンセリングは休止しています。
・こちらの情報からそれぞれの担当にお申し込みください。
・現在、ライヴ会員の募集は満席により中止しています。
・次回の募集などはDVD会員にのみご案内していますので
まずはDVD会員になっておいてください。