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沢山のご訪問、読者登録、メッセージ

本当にどうもありがとうございます。

メッセージのお返事はお時間を頂いておりますが

どうぞよろしくお願いします。


今回の地震後における私自身の考えなどは

こちら   に記載しておりますので

ご一読いただき、同感していただけましたら

引き続き ブログにご訪問いただけますと嬉しいです。


目指せ素敵ママdiary。*・LOVEプチプラファッション親子でオシャレ&二人目プレママ日記*・      6月末出産予定★


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆





福島の原発。。状況が切迫していますね。

次から次へと難題がでてきてしまって

本当に、いつ何が起きても・・・と思うと怖くてたまりません。



生まれてから電気は当たり前にあって

電気がどうやって作られてるかなんて

考えた事もなかった。

原発が非常事態におちいって初めて

人の手では負えないものから

電気をもらってたんだと知りました。

人、水、土、植物、空気、海、地球・・・

沢山のものが犠牲になってしまう事故・・・

本当に悲しいです。


そして何よりも悲しいのが

1番に小さな子供から影響がでてしまうとのこと。

チェルノブイリの事故でもまずは子供でした。

大事な子供を守る為にも

何もせずにただ見てるだけではいけないと思うのです。。

あまりにも知らなさすぎた原発のこと。

まずは知ることが大切だと思い、

以下、転載させていただきます。

リンク元は直接許可を得ておりますが、

ちょっと見るのもつらいかもしれないことも書かれていて、

恐怖心を植え付けるつもりはありませんのでURLは貼りません。

転載される方は、私のブログのリンクを貼って下さるよう

お願いいたします。



ひとごと、他人事ではなく

是非、もし自分だったら?

自分の大切な人がそばにいたら?

と考えてみて下さい。

冷たい傍観者にならないこと・・・。

ひとりひとりが受け止めていきましょー!!



++++++++++++++



原発の配管技能師であった平井憲夫さん(1997年逝去)の

『原発がどんなものか知ってほしい』という文があります。

http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html


いつか、ブログでご紹介しようと思っていましたら、

何人かの方からも紹介のコメントが入っていました。

これは早く記事にしなさいって天からのお知らせだなと感じ、やっとまとめる事が出来ました。

平井さんのこの文章はとても長いのです。

お時間のある方は、そちらを読んで頂きたいのですが、

どうしてもそうでない方には目の届かないものになってしまいます。

それではせっかく平井さんが遺して下さった教訓が活かされません。

平井さんの文に対しては、批判的なサイトがある事も承知しています。

でも、この内容は原発で実際に働いていた方でなければ分からない事だと思います。

被曝されガンで亡くなった平井さんのメッセージを、どうか受け取って下さい。

     *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

《「安全」は机上の話》

1995年に阪神大震災が起き、国民から原発に対して不安の声が上がった。

しかし国や電力会社は、耐震設計を考えて固い岩盤の上に建設しているので絶対安全だと言う。

世間一般に、原発や新幹線、高速道路などは官庁検査によって、

きびしい検査が行われていると思われている。

しかし、新幹線の橋脚部のコンクリートの中には型枠の木片が入っていたり、

高速道路の支柱の鉄骨の溶接は溶け込み不良であった。

その原因は、机上の設計ばかりに重点を置いて、現場の施工管理を怠ったため。

《素人が造る原発》

原発でも、原子炉の中に針金が入っていたり、配管の中に道具や工具を入れたまま配管をつないでしまったりするヒューマンエラーがとても多くある。

現場にプロの職人が少なく、設計通りには造られていない。

原発を造る人がどんな技量を持った人か、現場がどうなっているのかという議論は1度もされたことがなかった。

作業者から検査官までみんな素人だった。

日本の原発は、設計上はとても優秀で、多重防護の設計がされている。

ひと昔前までは、現場作業には、若い監督以上の経験を積んだ職人が班長として必ずいて、職人は自分の仕事にプライドを持って作業していた。

また、事故の恐ろしさもよく知っていたが、今は現場に職人がいなくなってしまった。

全くの素人を経験不問という形で募集している。

素人は事故の怖さを知らない。

例えば、東京電力の福島原発では、針金を原子炉の中に落としたまま運転していて、1歩間違えば世界中を巻き込むような大事故になっていた。

本人は針金を落としたことは知っていたが、それがどれだけの大事故につながるかの認識は全然なかった。

現場に職人が少なくなってから、素人でも造れるように、工事がマニュアル化されるようになった。

図面を見て作るのではなく、工場である程度組み立てた物を持ってきて、現場でただ積木を積み重ねるようにして合わせていく。

そうすると、今自分が何をしているのか、どれほど重要なことをしているのか、全く分からないままに造っていくことになる。

また、原発は放射能被曝の問題がある為、後継者を育てることが出来ない。

原発の作業現場は暗くて暑いし、防護マスクも付けていて、互いに話をすることも出来ないような所。

その環境では、しっかりした技術を教えることは難しく、腕のいい人ほど、年間の許容線量を先に使ってしまって、原発の中に入れなくなる。

原発というのはとても技術的に高度なものだと思われているが、そうではない。

素人が造る原発ほど怖いものはない。

《名ばかりの検査・検査官》

原発を造る「職人」がいなくても、検査さえしっかり行われていれば安全なはずだが、その検査体制に問題がある。

出来上がったものを見るのが日本の検査だが、本当の検査は施工の過程を見ることが重要。

検査官は溶接など、自分でやって見せるくらいの技量がないと本当の検査にはならない。

技量の無い検査官にまともな検査が出来るわけがない。

メーカーや施主の説明を聞き、書類さえ整っていれば合格とする、これが今の官庁検査の実態だ。

原発の事故があまりにも頻繁に起き出した頃に、運転管理専門官を各原発に置くことが閣議で決まった。

原発の新設や定期検査のあとの運転の許可を出す役人のことだ。

しかし、この役人も素人だった。 「実は恥ずかしいんですが、私はまるっきりの素人です」と、科学技術庁の人が発言した。

昨日まで養蚕の指導をしていた人やハマチ養殖の指導をしていた人を、次の日には専門検査官として赴任させていた。

そういう何にも知らない人が原発の専門検査官として運転許可を出していた。

美浜原発にいた専門官は三か月前までは、お米の検査をしていた人だった。

まったくの素人が出す原発の運転許可を信用できるだろうか。

東京電力の福島原発で、緊急炉心冷却装置が作動した大事故が起きたとき、読売新聞が「現地専門官カヤの外」と報道していたが、その専門官は次の日の新聞で事故を知ったと言う。

それは、電力会社の人は専門官がまったくの素人であることを知っていたから連絡する事もなく放っていたからだ。

そんないい加減な人の下に、原子力検査協会の人がいる。

この協会は通産省を定年退職した人の天下り先で、全然畑違いの人がなる。

この人が原発の工事のあらゆる検査の権限を持っており、この人の0Kが出ないと仕事が進まないが、もちろん検査のことは何も知らない。

検査と言ってもただ見に行くだけだが、権限だけは大きい。

この協会の下に電力会社があり、その下に原子炉メーカーの日立・東芝・三菱の三社がある。

私は日立にいたが、このメーカーの下に更に工事会社がある。

つまり、メーカーから上も素人、その下の工事会社もほとんど素人集団。

原発の事故のことは、電力会社ではなくメー力-でないと詳しいことは分からない。

通産省など、原発を推進しているところでなく、本当の第三者的な機関を作って、その機関が検査をするべきだ。

配管などの経験を積み、現場のたたき上げをして来た職人が、検査と指導を行えば、溶接の不具合や手抜き工事も見抜けると、私は懸命に言ってきたが、いまだに何も変わっていない。

このように、日本の原発行政は、余りにも無責任でお粗末。

《いいかげんな原発の耐震設計》

阪神大震災後に、日本中の原発の耐震設計を見直し、その結果を発表したが、「どの原発も、どんな地震が起きても大丈夫」というものだった。

少なくとも初期の原発では、地震のことを念頭に置いて建ててはいなかったはず。

《定期点検工事も素人が》

原発は1年くらい運転すると、必ず止めて検査をすることになっている。

原子炉には70気圧とか、150気圧とかいうものすごい圧力がかけられていて、配管の中には水が300℃もの熱湯となり、水や水蒸気がすごい勢いで通っている為、配管の厚さが半分くらい薄くなってしまう所もある。

その配管やバルブを、定検で取り替えるわけだが、この作業に必ず被曝が伴う。

防護服は放射能を外に持ち出さないための単なる作業着で、作業している人を放射能から守るものではなかった。

サイズの合わない靴をはき、マスクを付けて、放射能の心配をしながら働くわけで、原発の中ではいい仕事は絶対に出来ない。

そういう仕事をする人が95%以上まるっきりの素人。

お百姓や漁師の人が自分の仕事が暇な冬場などにやっていた。

経験のない人が、怖さを全く知らないで作業をするわけだ。

ボルトをネジで締める作業をするとき、「対角線に締めなさい、締めないと漏れる」と教える。

現場に入る前にその日の作業と時間(その日に浴びてよい放射能の量で時間が決まる)を知らされ、時間が来るとアラ-ムが鳴るようになっている。

ボルトをネジで締めながらも非常に時間が気になる状態となる。

なのでネジを対角線に締めたくても、すぐにアラームが鳴るので、ただ締めればいいというものになってしまう。

《放射能垂れ流しの海》

定検が終わると、海に放射能を含んだ水が何十トンも流れてしまう。

また、原発はすごい熱を出すので、海水で冷やしてその水を海に捨てている。

原発の事故があっても、県などが安全宣言を出し、電力会社はそれ以上に隠そうとする。

この事に国民もほとんど無関心であった。

《内部被爆が一番怖い》

外から浴びる外部被曝よりも、一番怖いのは内部被曝。

どこにでもあるチリやホコリが原発の中では放射能をあびて放射性物質となって飛んでいる。

それが口や鼻から入ると、内部被曝になる。

体の中に入った放射能は、通常は三日くらいで汗や小便と一緒に外に排出されるが、微量なものが体内に蓄積されていく。

私はその内部被曝を百回以上もして、癌になった。

癌の宣告を受けたとき、本当に死ぬのが怖くて怖くてどうしようかと考えた。

でも、母が何時も言っていた「死ぬより大きいことはないよ」と言う言葉を思い出した。

死ぬ前になにかやろう、原発のことで私が知っている事をすべて明るみに出そうと思った。

《普通の職場環境とは全く違う》

放射能というものはいくら徴量でも蓄積していく。

10分や20分の作業がやがて白血病やガンを発症させる事になる。

電力会社はこういうことを作業員に一切教えない。

稼動中の原発で、機械に付いている大きなネジが一本緩んだことがあった。

そのネジを締めるのに30人が一列に並んで、7メートルくらい先のネジまで走って行くが、3秒ほどでアラームメーターが鳴る。

ネジを締めるスパナはどこにあるんだ?と探しているだけで終わりの人もいた。

ネジを締めるだけで160人分、金額で400万円くらいかかった。

原発を止めて修理すると、何億円もの損になる為、電力会社は出来るだけ運転を止めない。

放射能は非常に危険なものなのに、企業は人の命よりもお金なのである。

《「絶対安全」だと五時間の洗脳教育》

年一回行われる原発の定検工事などを、被曝しながら支えているのが放射線従事者と呼ばれる人たち。

原発で初めて働く作業者に対し、放射線管理教育を約五時間かけて行っていた。

それは、不安の解消のためで、原発が危険だとは一切教えていなかった。

「国の被曝線量で管理しているので、絶対大丈夫だから安心して働きなさい、世間で原発反対の人たちが、放射能でガンや白血病に冒されると言っているが、あれは真っ赤な大嘘である、国が決めたことを守っていれば絶対に大丈夫だ」と、五時間かけて洗脳する。

こういう「原発安全」の洗脳を、電力会社は地域の人にも行っている。

だから、事故が起こり不安になっても、安全宣伝にすぐに洗脳され、「原発がなくなったら、電気がなくなって困る」と思い込むようになる。

実際私自身が20年近く、現場の責任者として働く人に「洗脳教育」をやって来た。

作業者は、放射能の危険や被曝のことは一切知らされていないので、体の具合が悪くなっても、それが原発のせいだとは全然考えもしない。

作業者全員が毎日被曝するが、それをいかに本人や外部に知られないように処理するかが責任者の最大の役目。

私は一体何の為に、誰の為に、このようなウソの毎日を過ごさねばならなかったのか。

気がついたら、20年の原発労働で、私の体も被曝でぼろぼろになっていた。

《だれが助けるのか》

福島原発で現場作業員がグラインダーでひたいを切って、大怪我をしたことがありった。

一刻を争う大怪我で、直ぐに救急車を呼んで運び出した。

そのケガ人は放射能まみれだったが、電力会社もあわてていたので、防護服を脱がせたり体を洗ったりする除洗をしていなかった。

救急隊員にも放射能汚染の知識が全くなかったので、そのケガ人は放射能のついたまま、病院に運ばれ、救急隊員も救急車も、医者も看護婦も、その看護婦が触った他の患者も汚染されてしまった。

汚染は広がり、町中がパニックになるほどの大変な事態になった。

一人でもこんなに大変なのに、それが大事故が起きて大勢の住民が放射能で汚染されたとしたら一体どうなるのか。

《びっくりした美浜原発細管破断事故!》

スリーマイル島とかチェルノブイリに匹敵する大事故が、1989年に福島第二原発で起こった。

再循環ポンプがバラバラになると言う、世界で初めての大事故だった。

更に、1991年に関西電力の美浜原発で細管が破断した事故も、放射能を直接に大気中や海へ大量に放出した大事故となった。

美浜の事故の時はもうびっくりして、足がガクガクふるえて椅子から立ち上がれない程だった。

原子炉の中の放射能を含んだ水が海へ流れ出て、炉が空焚きになる寸前だった。

日本が誇る多重防護の安全弁が次々と効かなくて、あと0.7秒でチェルノブイリになるところだった。

日本中の人が、いや世界中の人が本当に運がよかった。

施工ミスが原因だったが、そのことが20年近い何回もの定検でも見つからなかった。

《もんじゅの大事故》

1995年に、福井県の敦賀にある動燃のもんじゅでナトリウム漏れの大事故が起きた。

もんじゅの事故はこれが初めてではなく、それまでにも度々事故を起こしていて、私は建設中に6回も呼ばれて行った。

もんじゅは、日立、東芝、三菱、富士電機などの寄せ集めのメーカーで造ったもので、それぞれの会社で設計基準が違っていた。

違う基準ではダメだということで、みんな作り直させた。

それぞれのメーカーのノウハウや企業秘密がある為に、全体で話し合いをしていなかったのが原因。

動燃自体が電力会社からの出向で出来た寄せ集めだが、もんじゅを作ったメーカーも寄せ集め。

これでは事故は起こるべくして起こる。

しかし、こんな重大事故でも国は「事故」とは言わなかった。

私たちは、彼らが言う「事象」というような軽い言葉に誤魔化されてはいけない。

《日本のプルトニウムがフランスの核兵器に?》

もんじゅに使われているプルトニウムは、日本がフランスに再処理を依頼して抽出したもの。

再処理というのは、原発で燃やしてしまったウラン燃料の中に出来たプルトニウムを取り出す事で、プルトニウムは人工的にしか作れないものである。

そのプルトニウムがもんじゅには約1.4トンも使われていた。

長崎の原爆は約8キロだった。

どんなに微量でも肺ガンを起こす猛毒物質で、半減期が2万4千年もあり、永久に放射能を出し続ける。

だから、その名前がプルートー(地獄の王)という名前からつけられたように、プルトニウムはこの世で一番危険なものと言われている。

しかし、日本のプルトニウムが1995年、南太平洋でフランスが行った核実験に使われた可能性が大きい。

フランスの再処理工場では、プルトニウムを作るのに核兵器用も原発用も区別がない。

日本はこんなもので電気を作ろうとしている。

普通の原発で、ウランとプルトニウムを混ぜた燃料(MOX燃料)を燃やす、いわゆるプルサーマルをやろうとしている。

しかし、これは非常に危険で、石油ストーブでガソリンを燃やすようなものだ。

原発の元々の設計がプルトニウムを燃やすように作られていない。

プルトニウムは核分裂の力がウランとはケタ違いに大きいので原爆の材料になる。

《日本には途中でやめる勇気がない》

日本政府は、もんじゅの事故があっても、まだ止めない、これからもやると言っていた。

どうして日本が止めないかというと、日本にはいったん決めたことを途中で止める勇気がないから。

日本は原発を始める時から、後のことは何にも考えていなかった。

その内に何とかなるだろうとそんないい加減なことでやってきた。

何十年も経ったが、廃棄物一つを取っても、まだどうにも出来ないでいる。

また、日立と東芝にある原子力部門の人も3分の1に減って、コ・ジェネレーション(電気とお湯を同時に作る効率のよい発電設備)のガス・タービンの方へ移った。

原子力局長をやっていた島村武久さんという人が退官し『原子力談義』という本を出した。

「日本政府がやっているのは、ただのつじつま合わせに過ぎない、電気が足りないのでも何でもない。

あまりに無計画にウランとかプルトニウムを持ちすぎてしまったことが原因だ。

はっきりノーといわないから持たされてしまったのだ。

そして日本はそれらで核兵器を作るんじゃないかと世界の国々から見られる、その疑惑を否定するために核の平和利用、つまり、原発をもっともっと造ろうということになるのだ」と書いている。



その②に続きます!!




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