個人的な感想はこちら。
座談会の様子はこちら。
批判をしているように受け取られては困るので、
「まとめ」として少し付け加えたいと思います。
このように、
いろいろと見解の違う部分もありましたが、
3月時点で反対に回ってくださったことは事実ですし、
完全に表現を殺してしまうことにはご反対のようです。
政治的に、
安定したバランスを保つことができれば、
味方になってくださる可能性は高いのではないかなというのが、
個人的な印象です。
そもそもこの法案を提出した知事や治安対策室、
無条件で賛成した自公に期待できない以上、
民主党に期待をかけるしかないと、
私は思っています。
そのためにも、
「興味を持っている有権者がいるんだ」ということを、
投票や意見表明を通じて、
政治家のみなさんに届けていくことが大切なのではないでしょうか。
その声や存在が大きくなれば、
今回賛成と判断された民主党の都議のみなさんも、
(もしかしたら自公の人たちにさえも)
影響を与えることができるかもしれません。
選挙権を、
行使してください。
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