2015年11月のこと。
偶然、ある方のブログを見かけました。
10年以上前に亡くなったワンちゃんについて
『アニマル&ヒューマンコミュニケーション』
をしてもらい、
愛犬の想いを知って
長年の罪悪感から解放された
という
素敵なブログでした
このブログで紹介されていたのが、
アニマル&ヒューマンコミュニケーターの
宮坂恵子さん。
それまでアニマルコミュニケーションというものを
ほとんど知らずにいたのですが、
こんなふうに愛犬の声を聞ける人が身近にいるのなら
私も大好きなうちの子たち(リクとモモ)の気持ちを聞いてもらいたい!!
と思い、
すぐにセッションをお願いしました。
セッションでは
私が想像していた愛犬の性格そのもの口調で
「こんなことを言っているよ~」
と教えてもらったり、
愛犬たちが
同居している先住猫に対して
尊敬の念を抱いていることを知って驚いたり、
繊細な心を持っているモモが
自然からのエネルギーを欲していることを知って、
私自身が
自然のエネルギーを信じてみたい
自分の直感、感覚を信じてみよう
という気持ちになれたり。
何を聞いていても楽しい時間でした。
セッションから2週間後、
私もアニマル&ヒューマンコミュニケーションを学んで
愛犬、愛猫との暮らしに活かせるようになりたい
と、
恵子さんの募集していた
アニマル&ヒューマンコミュニケーター養成スクールに
お申込みをした
その晩のこと。
モモが誤飲をしてしまい、
翌朝、開腹手術をすることになりました。
モモのそばにはいられないけれど、
応援する気持ちをアニマルコミュニケーションで届けたい。
どうやったらいいんでしょう?
と恵子さんに助けを求め、
アドバイスにしたがって
『心配や不安の気持ち』
を向けるのではなく
『いま頑張っていることに感謝する、あたたかく安心のエネルギー』
を向けるように意識してみました。
すると、
それまでモモに気持ちを向けたときに重苦しい感覚だったのが
フッと軽くなったような気がして、
あっ、これがモモと繋がれたということなのか!
この感覚が、
モモが楽でいられる気持ちの向け方なのか!
と実感できました。
こうして、私のアニマル&ヒューマンコミュニケーターへの道が
でき始めたのでした。
アニマル&ヒューマンコミュニケーター
あやちゃん
私にアニマル&ヒューマンコミュニケーションの存在を教えてくれた
素敵なブログはこちら
http://ameblo.jp/lameretlalune/entry-12091175011.html
アニマル&ヒューマンコミュニケーターの師匠
宮坂恵子さんのブログはこちら
http://ameblo.jp/imprecious-npm/

【残席3】 2月24日(金)10:30~ (世田谷) 代田区民会館2階 会議室
>>詳細とお申込みはこちら

>>詳細とお申込みはこちら