FUJITA'S BAR



1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2016年05月22日(日) 02時24分32秒

グレンモーレンジ

テーマ:お酒
この間から友人にCDを貸しまっくっていて、そのお礼ということだと思うのだがウイスキーを1本頂きました。

グレンモーレンジというシングルモルトのスコッチウイスキーで、しかもリッターボトル。
奇しくもそれをもらったのとほぼ同じ時期に読み始めたのが「今宵もウイスキー」という本で、これはそのタイトル通りウイスキーに関する小説を集めた短編集なのですが、そこにこのグレンモーレンジが登場していました。





景山民夫の「ネス湖の生1本、グレン・モーランジー」がそれなのですが、これはでも特筆するような内容のものではなかったです(^^;

むしろ椎名誠の「シングルモルト怪快編」のほうが読み応えがあったと言いますか、年老いたらこんな風な店でこんな風にお酒を飲みたいものだ、とオレが漠然と思っていた光景が描写されていたわけですわ。

以下抜粋↓
夕食までのあいだ、ホテルの周りを散歩することにした。川沿いに古い家が点在している。その一軒にパブの看板があった。
夕食前といっても日没時間は午後九時ぐらいだからまだあたりは十分明るい。そっと中を覗いてみると、なんともう客がいた。よく見ると老人ばかりだ。七、八人に犬が二匹。飲んでいるのはみんなウイスキーのようだ。川沿いに世界的な蒸留所がいくつも並んでいるのだから、みんなウイスキーを飲んでいるのも当然なのだろう。
七十歳くらいのおばあさんがカウンターの真ん中に座り、ザ・マッカランをストレートであおっていた。チェイサーは水ではなく黒ビールだ。カッコいいのである。
このパブの経営者は八十一歳のジョーさんとドロシーさん夫婦。親の代からの店で、八十年になるそうだ。客は近所の常連たち。散歩に出たついでに立ち寄っただけなんだという顔をしているが、ここで一杯飲むために散歩に出たというのが本当のところのようだ。

(抜粋ここまで)

で、肝心の味のほうはというと、意外とクセがなく穏やかでまろやかな印象です。
香りもそれほど強くなくて、オレは新しいウイスキーを飲む場合はまず最初にストレートでやるんだけれども、これはストレートでもスイスイいけますわw

さて、スコッチウイスキーのBGMとしてはやはりイギリスの音楽が合うでしょう。
パッと思いついたのがウイングスの「夢の旅人」で、原題は「Mull Of Kintyre」(キンタイヤ岬)。
歌詞の内容を超ざっくり言えば「キンタイヤ岬はええとこやで~」(笑)
この曲は当時イギリスではメチャクチャ売れたそうなのですが、確かにいい曲だと思うけどそんなバカ売れするほどええ曲か?!とも思うわけで、でもおそらくはイギリス人の心を掴んで離さない何かがあろのでしょうきっと。
日本で言うと森進一の「襟裳岬」みたいなものなのかな。


AD
いいね!(24)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
同じテーマ 「お酒」 の記事
2016年05月08日(日) 01時49分36秒

レッキング・クルー ~伝説のミュージシャンたち~

テーマ:雑記・音楽関係
最近は音楽関係のドキュメンタリー映画が多いような気がします。
JBにスライにブライアン・ウイルソンにフォー・シーズンズに、そしてまたジャニスの映画が公開されるらしいです。
そういう情報を目にするたびに、観に行きたいなと思いつつも結局ひとつも見れてなくて、日々の忙しさに流されてそのままになってしまう場合が多いわけですが、今回紹介する映画もネットで知った地点ですでに公開が終わっていたというものです。

「レッキング・クルー ~伝説のミュージシャンたち~」という映画なんですけどね、関西じゃとっくに公開終了でがっかりしたわけですが、一方で「情報量の多い映画やから家でDVDを繰り返し見たほうがこういうのはいいんだよ」などと強がってます。
DVDが出るのかすら決まっていないんですけどね(^^;

ま、こんな映画ですわ↓
ファンク・ブラザーズがモータウンの評判を不動なものにしたように、ウェスト・コースト・サウンドに多大な影響を与えたレッキング・クルー。1960年代から70年代にかけて、彼らが参加したアルバムが、6年連続でグラミー賞レコード・オブ・ザ・イヤーに輝く実績を持ちながらも、ほとんど名が知られることはなかったセッション・ミュージシャン集団にスポットライトをあてた長編ドキュメンタリー作品『レッキング・クルー』が遂に日本で公開される。監督はレッキング・クルーの伝説的なギタリストの故トミー・テデスコの息子デニー・テデスコ。60年代の数々のナンバー1ヒット曲だけでなく、時代を飾る最高のサウンドを生み出したレッキング・クルーとレコーディングを共にしたのは、ナット・キング・コール、フランク・シナトラ、ナンシー・シナトラなどの重鎮に加えて、モンキーズ、バーズ、ビーチ・ボーイズなどに代表されるウェスト・コースト・サウンド最高峰のアーティスト達。未だに語り継がれる伝説のスタジオミュージシャン集団レッキング・クルーの全貌が遂に明らかになる。



そう、君の知ってるあの曲も、みんなが知ってるあの歌も、思い出に残るあのヒットソングも、みんなレッキング・クルーの演奏だったんですよ。
個人的にはブロンドの白人美人女性ベーシストのキャロル・ケイにスポットが当てられたりしてると嬉しいな、などと勝手に想像を膨らましています。







劇場に足を運べなかったのは残念だけど、これはDVD買ってまで観る価値のある映画ではないかと思います。
DVDがリリースされるのであれば、の話ですが。
AD
いいね!(46)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016年05月05日(木) 07時30分08秒

夏を先取り

テーマ:雑記・音楽関係
すっかり暖かくなってきました。
そしていい天気です。
GW(ゴールデン・ウイーク)だけにGW(グッド・ウェザー)ですよ。


この時期の気候は一年を通して最も気持ちがいいかも、と思う今日この頃ですわ。
ああ、もうすぐ夏だなあ、と思えるのが何だか遠足の前の日のようなデートの前日のような、これからいいことが起こるようなドキドキ感を味わえるようでいいですね。

そして、来るべき夏に備えて今年は夏用のCDを購入しました。
「Summer Songs, Summer Love, Summer Fun」というコンピ盤で、CD3枚組でお値段なんと1685円!
夏にちなんだオールディーズが各ディスク27曲収録でトータル81曲というボリューム満点のオムニバスですわ。







聴いてるだけで気分はすっかり夏ですよ。


Summer Songs, Summer Love, Summer Fun/Various Aritsts

¥2,148
Amazon.co.jp


おまけ:
ついでに購入したのがこれまたオールディーズで「Girls On 45」というタイトルのこちらもオムニバス盤です。
タイトルは「45回転の女の子たち」という意味になるでしょうか、ガールズ・ポップがぎっしり(26曲)詰まったこれまた聴き応えのあるCDですよ。





この手のオールディーズのガールズポップのオムニバスは安価でたくさんリリースされているのでちょっとずつ集めていこうかなとも思っているわけですが、こういうのは追いかけ始めるとキリがないので注意が必要です(^^;

Girls On 45 (26 Girl Groups, Girlie Pop & Soulf.../Various

¥1,952
Amazon.co.jp
AD
いいね!(14)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

Amebaおすすめキーワード

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇
  • トレンド

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。