リチャード・コシミズさんは、「ドナルド・トランプはユダヤ金融の敵であり、
彼は911事件の真相を再調査するつもりだ!」と豪語しています。

RKブログ2016,11,11付け記事

「トランプ氏が911を再調する。ユダヤ裏社会が崩壊する。
15年間、この時を待っていました。」


2016,11,28付け記事

「選挙に勝つことがトランプ氏の目的ではない。

米国と世界をオリガーキー独占者の手から救い出すことが、トランプ氏の望みなのだ。
だからこそ、プーチン氏、習近平氏、ルペン氏らがすぐにトランプ氏に賛同を示したのだ。

彼の偉大な社会実験、ぜひとも成功させねば。我々の支援を以て。」

(※オリガーキー.....少数者が権力を握って行う独裁的な政治形態。寡頭政治。)

https://richardkoshimizu.wordpress.com/2016/11/28/%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%97%e6%b0%8f%e3%81%ae%e7%a4%be%e4%bc%9a%e5%ae%9f%e9%a8%93%e3%80%81%e7%84%a1%e8%a1%80%e9%9d%a9%e5%91%bd%e3%81%a8%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%81%8b%ef%bc%9f/


カレイド・スコープさんも似たようなことを主張しています。
トランプ氏が、パワーエリートたちの敵だと主張しているのです。

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4664.html

「ドナルド・トランプが来年1月20日の大統領就任式に出席できないようにしようとしている
パワーエリートたちの隠然たるトランプ暗殺計画が進行しています。」


結論を先に述べますと、
truthmjは、上記のお二人は、闇の支配者のお気に入りの活動家だと思います。

今、予定している記事を書き終えたら、こちらの方々が発信するゴミ情報を読まずに済みますね。



━─━─━─━─ 『MJとトランプの関係』 ━─━─━─━─━─ 



長年のMJファンであれば、ドナルド・トランプとマイケルが、
ツーショット写真を撮影していたのを記憶しておられる方は多いことでしょう。

ライアン・ホワイト君との交流があった頃です。(90’)

「マイケルは、不動産王のトランプ氏と友人だ」と、マスコミはそう書き立てました。


 



  



「マイケルと友人関係」とマスコミがそう語る場合の真実』

このブログの検証記事を読んでこられた方であればご存知の通り、

マスコミで、「マイケルの友人」として宣伝されてきた人物で、
闇の支配者の厚意を受けてなかった人は、一人もいませんでした。

マイケルのボス、つまり彼の所有者は、闇の支配者だったからです。


子ども達とのツーショット写真の撮影ですら、
「友情関係に見せかけるため」の強制労働に過ぎなかったのです。

    
 

過去記事を参照:
『マコーレ・カルキンをはじめとする「マイケルと子ども達の友情関係」もねつ造だった』
http://ameblo.jp/psalms83-18/entry-12172070228.html


      
 
 「大嘘だったマイケルとカシオファミリーの関係と、それが意味することは何か」
http://ameblo.jp/psalms83-18/entry-12175004956.html

 
マスコミを通して「MJとの親密な関係」を宣伝してもらえるなら、
その後の知名度UPや仕事のオファーに大きな影響を及ぼしますし、

商売を宣伝するために非常に有効だからです。

ですから、支配者(或いはキャサリン・ジャクソン)に媚びを売り
彼らに対して誰よりも熱心に取り入る者が、

マイケルに接近し、ツーショット写真を撮り、「友人関係」と宣伝されることを許されていたのです。


マスコミが書き立てた「マコーレ・カルキンとの旅行」の場合も、

ディズニー他、関係者全員の宣伝や名声、支配者による人類洗脳のためのネタ作り、
および、支配者が事件をねつ造するのに都合がいいなど、

数々の支配者側の目的を達成するための撮影だったのです。


     


支配者側の目的を達成するために、支配者は、所有物であるメディアを駆使し、
様々な手法や策略を巡らしてマイケルを世界の超スーパースターにのし上げたのです。

マイケルの名声を利用するために、大人、子どもを問わず、
マスコミで「友情関係」を宣伝してもらってきた無数の人間たち.....。

  

クリス・タッカーは2005年裁判ねつ造の共犯者!マイケル・ジャクソン裁判』の著者も共犯者

「2005年裁判の原告ギャビン・アルビーゾはガン患者ではなかった」




「マイケルとの友人関係」という旨い汁を吸わさせてもらったクリス・タッカーやマコーレ・カルキンは、
その見返りに、児童性的虐待容疑でっち上げの共謀者となっていました。

2001年の30周年記念のショーで、マコーレがこの席に着いたのは、
 
  
 
 キャサリン・ジャクソンが二度目の児童性的虐待容疑をねつ造した際の裁判に、
マコーレ・カルキンを証人として召喚し、台本通りに語らせるためでした。

それで、事前に「今でも友情関係は継続中だ」と見せかけておく必要があったのです。

 

このショーの司会者でもあったクリス・タッカーも2005年裁判に召喚され、
与えられた台本通りに大嘘を語りました。


 因みに、ドナルド・トランプは、
マコーレ・カルキン主演の人気映画「ホームアローン2」にゲスト出演しています。

      

映画界のトップたち(ユダヤ人)との”友情関係”を持っていることを示しています。




「支配者側のネットワークとマイケルの闘いの背後にあった真実」

 
マイケルは、利用され続けてしまうこの状況を全て受け入れて、忍耐し続けていました。

彼は、自分だけで、この強大なネットワークに抵抗することは出来ないことを承知していました。

多くの人にとって非常に意外なことですが、彼が待ち続けていたのは、
人類の創造者エホバ神です。

マイケルは、如何なる攻撃を受けようとも、エホバ神の目的から注意を逸らされることなく、
聖書預言の成就に焦点を合わせ、そのための割り当てを果たしたので、

激しい憤りに燃えた悪魔崇拝者の支配者とそのネットワークに属する者たち、
そして、あの狂気の母親キャサリン・ジャクソンが、

『MJは麻酔薬プロポフォール依存症のため、心臓内科医の17もの過失により死亡する』という
あり得ないシナリオで殺害されたのです。


このあり得ないシナリオを信じさせるために、

警察、検察、弁護士、判事、著名な医師たち、偽証した著名人たち、多数のマスコミ関係者を含む
支配者のネットワークに属する者たち総出で事件と裁判をでっち上げたのです。


事件と裁判をねつ造した多数の共謀者の顔触れと山のような犯行の証拠が全部残されているゆえに、
この事件の真相を再調査すれば、支配者のネットワーク全解明に進むことが可能です。

陰謀論者たちが期待する新大統領に、本当に、911事件の真相を再調査するつもりがあるなら、
「MJの友人だ」と主張するドナルド・トランプは、そこに目を付けるでしょうか?

(結局、911の再調査などしませんでした。)



━─━─━─━─━─ ━─━─━─━─━─

私たちは、悪魔崇拝者たちが創作した表舞台しか見ることが出来ませんでしたが、
マイケルは、子どもの頃から、

裏側の全てを直に目撃してきた人物です。

彼は、闇の支配者と直に取引したり、直に支配者からの指示を受けていた人物です。

彼は、間違いなく、
悪魔崇拝者たちのネットワークの実態、その構図や性向や目的の全てを熟知していました。

悪魔崇拝者の目的は、創造者エホバ神の目的から人類の注意を逸らすことだと、
エホバの証人であったマイケルは熟知していたのです。



━─━─━「マイケルと有名人との友情関係の真実」の話に戻ります。━─━─


「大親友」と誰もが信じてきたE・テイラーとの関係も大嘘でした。

 
  

『エリザベス・テイラーは93年MJ児童性的虐待容疑事件と
鎮痛剤依存説のねつ造の共犯者だった』
http://ameblo.jp/psalms83-18/entry-12169743633.html



「結婚した妻」との”新婚スマイルのツーショット写真”も、
マイケルにとっては悲惨な「強制奴隷労働」だったのです。

  
 
『MJ死亡事件の共謀者ーリサ・マリー』

『MJ死亡事件前に入念に準備されていたリサ・マリーによる手記「He Knew」』
 


では、”ドナルド・トランプとの友人関係”に限っては、闇の支配者の仲介は無かったのでしょうか。


以下の写真は、90年4月7日、トランプ所有のリゾートホテル
カジノ「トランプ・タージマハル」の開業イベントのパーティに招待された時の撮影です。

32歳のマイケル

 
  
「足が長くてかっこい~な~」と....、当時はそれしか気づきませんでしたが....、

今では、上記のような無数の根拠から、この種の撮影はマイケル当人が選んだのではない、
ボスである闇の支配者から要請された撮影以外の何ものでもなかったと理解出来ます。


この時のマイケルは、
トランプのカジノ付きのリゾートホテル開業の宣伝のために調達されていたのです。


 


繰り返しますが、マイケルは、誰に命令されて、「客寄せパンダ」になっていたのですか?

マイケルのボスは、闇の支配者(おそらくロックフェラー、ロスチャイルド)でした

闇の支配者は、支配者に媚びを売り、支配者に熱心に取り入る者にだけに、
「マイケルの友人」という、うま味のある役を与えます。

MJとのツーショット写真は、半永久的にメディアに露出することになり、
注目を集めるのに都合がいいからです。



大統領選挙期間中に、マイケルとのツーショット写真をひけらかして見せるトランプ。


 

「支持者から受け取った」という話になっていましたが、「演出」に決まってます。

 



 



━─━─━─━─━─ ━─━─━─━─━─

90年の話に戻します。
  

こちらの有名な写真は....、


 

90年4月7日、ホテル・カジノ「トランプ・タージマハル」の
開業イベントのパーティでのお仕事(強制労働)だったのです....。


ショートフィルム「WHO IS IT」で、マイケルは、自分自身を娼婦に見立てていましたが、
この種の仕事が、まさにそれを意味していたと言えます。


このパーテイの翌日、当時18歳のライアン・ホワイト君が亡くなりました。
Legend of MoonWalkさんの記録ではこうなっています。

http://legend-of-mwfc.la.coocan.jp/htw03.html

「血友病の治療からエイズに感染(当時13歳)したライアン・ホワイト君(18歳)が、
入院先の病院(インディアナ州)で 4月8日、亡くなりました。

 親たちの反発から登校禁止となり、その後裁判などをし再び学校へ通う権利を得て、
病気と偏見と闘ってきたのです。

3年前から交流をし支援してきたマイケルは、この哀しみの知らせを聞き、
ドナルド・トランプ氏と共に葬儀に駆けつけ、母親のジャンヌさんを抱きしめ慰めました。」



 ライアン君の訃報を聞いて、
トランプの自家用機でライアン君の自宅に向かうマイケルとトランプ氏。



以下は、訃報を聞いた後の撮影です。

 


実際には、マスコミのカメラを避けて、飛行機に乗り込むことも可能です。

ですから、この場合、あえて、「撮影させていた」のです。


 
 
 

仲良さそうですね!
   
    


楽しそうに見えますね!

 

 

死亡したライアン君のもとに駆け付けるところだった、その時に、こんなポーズ?
 
実際には、マイケルにとって、全然楽しくない....、
むしろ憤りを覚える仕事に違いなかったと思いますが、

マイケルは、指示された通りのサービスをしなければならない立場にありました。


 


支配者の力により、世紀の超スーパースターという最大級の栄光を与えられたために、
「その見返り」として、

貪欲な者たちからの「サービス」の要求に、
奴隷のように従順に従わなければならない立場に立たされてしまっていたのです。

 

  

※この知られざる真実をマイケル当人が語っている「WHO IS IT」シリーズを参照

 
ライアン君の訃報を聞き、トランプの自家用機で移動後、
トランプと共に、ライアン君の自宅に到着。

  
  
ライアン君の母親のジャンヌさん
 
 


ライアン君はマイケルと、エルトン・ジョンのファンだったといいます。
 
  

お葬式の席で、エルトン・ジョンがライアン君のために歌いました。


 
  

エルトン・ジョンは、エイズ救済のための財団を設立。


93年、クリントン大統領就任式で、マイケルは、
ライアン君のためにメッセージと「Goon To Soon」を捧げました。
 
  


クリントン政権は、エイズ対策の研究プログラムの予算を150%アップし、
ホワイトハウスにもエイズ対策チームを立ち上げたといいます。

  



90年4月、truthmjは、当時、ライアンン君の「お葬式」だというのに、
マイケルは、何故、帽子を被ったままだったのだろう?と、いささか疑問に感じたものでした。

   
  
 マイケルのライアン君に対する内面の個人的な思いは別として、

ライアンの君の病魔や偏見との闘いと、彼の死が、
悪魔崇拝者たちに完全に利用されていたからだったのだと思います。

マイケルは、自分自身も、結果として、
彼の境遇と死を利用するボスの思惑通りに動く以外にはない状態にありました。

 

だから、「強制奴隷労働中(営業中)のスタイル」で通したのでしょう。



また、エルトン・ジョンは自ら設立したエイズ患者救済団体「エルトン・ジョンエイズ基金」という財団に、
シングル盤の全収益を寄付するようになったといいます。

「財団」は、税金逃れと資産を増やすのに都合が良いのです。

その手本を作り上げ、傀儡たちに教えたのがロックフェラーやロスチャイルドなどの

支配者層です。

◆「財団とは何か?」
http://www.kanekashi.com/blog/2012/10/1931.html
「ロックフェラー財団の設立の動機は、
①税金逃れの道具であり、
②富の集中の隠れ蓑であり、
③集中した富による大衆支配の道具と見ることが出来そうだ」


ライアン君の闘いと死は、トランプやエルトン・ジョンをはじめ多くの著名人たちの美談と、

医療マフィア側にとっては、エイズ対策の財団設立と税金搾取を含め、
莫大な収益を見込めるエイズの宣伝に、徹底的に都合よく利用されていたのです。


「エリザベス・テイラーと共謀していたエルトン・ジョンのマイケルに対する激しい憎悪の意味」
http://ameblo.jp/psalms83-18/entry-12178482251.html
「エルトンジョンがTHIS IS ITのマイケルを愚弄するワケとマイケルが抱いていた希望の根拠」
http://ameblo.jp/psalms83-18/entry-12190528492.html


当時、「マイケルがライアン君を深く気遣っていた」はずなのに、意外に思えたのは、
「Goon To Soon」がマイケルの自作ではなかったことです。

彼は、ライアン君に自作の曲を贈ることも出来たはずだと思いますが、
利用されるだけであることを熟知していたことになります。

マイケルは、自分自身、幼い時から、貪欲のために利用され続けてきたからです。

その事情を理解すると、彼が、自作の曲を提供しなかった理由が、
むしろ納得できると思いました。




━─━─━─「93年児童性的虐待容疑事件ねつ造の際のトランプの役割」━─━─━


その後、93年に、マイケルは、児童性的虐待容疑事件をでっち上げられました。

支配者のお気に入りであった彼が、このような事件をでっち上げられたのは何故でしょうか?

この事件は、マイケルの支配者に対する抵抗と信仰の闘いの始まりを意味していました。

闇の支配者に忠誠を捧げることはしないと、そう決意したがゆえに始まった闘いです。

この容疑をでっち上げたのはキャサリン・ジャクソンでしたが、
マスコミや警察や多くの関係者を共謀させたのは、バックに居る闇の支配者に違いありません。

マイケルは事件を灰色決着させられ、脅迫されて、リサ・マリーと強制的に結婚させられてしまいました。

以下に示した根拠は、「マイケル事件と結婚がねつ造されていた」ことを証明しているだけでなく、
MJ死亡事件が組織的犯行であることを大手メディアの番組が知っていながら、

犯行の隠ぺいに協力していることを示しています。

  ※マイケルは、リサ・マリーと脅迫されて結婚させられていた


そのリサ・マリーとの脅迫結婚を本物に見せかけるための無数の偽ラブラブショットを撮影したのが、
あのトランプタワーだという触れ込みでした。


マイケルにとって屈辱的な偽ラブラブ写真は、トランプタワーで撮影されたと宣伝された。
http://hollywoodcelebnews.blog51.fc2.com/blog-entry-3167.html

    


 
 93年事件ねつ造の共謀者だったエリザベス・テイラーと、

脅迫結婚の共謀者だったドナルド・トランプは、

当時のこの偽カップルに対し、次のような”祝福の言葉”を語りました。

http://legend-of-mwfc.la.coocan.jp/mj-lisa_02.html#zimmerman

『「二人の結婚について、感想を聞かれた”マイケルの親友”のエリザベス・テイラーは、

「これほどワクワクする事はないわ!
マイケルはとても幸せそうだし、2人に世界中の愛と喜びを贈りたい。」 と声明を発表。

ドナルド・トランプ氏は、  「2人はとても幸せそうだよ。素晴らしいカップルだ。」
とマスコミにコメントしました。

トランプ氏による「大嘘」、「口裏合わせ」については以下の別記事も是非参照ください。

 

リサ・マリーとの脅迫結婚に共謀していたドナルドトランプ 「94年VMAのキスシーン」

マイケルとトランプが会ったのは、92年、
NYで有名人が集まるパーテイの席が最後だったようです。

これ以降のツーショット写真は見当たらないからです。


この時、マイケルは、エリザベス・テイラーをエスコートしていました。

    
 
トランプ夫妻との撮影

   


 
この時、トランプは最初の妻イヴァナ・トランプを同伴していましたが、その後、離婚。
二番目の妻とも離婚。

2005年に結婚した3人目の妻が、現在のメラニアだと言います。

 選挙戦期間中のネタ作りに、メラニアは、以下のような「作り話」を語りました。

マイケルの人格や信条をよく理解しておられる方であれば、
メラニアの話は、注目を浴びたいがための恥知らずの作り話であるとすぐに分かります。

 
『トランプ妻(メラニア)が語る、マイケル・ジャクソンとの思い出』
ローリングストーン誌 

2016,6,13 ← (明らかに、マイケルの命日が近いことを狙ったネタ作り。)

http://rollingstonejapan.com/articles/detail/26077

「マイケル・ジャクソンに会ったわ」と彼女は説明する。
「ここ、ニューヨークのピエール・ホテルだった。

彼が招いてくれたので、私たちは出かけてディナーをご一緒したの。

※支配者からの強制的な要請がない限り、マイケルが、
この夫婦とのディナーを設定することはあり得ません。


食事の後、ソファでみんなでおしゃべりをしていたら、誰かが主人に美術品を見せたいと言って、
主人は別の部屋に行ったの。

するとマイケルがこう言ったわ。
"ねぇ、トランプ氏が戻ってきたらキスしようよ。彼が妬くようにさ"」。

結局、キスはしなかった。「しない、しない」と彼女は言う。「でも、抱腹絶倒だったわ」。
(記事より抜粋)


トランプとメラニアのようなご都合主義の人物が、
マイケル・ジャクソンと会って、写真撮影をしないことはあり得ないことです。

しかし、メラニアは、上のような思い出話を語っただけで、
その話を証明する写真を提示しませんでした。

トランプ夫妻の他にも、「みんなが居た」ことになっているにもかかわらず、
誰も、MJとの写真撮影しなかったということはあり得ませんし、

もし会って撮影したなら、それを公に見せないこともあり得ないことなのです。


大統領選期間中、自家用機内でポーズを取らせて撮影した

マイケルとのツーショットを見せびらかすトランプ。

 

  彼の性向がよく表れている。
 


 
 



このわざとらしい演出を演じた際、トランプ氏は、
自らの正体を明らかにする極めつけの「マイケル話」を語りました。

2016,2.18
http://www.thewrap.com/donald-trump-remembers-good-friend-michael-jackson-he-lost-his-confidence/

「私は彼の友人だった。
彼は信じられないほど才能のある人だった。 彼は自信を失った。

正直なところ、悪い悪い悪い手術のために、彼は大きな自信を失った。 彼は最悪だった。

トランプ氏はジャクソンの顔について語った。

"君は整形外科医を知っているだろ。 彼は実際に信じられない才能だったが自信を失った。
何かに自信を失うと、あなたの才能を失うことになる。」
(記事より転載)


トランプ氏のこのコメントは、彼の敵だという「支配者」にとって

不都合な発言だったと思われますか?

むしろ、たいそう気に入られるコメントでした。




━─━─━─━─━─ ━─━─━─━─━─ ━─━─━─━─━─



リチャード・コシミズさんをはじめ、世界中の多くのブロガーさんが、今、
トランプは911事件の首謀者たちの敵であるという情報に舞い上がっています。

なので、トランプは米国と世界を救うために立ち上がったと、

トランプは、911事件を再調査するつもりであり、
そうなれば、闇の支配者による支配は終わることになると、

彼らによる『人口ハルマゲドン(第三次世界対戦)』を食い止めることが出来るのは
トランプとロシアのプーチンだという情報に沸き立ち、

世界中の多くのブロガーさんと読者の方々が、ドナルド・トランプに希望を置いているようです。


2,016,9,12
『ドナルド・トランプが911の真相を暴露したら世界はどう変わるか?』
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=319508

「ドナルド・トランプが911の真相を暴露したら、死の商人の極悪ぶりがあらわになります

そうすると戦争がやりにくくなりますので、平和な世界が実現します!

ドナルド・トランプが911の真相を暴露したら、平和な世界が実現する可能性が高まります

ですから平和志向が強い日本の左翼はドナルド・トランプを応援すると、
理想が現実化する可能性が高まります。」
(抜粋 終わり)


もし、トランプ氏が本当に闇の支配者の敵で、911事件の真相を暴こうとしているなら、
こう言うべきです。

マイケルジャクソンは、「悪い悪い悪い手術のために、彼は大きな自信を失った」と語るのではなく、

マイケル・ジャクソンのTHIS IS ITをよく見ろ!

彼には薬物問題は一切無かった!

あの事件と裁判を検証し直すべきだ。今直ぐ、そうするべきだ!」



そうすれば、あの事件に関係していた911事件の首謀者である闇の支配者ご用達の医師たち、

闇の支配者ご用達の検察、捜査した警察組織、弁護士たち、

支配者の命令に従って大嘘の報道をしてきたマスコミ関係者たち、

支配者の傀儡の著名な芸能人たちの組織的悪事を明らかにすることが出来ます。

この事件の真相を世界中の目の前で明らかにすれば、
おのずと911事件の組織的犯罪の真相究明の必要性に到達することでしょう。

しかし、ドナルド・トランプが大統領に就任しても、そうすることはないでしょう。

何故なら、もし、そうするなら、
トランプ自身が共謀した犯行の数々も明らかにしなければならなくなるからです。

プーチンにしても、誰もが同じことなのです。

全員が悪事に共謀してその地位に就いているのであり、
悪魔に抵抗しようとする人間など居ないのです。

「人口ハルマゲドン」は起きません。聖書に書いてないからです。
ペテンの天才である闇の支配者お得意の「はったり」なのです。


本物のハルマゲドンは、創造者エホバ神によります。

その後、この地に、麗しい真の平和と安全が行き渡るのです!

悪魔は、人間が、その麗しい平和な地に入ることなど決してないようにと切望し、
有害なゴミ情報をまき散らしているのです。

真の平和をもたらすエホバ神の支配を選ぶためには、聖書の正確な知識が不可欠だからです。

あなたが決してその知識を得ることがないように、あなたの注意を重要なことから逸らそうと、
躍起になってゴミ情報をまき散らしているのです。

聖書の正確な知識を得て、創造者エホバ神のご性格と目的を知り、
創造者から賦与された思考力を働かせるなら、

悪魔と闇の支配者に勝利することは可能なのです。

つづく