2014年2月に公開した過去記事を少し手直しした記事です。


「2009年6月26日にリサ・マリーが自分のブログから発信した手記『He knew』」




多くのMJファンが、仲睦まじく見えるこのような写真と一緒に、この手記をアップしました。


     
  
 
この手記は、マイケルが死亡した日の翌日に彼女自身のブログから発信されたものです。


あの衝撃の死を伝える第一報の翌日のことでしたから、瞬く間に世界中に報道され、

多くの人々がこれを目にし、この手記に書かれてある内容が、

メディアやファンサイトを通して拡散されていくようになりました。



世界中の人々、そして、MJファンが、この手記からどのような影響を受けてきたかは、

読者の皆様がよくご存知のことでしょう。


事件直後の元妻による人々の興味をそそる証言にはインパクトがあり、

「マイケルには以前から薬物問題があったようだ」という印象を、

世界中の人々やMJファンに植え付けるだけの説得力がありました。


それだけではなく、いや、それ以上に、

「マイケルとリサは本当に愛し合っていたのだ」と、

多くのMJファンを納得させるだけの説得力があったと言えるでしょう。



しかし....、残念ながら、

MJファンを含む多くの一般の人々の中で、次のような点を考慮に入れている方は、

決して多くはなかったと思われます。



マイケル・ジャクソン死亡」というあの衝撃的な訃報を耳にしたその翌日に、

元妻という親しい関係だったはずの人物が、

あのような冷静沈着な非常に長文の手記を書き上げて、

世界中に発信することが出来るものだろうか?


また、元夫の突然の変死の知らせを聞いたその翌日に、

元妻がそんなことをしようと思い立つものだろうか?



これは、「もし、自分がその立場だったら?」と、じっくりと考えてみれば、

誰にでも分かることです。


ところが....、新しい情報に食い入ってしまう傾向、

「可哀想なマイケルに、愛し愛されていた女性がいたと思いたい」という深層心理に

付け込まれてしまいます。



さらに、このことも、忘れてはなりません。

メディアを通して宣伝される情報の背後には、

必ず「意図がある」ということを考慮に入れているだろうか?


さらに、今となっては、

とりわけ、支配者が手塩にかけて超スーパースターにならせたMJ、
非常に高値が付いたMJの名を、

誰も、自己宣伝のために勝手に使うことは許されてない、ということが分かっています。

支配者の意向に沿った大衆を欺くための台本情報だけが、
大衆の目と耳に飛び込んでくるように仕組まれているのです。


事件後に、自己宣伝のためというより、

マイケルを擁護するために発言していたオルテガ氏、トラビス・ペイン氏、
マイケルとTIIの契約を交わしたAEG元社長のランディ・フィリップス氏、ゴンガウェイ氏などは、

マーレー裁判とAEG裁判で強烈な圧力を掛けられ、釘を刺されてしまいました。

   
そうであれば、事件直後に発信され、
非常に影響力があったリサ・マリーの手記の場合は、どう見るべきでしょうか。



元妻であったリサは、元夫の衝撃の死の知らせの後に、

元夫の遺体がロス警察検視局に運ばれていくテレビニュースを眺めていたといいます。

その時、涙が止まらなくなりながらも、「これは予想していた幕引きだった」と、そう思ったそうです。

そして、「胸をえぐられるような悲しみに打ちひしがれ」ながら、

選びぬかれた言葉と文章で、長々と綴る大作手記をしたため始めたようです。

そして、元夫のありもしない薬物問題に触れて、大嘘を含めて書き連ねる気になったようです。



あらためて、MJ死亡事件の翌日に発信されたリサ・マリーによる手記をご確認ください。


事件の直前まで、マイケルに激しい圧力を掛けていたジャクソン一家との関連も合わせて考えながら、
読み進めてみましょう。

事件の真相の、バラバラだったが、繋がってくるからです。



どう見ても、事前に入念に準備されていたことを示す形跡が随所に見られることや、

それを、事件の翌日に、

しかも、93年に(マイケルが)脅迫されて結婚させられた元偽妻が発信するというこの演出から、

これは、いわば「犯行声明」としての意味を持つ手記であったと推測出来ます。


この手記は、この事件が組織的であることや、

一連の事件に、誰が共謀しているのかを証明する重要な証拠品の一つと言えますし、

彼らが、いかに、この事件をねつ造することを「楽しんで」いて、

いかに「遊んでいる」かが読み取れます。


そして、この推測が事実だとすれば、

犯行グループの一味がわざわざ創作したこの手記には、
彼等の”こだわり”が反映されているはずであり、

たっぷりと皮肉を込めたこだわりの単語文章を用いることにより、
謎かけのように「犯行の真相が織り交ぜられている」と考えられます。


読者の皆さんは、以下のリサ・マリーの手記の中から、

犯行グループによるこだわりや、
事件の真相を示唆する幾つかの表現を見つけ出すことが出来るでしょうか?



        英語原文はコチラです。





He Knew.
彼は知っていた(悟っていた)

Years ago Michael and I were having a deep conversation about life in general. 
I can’t recall the exact subject matter but he may have been questioning me 
about the circumstances of my Fathers Death.
At some point he paused, he stared at me very intensely and 
he stated with an almost calm certainty, 
“I am afraid that I am going to end up like him, the way he did.”


昔、マイケルと人生について深く話し合ったことがあります。
どんな話だったか正確には思い出せないのですが、そのとき彼は私の父の死をとりまく状況について
尋ねたのかもしれません。

ある時点で彼は話をやめて、彼はとても真剣に私をじっと見つめ、それから、穏やかで確信に満ちた
様子で明言したのです。

僕も同じような終わりを迎えるという気がするんだ、君のお父さんのようにね。」
 



I promptly tried to deter him from the idea, at which point he just shrugged his shoulders 
and nodded almost matter of fact as if to let me know, 
he knew what he knew and that was kind of that.


私はすぐさま、その考えを思い留まらせようとしましたが、
彼がちょうど肩をすくめたその時点で、彼は私にそれを悟らせるためであるかのように、
これはほぼ現実のことだと、うなずいて見せたのです。
彼は悟っていました、
それはその種のことだと(自分が私の父のように死ぬと)悟っていたのです。


注: 「he knew ..... he knew ....」と繰り返し強調。)



14 years later I am sitting here watching on the news an ambulance leaves the driveway of his home, 
the big gates, the crowds outside the gates, the coverage, the crowds outside the hospital, 
the Cause of death and what may have led up to it and the memory of this conversation hit me, 
as did the unstoppable tears.

注:the Cause of death "死の原因"という単語のCを大文字にしてある。) 


14年後の今、私はこうしてここに座ってそのニュースを見ながら、
彼の自宅から救急車が出ていく様子や、大きな門、その前の人だかり、
病院の外に群がるレポーターや群集、
(ニュースが伝える)彼の死の原因と、彼との会話の記憶が私を打ちのめすかのようによみがえり、
涙が止まらなくなりました。



A predicted ending by him, by loved ones and by me, 
but what I didn’t predict was how much it was going to hurt when it finally happened.
The person I failed to help is being transferred right now 
to the LA County Coroners office for his Autopsy.


彼自身にとって、彼が愛していた人たちにとって、そして私にとって、
これは予想していた幕引きではありましたが
ついにそれが起きたときの心の痛みは予想外のものでした。 
私が助けられなかったあの人は、まさに、今、
彼の検死解剖のためにロサンゼルス郡検死事務所に運ばれているところなのです。


注:「検死解剖」に強調を置いていることは、93年作の超自伝的ショートフィルム
   WHO IS ITでマイケルが描写したラストシーンを示唆しているように思えます。)


All of my indifference and detachment that I worked so hard to 
achieve over the years has just gone into the bowels of hell and right now I am gutted.


私の無関心や距離を置くことは、何年もかけてやっとのことで成し遂げてきたことでしたが、
それも一瞬でどこかへ行ってしまい、私は今、胸をえぐられるような悲しみに打ちひしがれています


I am going to say now what I have never said before because I want the truth out there for once.


今まで言いませんでしたが、今こそ伝えたいと思います。
一度だけは、知られていなかった真実を知ってほしいから。



Our relationship was not “a sham” as is being reported in the press. 
It was an unusual relationship yes, where two unusual people who did not live or 
know a “Normal life” found a connection, perhaps with some suspect timing on his part. 

注:a sham=偽物、見せかけ、やNormal lifeの部分に” ”のマークが付けられている。)

私たちの関係は、マスコミで報じられてきたような「偽物」ではありませんでした。 
確かに一風変わった関係ではありましたが。
普通の生活」というものを知らない二人が一緒になったのですし、
また彼の側の事情からすれば疑わしいタイミングでもあったことでしょう。






  
   「リサ・マリーは、普通の生活というものを知らずに育ったのだろうか?」

            


       
 


      97年、マイケルと離婚後、
     フロリダの別荘で元夫ダニー・キーオとの家族バカンス。

       



(つづき)
Nonetheless, I do believe he loved me as much as he could love anyone 
and I loved him very much.

それでも彼が誰かを愛することが出来たほどに、私を深く愛してくれたと私は信じていますし、
私も彼を心から愛していました。


I wanted to “save him” I wanted to save him from the inevitable which is what has just happened.
His family and his loved ones also wanted to save him from this as well 
but didn’t know how and this was 14 years ago. We all worried that this would be the outcome then.
At that time, In trying to save him, I almost lost myself.


注:save him =彼を救う、にも”  ”マークが付けられている。)


私は「彼を救いたかった」のです。
たった今起きてしまった避けられない事態から、私は彼を救い出したかった。
彼の家族や、彼が愛した人たちも彼を救おうとしていたのですが
どうしたらよいかわかりませんでした。


これは14年前の話です
私たちは皆、こんなこと(彼が昔言っていた通り)になるのではないかと心配していました。
あの頃の私は彼を救おうとするあまり、ほとんど自分を見失いかけていました。



(注:「彼の家族や、彼が愛した人たちも彼を(薬物問題から)救おうとしていたのですが...」
この偽善に該当するのは、ジャクソンファミリー、カレン・フェイ、フランク・カシオ、
ディター・ワイズナ―、デビー・ロウ、トーマス・メゼロウ、シュムリ・ボアテックス、ユリ・ゲラーなど)


He was an incredibly dynamic force and power that was not to be underestimated.
When he used it for something good, It was the best and when he used it for something bad, 
It was really, REALLY bad.
Mediocrity was not a concept that would even for a second enter Michael Jackson’s being or actions.


彼は信じられないほどの大きな力であり、フォースでした。
これは決して過小評価されるべきものではありません。
彼がその力を良いことのために使うとき、それは最善のことでしたが、
悪いことのために使う時は、それは本当に、本当に悪いものでした。


:「力を悪いことのために使う」とは、事件の全てを暴露しようとしたことを指しているのでしょう。
 「It was really, REALLY bad.」と、強く強く強調しています。)


月並みなどという考え方は、マイケル・ジャクソンという存在と行動の中には一瞬たりとも
ありえなかったのです。


 
I became very ill and emotionally/ spiritually exhausted in my quest to
save him from certain self-destructive behavior and from the awful vampires and 
leeches he would always manage to magnetize around him.
I was in over my head while trying.
I had my children to care for, I had to make a decision.

 
彼の、確実な自己破壊的な行動(態度)から、
そして、いつも、彼が自分の周囲にまんまと引き寄せてしまういやらしい吸血鬼や
ヒルのような連中から、彼を救おうと追及してひどく疲れ果ててしまい、
感情的にも精神的にも非常に病んでしまいました。


注: 「certain self-destructive behavior」 は、
確実な(もしくは、疑いなく)自己破壊的な行動や態度、という意味。
「攻撃されたり、殺されることを自ら選んだようなものだ。」と言っているのでしょう。)


努力はしてみたものの、私の手に負えるものではなく限界が来てしまったのです。
私には世話をしなければならない子どもたちがいたので、決断しなければなりませんでした。



The hardest decision I have ever had to make, which was to walk away and let his fate have him,
 even though I desperately loved him and tried to stop or reverse it somehow.
After the Divorce, I spent a few years obsessing about him and 
what I could have done different, in regret.
Then I spent some angry years at the whole situation.
At some point, I truly became Indifferent, until now.


今まで下した決断の中で一番辛かったのは、彼の元を去って、彼が言う運命に彼を委ねたことです。 
必死になって彼を愛し、どうにかして止めるかひっくり返そうとしていたにも関わらず。

離婚して何年かは彼のことを絶えず心配し、他に何とかしようがあったのではないかと
後悔ばかりして過ごしました。
次の何年かは、全ての状況に対して腹を立てていました。
ある時期からはやっと、平常心でいられるようになっていたのです。
今の今までは。


As I sit here overwhelmed with sadness, reflection and confusion 
at what was my biggest failure to date, watching on the news almost play 
by play The exact Scenario I saw happen on August 16th, 1977 
happening again right now with Michael (A sight I never wanted to see again) 
just as he predicted, I am truly, truly gutted.

 
ここに座って、人生最大の失敗に対する悲しみと後悔と混乱に圧倒されそうになりながら、
1977年8月16日に私が見たのとぴったりと同じシナリオが演じらることによって
父エルビスが死んだ日と同じ光景(もう二度と見たくなかった光景)を見て、
マイケルが予言したまさにその通りに彼の身に起きて再現されているのを刻々と
ニュースで見ていると、私は本当に、本当に、はらわたがちぎれそうな思いです。



注:ここで、「by play The exact Scenario 」という単語が使われており、
 ”ぴったりと同じシナリオが演じらることによって”となっています。)


Any ill experience or words I have felt towards him in the past has just died 
inside of me along with him.

He was an amazing person and I am lucky to have gotten as close to him as 
I did and to have had the many experiences and years that we had together.


過去において、彼に対して感じてきた嫌な経験や言葉も全部、私の中で彼と一緒に死にました。
彼は驚くべき人でした。そんな人のあれほど近くにいられたこと、
そして何年か一緒に過ごす中で多くの経験を共にすることができた私は幸せです。



I desperately hope that he can be relieved from his pain, pressure and turmoil now.
He deserves to be free from all of that and I hope he is in a better place or will be.


彼の抱えていた痛みやプレッシャーや騒動が除かれて、今は楽になっていることを切に望みます。
彼は、そのすべてから自由にされるという報いを受けるに値する人なのです。
彼は、今はもっと良い所
(a better place )にいるか、きっとそうなるだろうと望んでいます。

注: 「今はもっと良い所(a better place )にいるか、きっとそうなるだろうと望んでいます。」
    Heal The Worldの歌詞を皮肉っているのでしょう。)

I also hope that anyone else who feels they have failed to help him can be set free 
because he hopefully finally is.


そして彼を助けることに失敗したと感じているどんな人もまた解放されることを望んでいます。
何故なら、彼は、最後の時に、なんと希望に満ちていたことか。



The World is in shock but somehow he knew exactly how his fate would be played out 
some day more than anyone else knew, and he was right.
I really needed to say this right now, thanks for listening.


世界中が衝撃を受けていますが、
彼はどういうわけか、
自分の運命がいつの日か、
どのような形で幕を下ろすことになるのかを
誰よりも正確に知っていました。
そして彼は正しかったのです。
どうしても今、私はこのことを話さずにはいられなかったのです。
聞いてくれて、ありがとう。




~LMP
リサ・マリー・プレスリー






なんと、恐ろしい犯行声明.....。


事件より、幾日も前から練りに練られた大作手記だったとしか言いようがありません。


『He Knew』という手記のタイトルは、

マイケルが、MILKさんと引き裂かれたその苦悩を歌っていた
『Little Susie』の歌詞のクライマックスの部分から取ったものでしょう。


リ1 


(歌詞の一部)

(スージーの部屋の)隣の男性だけは(=マイケル自身のことでしょう。)
スージーのことを分かっていた 彼はどんなに泣いたことか
彼はひざまずき スージーのまぶたを閉じた.....

 こんな暗い運命が待ってると知るとは
 なんてむごいことなんだろう
 そして悲鳴をあげても 誰も助けてくれないなんて

 

 

       誰も自分を気にかけてくれないと、彼女は知っていたのさ


                                     She knew no one cared......


この部分の歌詞です。

 

     「誰も自分を気にかけないてくれないと、彼は知っていたのさ」


                                He knew no one cared.....



そう言いたかったのだろうと推測出来ます。


確かに.....、誰も彼の窮状のことを気にかけませんでした。



ファミリーが撮影したという以下の異常極まりない死亡現場ベッドルーム写真を見せられても....、

                ..................................(スルー)

殆ど誰も気に留めませんでした。

 
 



これが、支配者の恐るべき洗脳のテクニック(=人類家畜化計画)なのです。

何を見せられても、支配者の思い通りにしか反応しなくなるのです。


とはいえ、これまで騙されていたとしても、がっかりすることはありません。

こんなとんでもない連中がこの世界を支配しているなんて、知らなかったのですから!

今からでも、洗脳から解かれることは出来ます!



そして、リサ・マリーは、さらに、
MJ麻酔薬死亡事件の捏造に関与した人物達との共謀をほのめかしています。


この手記は、リサ・マリーが、
この犯行の共謀者であることを堂々と自白している紛れもない証拠となっています。




(ブログ管理人より)
リサ・マリーさん!このまま悪事がまかり通ると思ったら、大間違いです!

神は見ておられます!

目的が完璧に果たされるために、ふさわしい時を定めておられるのです。


聖書の預言の書ハバクク2章3節で

「エホバ!公正が果たされるのはいつですか?」と真剣に尋ねた預言者ハバククに対し、

エホバはこのように保証しておられます。

 「この幻(終わりの時の)は、なお定めの時のためのものであり、
 終わりに向かって息をはずませてゆくからである。
 
 それは偽ることはない。たとえ遅れようとも
(=人間の目には遅れているように見えても)、
  それを待ちつづけよ。
 それは必ず起きるからである遅くなることはない
。」


間もなく大恥を被ることになります!

(管理人より 終わり)



そして、リサ・マリーの犯行声明手記の最後の方のこの一文に注目出来ます!


彼を助けることに失敗したと感じているどんな人もまた、解放されることを望んでいます。」


これは、誰に向けてのメッセージでしょうか?


彼を助けようとした人......、つまり、MILKさんへの皮肉であると推測出来ます。


 


そして、その次の言葉....。


    「何故なら、彼は、最期の時に、なんと希望に満ちていたことか。」 

               he hopefully finally is.






      事件現場に居たのでもないはずの元偽妻が、

     なんで、このようなことを言い切っているのでしょう!?!




これは、

マイケルの最期がどうだったかを、皮肉を込めてほのめかしているフレーズであると推測出来ます。


これは、マイケルの最期の時に使われたのは、麻酔薬ではなかったことを示唆しています。


 


「麻酔薬は使われていなかった」という真相については、時を見て検証したいと思います。


リサ・マリーの手記が示唆した殺害方法の重要な手がかり

彼は最期の時に、なんと希望に満ちていたことか」、

これは、事件当日の状況の真相を解明するための大きな検証材料となるのです。

他の確かな証拠と合わせると、真相がくっきりと見えてくるからです。

記憶に留めておいてください。