色々な粉を使ったフランケンポリッシュ

こんにちはー！

アメーバブログのエディタって気がついたら変わってる感じありません？

リリースニュースをきちんと見ていない私が悪いんでしょうけど…。

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私が以前から使っているフランケンポリッシュなのですが

nail picsのポストとしてまとめておくのを忘れていたので

今更ながらまとめます…。

と言うかもう結構いろんな人が同じようなフランケンポリッシュを

作成しているし別に自分発祥のアイディアだと思っていないから

いいんだけどね。

（でもまぁ私のブログを見て作成したという方がいたらソースぐらい書いてほしい

と言うのが本音ですね。）

（フランケンポリッシュについて勉強させて頂いたブログが消滅してしまい悲しい…。
すごく詳しく書いてあって好きでした…。）
フランケンポリッシュとは既にあるポリッシュやグリッター、
顔料や染料などを混ぜて作るポリッシュの事です。
メアリー・シェリーのゴシック小説、フランケンシュタインからのネーミングの様です。
フランケンシュタインは死体から新たに作り出された人造人間ですから
既にあるポリッシュやグリッターから作り足したポリッシュと言う意味合いですね。
日本人コミュニティではこれらをDIYポリッシュと呼んでいる方もいらっしゃるようです。
（Do It Yourself、自分でやってみようみたいな意味合いなので
結局言っている内容は同じニュアンスですね）
しかしDIYって1から作り出すイメージが私の中にはあって、
フランケンポリッシュの方が自分的にしっくりくる感じがあるので
ブログではフランケンポリッシュと呼ぶ事にします。

フランケンポリッシュを作るにあたって一番最初にぶちあたる壁は

ちょっと見ないうちに粉やグリッターが分離してしまう事。

これを避けるためにサスペンションベースと言うものをベースとして使う必要がありました。

私がこの手のフランケンポリッシュを作成し始めた時には

日本円で買えるショップがなく購入には個人輸入のみでした。

（現在はPolish Factoryと言うショップが日本製のサスペンションベースを

取り扱っています。薬事法もクリア済の様です。）

そこで（本題までが長い）

Instagramでたまたま拝見させて頂いたかほりさんのポストの真似をして

フランケンポリッシュを作成する事にしました。