「カルテット」第2話~片思いのはじまり・・・明かされる秘密、新たな嘘 | 日々のダダ漏れ

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日々想ったこと、感じたこと。日々、見たもの、聞いたもの、食べたものetc 日々のいろんな気持ちや体験を、ありあまる好奇心の赴くままに、自由に、ゆる~く、感じたままに、好き勝手に書いていこうかと思っています♪

 

「カルテット」


第2話
片思いのはじまり…
明かされる秘密、新たな嘘



鏡子) 手品師がどうやって人をだますか
 ご存じ? 右手で、興味を引き付けて、

 左手で、だます。
すずめ) えっ?
鏡子) 楽しんで下さい。掛けがえの

 ない友達になって、最後の最後に、

 裏切ってくださればいいの。
すずめ) はい。

(鏡子に別府の写真を見せるすずめ)
すずめ) この別府さんが

 カルテットを組みましょうって。
鏡子) もしかしたら、
 息子を殺した共犯者かも。
すずめ) 私と同じ時に

 偶然カラオケで出会って…。
鏡子) それもどうかしら?

**********

家森) 行間。
真紀・すずめ) 行間?
家森) 好きな人には好きって言わずに

 会いたいって言うでしょ? 会いたい人

 には会いたいと言わずにご飯行きま

 せん?って言うでしょ。別府君、好きだ

 って言う代わりに、チケット1枚余って

 るんだけどさって言ったことない?
別府) なくは…、
家森) 行けたら行くね、はどういう意味?
真紀) はい?
家森) 行けたら行くねって言った人

 やってみて。
真紀) えっ?
家森) 来て…うん、来て。
すずめ) どうも。
家森) えっ?
 行けたら行くって言ってたじゃない。
すずめ) うん。
家森) 行けたら行くって言ったのに。
 えっ、何で来たの?
すずめ) 来れたから…。
家森) えっ、もう席ないよ。
 えっ、何で来たの?えっ、怖い怖い怖い。
すずめ) ごめんなさい。
家森) こうなりますよ。悲劇起きますよ。
 言ったら行くな。行くなら言うな。あと君、

 またトイレのスリッパ履いてるな。
すずめ) ごめんなさい…。
家森) 言葉と、気持ちは違うの。
 こんなのデートじゃないんだからね!
 って言うのはデートでしょ? 絶対怒

 らないから本当のこと言ってって言っ

 て本当のこと言ったらメッチャ怒られ

 るでしょ? それが行間!
 連絡しますねって言うのは、
 連絡しないでねって意味でしょ?


**********

真紀) 結婚式?
すずめ) 教会で演奏できるんですか?
別府) 一応相談しますって。
 …えっ、やるんですか?
家森) 何でやらないと思ったの?
真紀) 同僚がご結婚されるんですよね?
別府) 多分。
すずめ) 多分?
別府) 九條さんがそう言ったんです。
 別府君、私多分結婚するって。
真紀) うん?
別府) うん?
すずめ) うん?
別府) うん?
家森) うん?
別府) うん?
真紀) 行間じゃないですか?
すずめ) 行間ですね。
家森) 行間案件だ。
別府) 何がですか?
家森) 別府君、私、多分結婚する。
真紀) 別府君、私の結婚、止めて。
別府) 飲み仲間なんです。ただの。
 カラオケよく行く…楽なんで。
家森) 最初は楽から始まるんだよ。
別府) 九條さんと同じ部屋で

 寝てても何も起きませんし。
真紀) 同じ部屋で寝てる…
別府) 共通の話題で盛り上がって、
 終電過ぎることよくあって。
家森) 終電は男女が一線を越える
 言い訳のためにあるんだよ。
別府) ソファー借りて

 寝てるだけなんです。
真紀) 思い出してください。
 結婚するって言った時の顔。そこに、
 彼女の本当の気持ちがあります。
別府) 見てないです。僕、その時
 「人魚対半魚人」見てたんで。
家森) 君は、こんなもののために

 人生のクライマックスを見逃したの?
真紀) 富士山登って

 スマホ触ってるのと同じですね。
(DVDを放り投げる真紀)
別府) 面白いんですって。
真紀) 人生には、後から気付いて、間に

 合わなかったって事もあるんですよ?
別府) ですよね。


**********

家森) 別府君、
 誰か別に好きな人がいるのかな?
真紀) ガールズバーじゃないですか?
家森) ガールズバー?
 別府君ガールズバー行くかな。
真紀) 彼女いなくて32歳ですよ。ほてっ

 てるに決まってるじゃないですか。

**********

すずめ) 猫好きなんですか?
別府) はい。ハリネズミ、カワウソ、
 猫の順に好きです。
すずめ) アリクイ、シロクマ、

 猫の順です。3位3位ですね~。
別府) 3位3位ですね~。
すずめ) それから、別府さんって
 巻さんのこと好きですよね~。
別府) えっ?
すずめ) そうですよね?
別府) えっ、何がですか?
すずめ) 質問に質問で返す時は
 正解らしいですよ。
別府) 違いますよ…違いますよ。
すずめ) そうなんですか?
別府) あっ、そういうこと言うん

 だったらすずめちゃんだって。
すずめ) 何ですか?
別府) 家森さんのこと好きでしょ?
すずめ) 何でですか?
別府) 質問に質問で返すのは正解

 ですよ。ほ~ら、急に聞かれたら

 ビックリするでしょ? 僕だって…。
すずめ) 絶対に言わないでくださいね。
別府) はい?
すずめ) 家森さんのこと好きです。
 片思いですけど。
別府) あっ…ああ。

 あっ、そうなんですか。
すずめ) 私も絶対に言いません。私と

 別府さんだけの秘密にします。うん?
別府) いや…そうですね。

 はい、正解です。
すずめ) 巻さんが好き?
別府) はい。そうですね。秘密ですよ。
すずめ) はい。

 私と別府さんだけの秘密です。

**********

真紀) 結婚、止めないんですか?
別府) 止めません。好きな人がいるんで。
 片思いなんですけど。九條さんも、知っ

 てるんです。ずっと相談してたんで。
真紀) 九條さんが自分を好きなの知って

 て相談してたんだ。そういう人そばにい

 ると楽ですもんね。利用してたんだ。
別府) そんなことありません。
真紀) すずめちゃん。
別府) 眠いなら

 部屋で寝てくれればいいのに。
真紀) みんながいる場所で寝たい

 時ってあるじゃないですか。
別府) そうかもしれません。
真紀) はい?
別府) 九條さんを

 利用してたのかもしれません。
真紀) この人には私がいないとダメって

 いうのは、たいてい、この人がいないと、

 私ダメ…なんですよね。
別府) 言いますけど。

 片思い、つらいんですよ。
真紀) その人に告白はしたんですか?
別府) その人結婚してるんで。
真紀) あっ、不倫ですか。

 それはダメですね。
別府) ダメですかね。
真紀) 時の流れに身を任せた愛人は、
 償うことになりますから。
別府) 巻さんは、

 運命って何だと思いますか?
真紀) はい?
別府) 例えば、会社の同僚と休みの日に

 ばったり会ったら、それって運命ですか?
真紀) 偶然ですね。
別府) それがきっかけで

 2人が結婚したら。
真紀) それは運命かもしれませんね。
別府) 僕が初めて巻さんと会ったのは…
真紀) あのカラオケボックスって…
別府) 僕が初めて巻さんと会ったのは、
 僕が大学生の時です。巻さん学園祭

 でいらしてて、アヴェマリアを弾いてま

 した。僕は、宇宙人のコスプレしてた

 んで記憶にないと思いますけど。

 2回目は…。
真紀) 2回目?
別府) 吉そば行ったら、バイオリンケー

 ス持った人が肉そば食べてて。見たら

 あのアヴェマリアの人だったんです。

 3回目は、ヤマダ電機のマッサージ機

 に座ってらして。
真紀) 別府さん?
別府) もし…もしまた会えたら、その時

 は運命だと思うことにしよう。声をかけ

 てみようと思いました。会えました。

 3年ちょっと前、結婚式場で。
真紀) 結婚式場? えっ、目黒の?
別府) 僕、あそこに勤めてたんです。
真紀) えっ、えっ?
別府) 運命だって思いました。結婚式

 当日、巻さんのウエディングドレス姿

 見ながら思いました。何でヤマダ電機

 で、マッサージ機に座ってる巻さんに

 声かけなかったんだろ。何で、肉そば

 食べてる巻さんに声かけなかったん

 だろ。俺は、偶然を運命に変えるチャ

 ンスを3回も逃したんだ。
真紀) じゃあ、あのカラオケボックス

 で会ったのは…。
別府) あれは偶然じゃありません。
 会いに行きました。
真紀) ストーカーじゃないですか。
別府) はい。5回目以降はストーカー

 です。ごめんなさい。巻さんのことが

 好きです。ずっとあなたのことが好き

 です。あなたを捨てていなくなった男

 なんかより、僕のほうがずっとあなた

 のことを…。

**********

真紀) 別府さん、
 花火見に行ったことありますか?
別府) 花火…はい。
真紀) 私結婚するまで花火見たこと

 なかったんです。火じゃないですか。 

 火を空からまき散らかすんですよ。

 絶対火事になると思って怖かったん

 です。夫は、そういう私を連れ出して

 くれました。真紀ちゃん、僕の手握っ

 てな。火が飛んで来たら、連れて逃

 げてあげるからって。彼に手を握ら

 れながら見た花火は、すごくキレイ

 でした。火事にならない理由も分か

 りました。花火って、こんな簡単に消

 えるんだ。キレイだなと思った時には
 もう消えてるんだ。悲しいより悲しい

 ことって分かりますか? 悲しいより

 悲しいのは、ぬか喜びです。おかし

 いなって思ってたんですよ。カルテッ

 トが偶然揃うなんて。でも、この4人、

 いいメンバーだな。落ち込んでたか

 ら、神様が届けてくれたんだなって。

 嘘だったんだ。
別府) 嘘じゃ…。
真紀) 別府さん。夫がいないって言う

 けど、いなくなるのって消えることじゃ

 ないですよ。いなくなるのって、いな

 いってことが、ずっと続くことです。

 いなくなる前よりずっとそばにいるん

 です。今なら落ちるって思ったんで

 すか? いない人よりも僕を?
 捨てられた女ナメんな! 


**********

別府) 僕結婚式で

 演奏なんかしませんから。
九條) はいはい。諦めますよ。
別府) 何でそんなつまんない男と
 結婚するんですか。
九條) こ~ら。
別府) ねえ、九條さん!
九條) 34ですからね。そりゃしますよ。
 ねえ、終電。
別府) 九條さんち泊まるんで。


**********

別府) 結婚しましょう。

 僕と結婚しましょ!
九條) おなかすかない?


**********

別府) 結婚…。俺真面目に…。
九條) あっちにさ、かわいいカフェある

 んだけど。遠くて…で、毎回すぐ、そっ

 ちにあるチェーンのほう入っちゃうの。

 まあ、それはそれでおいしいんだよ。

 こういうタイミングでさ、そうなる男の

 子の気持ちだって分かるし。こっちだ

 ったかなって思われるのは、まあ、し

 ゃくだけど、気持ちはいいよ。別府君

 の事はずっと好きだったしね。だから

 寝たわけだし。それぐらいには私だっ

 てズルいし。いいんだけど。結婚とか、

 ないよ。そういうのはもう…もうない

 かな~って、思った時があったんだよ。

 こういうのは、今日だけのことだよ。

 まあ、私もズルいし、別府君もズルい。

 でも、寒い朝ベランダでサッポロ一番

 食べたらおいしかった。それが私と君

 のクライマックスでいいんじゃない? 

 はいっ。

別府) はい。
九條) ♪果てしない~あの雲の彼方へ~
別府) ♪…雲の彼方に~
九條) ♪彼方へ~
別府) ♪彼方へ~

**********

(ノック)
家森) 別府君。おはよう。
(バイオリンの音)
(ノック)
家森) 別府君。思春期…。
(ドアを開ける家森)
(バイオリンを弾いている別府)
別府) 大切な人が結婚します。
 その人のために演奏がしたいです。
 一緒にやってもらえませんか?
家森) いいよ。
すずめ) みぞみぞしてきた。
真紀) 無理です。私うまく弾けません。
家森) やるってさ。
真紀) 練習しましょう。


**********

家森) 結局ね、女は先に卒業して、

 男はいつも置いていかれるわけ

 ですよ。ああ、あれ、昔の男って

 軽く言うんだよ。ちょっと聞いてる?
 何入れてるの?


**********

別府) 巻さん、この間は、すいません。
 できたら今までどおり接して頂けたら…。
真紀) 別府さん、私思い出しましたよ。
別府) はい?
真紀) 私宇宙人見ました。
 あれって別府さんだったんですね。
別府) です!


**********

すずめ) 巻さんってお酒が好きなん

 ですか? 酔わないですよね。
真紀) そうでもないですよ。

 たまに酔います。
すずめ) パーティとか

 誘われないんですか?
真紀) パーティー? パーティーか。
すずめ) あります?
真紀) あることはあるかな。
すずめ) どういうパーティーですか?
真紀) 知り合いで…あっ、アスパラ

 あったんだ。失敗しちゃった。
すずめ) いいなあ。羨ましいです。
 そういうパーティーとかって…。
真紀) すずめちゃんって、

 ちょっと謎ですね。
すずめ) えっ?
真紀) 時々お線香の匂いがする時がある。
すずめ) よくバスで人に

 よっかかって寝ちゃうから。
真紀) ああ~。
すずめ) この間もこれ着てたし。
真紀) そうですよね。もしかしたら、

 何かお墓参りとか行ったりしてる

 のかなと思って。
すずめ) 確かにそれは謎っぽいですね。
真紀) ごめんなさい、変なこと言って。
すずめ) 全然。裏に出しときますね。
真紀) この間って、やっぱり起きてま

 した? 私と別府さんが、若干言い

 争ってた時。
すずめ) はい。
真紀) 恥かしいな。
すずめ) いえ。
真紀) すずめちゃんって、
 別府さんのこと好きなんですか?
すずめ) 何でですか?
真紀) 割と、この人はこの人が好きな

 んだろうなって、そういうの見つける

 の得意なんです。
すずめ) へえ~。
真紀) ハッキリしない人って、ハッキリ

 しないハッキリした理由があるし。人

 を好きな気持ちって、勝手にこぼれ

 ちゃうものじゃない。
すずめ) ……。
真紀) 別府さん、気づいてくれないの?
すずめ) 勘違いですよ。


**********

 

大人になりきれないまま、大人の年齢にな
ってしまった大人の恋は…やっかいだった
り…する。家森の行間論がツボる、ツボる。
家森の中の人、髙橋一生のなりきりタイム
の可愛さに悶える~。ほっぺをぷ~とか…
ヤバすぎ、反則ワザすぎ!髙橋一生という
素材を最大限に生かしてグイグイくる(いい
意味での)あざとさにやられてしまう。視聴
者の欲しがるところ、分かってるじゃん!っ
て感じ。松田龍平のミズタクっぽさも同様
で…。かゆい所…ムズムズ、みぞみぞして
くる「萌え」に手が届くような脚本に弄ばれ
るのも心地いい。
 
言葉と、気持ちは違うの。
こんなのデートじゃないんだからね!
って言うのはデートでしょ?
絶対怒らないから本当のこと言って
って言って本当のこと言ったらメッチャ
怒られるでしょ? それが行間!
連絡しますねって言うのは、
連絡しないでねって意味でしょ?

行間あるある…。でももっとやっかいなの
は、行間の解釈が人それぞれだったり、
そもそも行間を読めない、読まない人間
もいるということ。そういう行間の感覚が
合うってことも相性なのだろうけれど。行
間を楽しめるのも若さ…な気もするし。
 
こっちだったかなって思われるのは、まあ、
しゃくだけど、気持ちはいいよ。別府君の
ことはずっと好きだったしね。だから寝たわ
けだし。それぐらいには私だってズルいし。
いいんだけど。結婚とか、ないよ。そういう
のはもう…もうないかな~って、思った時が
あったんだよ。こういうのは、今日だけのこ
とだよ。まあ、私もズルいし、別府君もズル
い。でも、寒い朝ベランダでサッポロ一番食
べたらおいしかった。それが私と君のクライ
マックスでいいんじゃない? 

このシチュエーション、この気持ち、分かり
過ぎて気持ち悪い(いい意味で!)。別府
君も九條さんも、互いに互いを利用してい
たし、ズルい。お互いに、ここまでなら大丈
夫ってちゃんと分かっているし、実際そうす
るぐらいには大人で。大人だから、欲望を
満たしつつ、いいところで止めることもでき
るぐらいには、ズルいのよね。そして九條
さんは、二人の関係が最大限に美しい思
い出にすることができるのが、サッポロ一
番クライマックスと分かってるのがね、別
府よりズルく大人で、より切ないというか。

赤いマフラーを一緒に巻いて、寒い朝ベラ
ンダでサッポロ一番だなんて…。一生忘れ
られないじゃないか~。結婚式に思い出の
ホワイトラブだなんて…別府君も相当ズル
いじゃないか~。そして、このへんの落とし
どころに萌えてしまうぐらいには年を取って
ズルくなった自分を知る。人生に思い出宝
箱は多い方がいいと思うしね。
 
デコポンを両手に持って「谷間さん谷間さ
ん」と連呼する別府君のほてり具合に笑い、
「彼女いなくて32歳ですよ。ほてってるに
決まってるじゃないですか」と決めつける
ブラックな真紀さんにしびれる。このドラマ
の松たか子が最高!ハチャメチャで、底
知れぬ毒を感じるブラックたか子最高~。
いい女優さんになったなぁとしみじみ…。

最高の脚本と最高の役者がそろうと、とん
でもなく面白い。前クールに続き、またも
火曜日が待ち遠しくなってしまった。萌え
フィールド全開。火曜夜は、みぞみぞする
気満々で待機予定♪

 

●「カルテット」HP

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