はなぶさです。
先週末は日本列島が大寒波に包まれました。
ニュースでは積雪予報や水道管が破裂するかも、危険が伴うため用事のない人は出歩かないようにとアナウンサーのお姉さんが話していたはずが・・・
確かに気温は低かった。でも雪は一体どこにあるんですか???
北の雪国や鹿児島では雪の映像ばかり流れるけれど、大阪は全くふらず。
雪がたくさん積もったら、小学生では絶対作れないレベルのベイマックスの雪だるまを作りたいと考えていました。
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このブログで出てくるFXに関連する用語についてシリーズで紹介しています。
私たち3人は数年にわたる付き合いがあって世界観を共有できている部分もあるため、
用語を省略したり自分たちの間でしか通用しない表現を使ったりする場面もあります。いろんな本やサイトの情報を参考にしつつ紹介しますが、あくまでもはなぶさが認識している「これってこうだよね」レベルで、初心者の方がこのブログを読むのに困らない程度の紹介になります。
解説内容についてはご自身できっちりと情報の裏付けを取ったうえで、このシリーズの記事は「ふーん」程度でお読みください。
(つまりは自己責任でお願いします)
<このブログで使われている用語解説>
これまでの記事はこちらをどうぞ。
⑭ 縦軸
チャートの縦軸、つまりレート(価格)のことです。
⑮ 横軸
チャートの横軸、つまり時間のことです。
⑯ 戻り売り
下降トレンドが発生している中で、一時的に調整が入り上昇の戻りを待ってショート(売)エントリーをすること。
波のてっぺんや底にひける水平線、何度も止められているレジスタンスラインやサポートラインが戻り売りの候補になるケースが多くあります。
動画ではその上昇している部分を指して「戻りが入った」「戻りをつけた」と言うことがあります。
⑰ 押し目買い
上昇トレンドが発生している中で、一時的に調整が入り下降の押しを待ってロング(買)エントリーをすること。
波のてっぺんや底にひける水平線、何度も止められているレジスタンスラインやサポートラインが押し目買いの候補になるケースが多くあります。
⑱ ブレイク、水平線を打破する
何度もレートが止められているレジスタンスラインやサポートライン、それらに上下を挟まれたレンジでは水平線が引けます。その水平線が引けるレートをぶち破って抜けていくことを意味します。
当初はこのブログで使われている用語説明シリーズを3話くらいで終わる予定にしておりました。しかし自分たちの動画を見返してみると「この言葉も説明載せると初心者に優しいよね」と紹介する用語が増えています。
この記事に需要はあるのか?という不安を抱えつつ、このシリーズ完結に向けて頑張ってまいります。
当初はこのブログで使われている用語説明シリーズを3話くらいで終わる予定にしておりました。しかし自分たちの動画を見返してみると「この言葉も説明載せると初心者に優しいよね」と紹介する用語が増えています。
この記事に需要はあるのか?という不安を抱えつつ、このシリーズ完結に向けて頑張ってまいります。
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■このブログで使われている用語解説 その3