はなぶさです。
身体が魚を欲しています。
子供の頃やたくさん運動をしていた高校・大学時代は肉を好んで食べていましたが、今では魚大好きです。
ということで土曜日は海鮮どんぶり屋さんでマグロ中落ち丼(うどん付)を食べて、月曜日は大阪駅まで買い物に出たのでデパ地下の魚屋さんでネギトロとホッキ貝を購入しました。
週1でおいしいお寿司屋さんに通えるようになることを夢見て頑張ります!
安心して新鮮な魚を食べられる日本人に生まれてよかった!
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前回予告していたように“FXを始めたばかりです!”という初心者の中の初心者に向けて今回からシリーズで私たちのブログで出てくるFXに関連する用語について紹介したいと思います。
私たち3人は数年にわたる付き合いがあって世界観を共有できている部分もあるため、用語を省略したり自分たちの間でしか通用しない表現を使ったりする場面もあります。
私たちが伝えようとしていることと、ブログの読者の???の隙間を埋めるような記事が書ければと考えております。
いろんな本やサイトの情報を参考にしつつ紹介しますが、あくまでもはなぶさが認識している「これってこうだよね」レベルで、初心者の方がこのブログを読むのに困らない程度の紹介になります。
解説内容についてはご自身できっちりと情報の裏付けを取ったうえで、このシリーズの記事は「ふーん」程度でお読みください。
(つまりは自己責任でお願いします)
<このブログで使われている用語解説>
① レジ、レジされた、レジがある
レジスタンスライン(上値抵抗線)に反応している、もしくはここにレジスタンスラインがあるという意味で使っています。
チャートの波の山のてっぺんの部分や何度も止められて上昇できないでいる場面でよく使っている言葉です。
レジスタンスラインは様々な本やブログでも掲載されている用語なので、各自ググってください。
② サポ、サポされた、サポがある
サポートライン(下値抵抗線)に反応している、もしくはここにサポートスラインがあるという意味で使っています。
チャートの波の谷底の部分や何度も止められて下降できないでいる場面でよく使っている言葉です。
サポートラインは様々な本やブログでも掲載されている用語なので(以下省略)
レジスタンス、サポートの簡単なイメージを作ってみました。
さかのぼってチャートを見るとレジスタンスやサポートになる理由がわかります。
(わからないときもあるけれど)
レンジ(もみ合い)上限や下限のように何度も何度も止められているケースもあります。
レジスタンスがサポートとして意識されるときもあります。
私たちは「レジがサポに転換した」という表現をよく使います。
③ ショート、ショートを振る、ショートを撃つ
ショート(=売り)ポジションを持つという意味で使っています。
④ ロング、ロングを振る、ロングを撃つ
ロング(=買い)ポジションを持つという意味で使っています。
今回の解説は以上になります。
動画や記事の中で分かりにくい表現などありましたら、メッセージやメールでご質問ください。