僕とキョーコちゃん－その7－

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（ネーム）

某「赤ちゃんと僕」という素晴らしい作品がありまして、スキビのキャラで演じてもらうのである。
メインストーリは、蓮とキョーコである、本BLOGのメインテーマだから外してはいけないのである。

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なんだかなもうで、何故UPで失敗するのだろう？
不思議だ、私は塗りが嫌いだ、だからサイズもものすごく小さい、か、哀しい。

子供のころ私は、金印探しに燃えた、卑弥呼の邪馬台国の金印である。
きっとここにあるはずだと、小学生なのに山に登っては探していた。（馬鹿な小学生である

畿内説、九州説、東に移った説などロマンにあふれる伝説だ、私は信じていたのだ、きっと、自分の住む近所の山にねむっているはずだと。
そういうのを思い出しながら描いていたりしてます。