「鍼灸」と聞くと、あまり馴染みのない方もいらっしゃると思いますが、「ツボ」や「東洋医学」という言葉を雑誌やテレビで聞いたことのある方は多いのではないでしょうか?
「鍼灸」は、「鍼(はり)」や「灸(きゅう)」を使って身体に存在する「ツボ」(正式には「経穴」と言います)に働きかけ、身体を流れる「気」を整える医療です。
人の身体には健康になろうとする本能があります。生まれたばかりの赤ちゃんが、誰に教わったことがなくても傷を治してしまうように、人の身体には元々健康になろうとする「本能」があります。
この本能である「自然治癒力」を最大限に活かし、身体が元々もっている健康になる本能を呼び覚ますことが東洋医学の真髄なのです。
身体に不調がある場合、身体そのものの「形」が変化している場合もありますが、治ろうする本能自体が止まってしまっていることもあります。お医者さんにいっても原因が分からない方は、画像に写る「形」の問題ではなく、「治ろうとする本能」自体に異常が生じているのかも知れません。
人工衛星を軌道に乗せるように、あなたの身体を元あった健康の軌道に戻すことが私たちの仕事です。軌道に乗れば自ずと本能によって身体の不調も次々になくなっていくのです。
●おおくにたま鍼灸院は、「医療」としての鍼灸治療を実践している鍼灸院です。
私は「医療としての東洋医学の可能性の追求と発展」を目指して、日々患者さんと接しています。
「医療」としての鍼灸と、「リラクゼーション」としての鍼灸に違いなんてあるのかよ!と思った方もいらっしゃるとおもいますが、私が特に大切にして自分の流儀であり、ゆずれないことなので、「医療」と「リラクゼーション」の大きな違いを説明させていただきます。
まず、「リラクゼーション」というと身体をリラックスさせることがメインであり、病気や身体の症状を治すということよりも「自分をリセットする時間を買い、その場での改善、または施術中の経験そのものを買っている」と私は考えています。
特に、「リラクゼーション」と看板に名前がついているのなら、目的は「リラックスする時間の提供」であり、症状を治すことが目的でない場合があります。はっきりと「症状の改善が目的ではありません」と書いてある場合もあります。
一方、真剣に症状を治す、病気を治すと考えている治療院の場合、「受けている時間よりもむしろ、受けて帰った後の状態がどう変化するかを身体の状態から読み、受けている時間や直後の変化よりも、生活をする中でどう変化するか」が特に重要になってきます。
例えば、顔にシミができたという場合リラクゼーションを目的としている場合の方法論として、シミだけに対処する行為を行ったり、血行改善のための手技を行うことに時間をさくことでしょう。
しかし、治療がメインの場合はその行為を行うよりもまず「原因」をさぐり、症状の本体を捕まえることに時間をさきます。直接シミのある場所には直接手を触れないかも知れません。
病院を例に考えても、治療を目的とする場合は血液検査をしたり、画像を撮ったり、病気の根本を探ってからお薬が出たり、手術をしたりすると思います。このとき、検査や診察を「受けること」が目的ではなく病気を「治すこと」が目的であることがわかると思います。
念入りに検査してくれた人が親切なお医者さんではなく、的確な診断をするのがいいお医者さんだと思いませんか?
鍼灸治療を受ける際に誤解されている方がいらっしゃいますが、「リラクゼーション」を目的に行っている鍼灸院と「治療」を目的に行っている鍼灸院ではやっている内容、先生の考え方はまったくと言っていいほど違います。
人の身体は、たくさん刺激したからと言って変わるものではありません。お医者さんで、レントゲンをとって、血液検査をして、薬をいっぱいくれるお医者さんが必ずしもいいお医者さんだとは限らないのと同じです。
顔のシミに対しても、マッサージをして、クリームを塗って、電気をかけて、肩こりもほぐしてもらって…とあらゆる施術をしてもらい、これでもか!というくらい手をかけてもらってから満足するのなら、病院での治療は物足りなく感じることでしょう。治療機器をピッと当てて終わりということだってあるのではないでしょうか。
私は鍼灸治療をしている時よりも、圧倒的にお話を聞く時間、身体を動かしたり、動かしてもらったりして中の状態を観察する時間の方が長いです。
お話を一時間半ほど聞いて、鍼やお灸をする時間は一分ということだってあります。
それは、「受けている時間」よりも「受けて帰った後、生活していく中でどう変わっていくか」をみているからに他なりません。
このリラクゼーションがメインの施術院の場合、「受けている時間そのものを買っている」とご理解していただき、当院は受けている時間より「受けて帰ったその先」をみていることをご理解いただきたいと思います。
おおくにたま鍼灸院は東洋医学の可能性を追求し、医療としての鍼灸治療の発展、研究を行うことを何よりも大切にする鍼灸院です。
あなたがなんのために鍼灸院に通いたいと思うか、目的に合わせた鍼灸院を選ぶことが何よりも大切です。最近では、鍼灸院がブログを行ったり、ホームページを見るだけで何を目的としているかわかると思いますので、ちゃんと調べてから通われるといいです。
私はリラクゼーションを目的に鍼灸治療を行っておりません。病気や症状を治療をするために行っています。お困りの症状があったり、わからないことがあれば電話やメールご相談ください。メールでお問い合わせの方は、こちらからご連絡頂ければ幸いです。一切手は抜きません。全力でみさせていただきます。
初めて来院される方は、時間に余裕をもってお越し下さい。
初診の際は特にゆっくりお話をうかがった後、身体の声を聴き、治療をして参ります。問診、体表観察、治療、生活指導などを含めまして約2時間程度お時間をいただきます。
「今」の身体の状態だけではなく、「過去」の症状や体質まで詳しくお話を聞くことが、治療を行う際の大切な情報になり、東洋医学の診断に必要不可欠なものになります。少し時間がかかりますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
※2回目のご来院以降は、症状にもよりますが平均して約1時間程度になります。
風邪を引いたら熱が出る。腐った食べ物を食べたら吐いてしまう。食べ過ぎでお腹を壊す。ストレスで胃が痛い。なれない草むしりをしたら腰が痛くなった。運動会の後の脚の筋肉痛。パソコン作業で眼が疲れる…。
人の身体には様々な症状が起こりますが、ほとんどの場合、その症状には原因があります。
症状が出るまでの生活状況を詳しく話してもらい、何が原因か、または症状の引き金となった出来事は何かを探っていくと、自分では気づかなかったことが症状の原因だったと気づくこともあるのです。
鍼灸院に来院される方のお話を聞くと、症状の辛さに加え、「これからどうなってしまうのだろう…」という不安感が強いために来院される方が多くいらっしゃいます。
もちろん、身体が辛いからいらっしゃるわけですが、いつもの自分の身体では起きないような症状が発生し、症状の辛さよりも、不安感の方が勝ってしまうということを経験された方も多いのではないでしょうか?
症状が出るまでの背景をお話ししていただくと、なぜ症状が出たのかわからないという方もその症状が出るに至った経緯がわかります。
お話を詳しく聞いた上で身体の状態を読み解いていくと、今の身体は治る状態にあるのか、またはさらに壊れていく状態にあるのかを判断することができます。
身体に刻まれている情報から「現在」、「過去」、「未来」をある程度推測することができるのです。
特に、いろいろなお医者さんに通っても症状が改善しなかった方はこれから先の「不安感」を抱えて来院されることが多く、今の身体の状態がわかるだけで安心される方もいらっしゃいます。
鍼灸治療よりも、身体を読み解き、症状の原因を読み解くだけで症状が安定することもあるのです。
「不安」というものは漠然としたものに対して抱くものです。
布団の中に入って寝ようとしたらごそごそと隣の部屋からもの音がして、急に怖くなってしまった経験がある方もいるのではないでしょうか?怖くて朝まで寝ることができずに朝になり、意を決して隣の部屋に入ってみたら、なんのことはない扇風機の消し忘れだったということがあるのです。
原因がわかっていれば不安にならないけれど、何が原因かわからないから不安になってしまうのです。また、これから先にどうなってしまうのかという、先の見えないものに対しても不安は抱きやすいものです。
私の経験上、この不安をなくすことができれば身体にある症状は自ずと消えていくことが多いように思います。
この文章の冒頭に書きましたが、風邪で熱が出たらだるくなるのは当然、普段なれないことをやったら身体が筋肉痛になるのも当たり前です。
その当たり前を当たり前と思えるようになれば、多くの薬は不要だと気づくはずです。風邪で熱が出たとしても、熱が出る必要があるから出たのにすぎません。食べ過ぎれば胃腸もくたびれてお腹が痛くなることもあるでしょう。使いすぎから出た症状、身体のあらゆる防衛反応に対しては治療を施すことよりも、経過を安心して見守ることの方が大切なのです。
身体について正しい知識を学び、この症状はほっといても治るかどうかさえわかれば多くの不安はなくなっていきます。
症状を治すことよりも、身体と身体に出ている症状をどうとらえるかを学ぶことが不安の解決になるのです。
いろいろな症状が身体に現れて不安になることも多いかもしれませんが、一度冷静になって自分の生活を振り返ってみるといいかもしれません。思い当たる原因はあるでしょうか?
思い当たる原因がなかったとして、身体の症状はどんどん辛くなっているのでしょうか?また、徐々によくなっているでしょうか?症状に変化があれば、そのまま何もしなくても治っていくかもしれません。
どんどんきつくなっているのなら注意が必要です。同じ症状が強くなることもなく、弱くなることもない場合も注意が必要で、症状に変化がない場合、徐々にきつくなっていっているときはお医者さんや専門家に相談した方がいいかもしれません。
人間は機械ではありません。自分の身体は機械と違って、自分で治すことのできる本能を持っているのです。その本能さえ発揮されている場合は安心して経過を観察すればいいのです。
身体に起こるすべての症状を心配していたらすぐに神経が衰弱してしまうことでしょう。
不安は自分の身体を理解することによってなくなっていくものです。
おおくにたま鍼灸院では自分の身体の「今」の状態を知っていただくことが何よりも大切だと思っています。原因がわかれば、対処法も、生活の中で注意しなくてはいけないこともわかってくるのです。
初診時に特にお時間をいただくのは、この不安をまずは取り去ることが目的なのです。少々お時間はかかりますが、きっと心が軽くなるはずです。
まずは自分の身体を知ることから始め、そのあと鍼灸治療をしてまいります。
きっとあなたの心は晴れるはずです。
問診に時間をかけ、じっくりと身体の状態を観察するのは、病の本質を探り治療効果を最大限まで引き出すために必要なのです。
また、少数鍼だからこそ服を脱ぐ必要はありません。背中やお腹、手足をまくるだけで治療を受けることができます。鍼灸は服を脱ぐから抵抗があるという方でも安心して受けていただけます。
●お灸って何に効くの?
お灸の効果について聞かれることが多いのですが、様々な症状に対して効果があります。
…表現が簡単すぎてかえってわかりませんね。(笑)
まず、お灸とは「もぐさ」というよもぎの葉っぱから生成したふわふわとしたものに、お線香などで火をつけ、燃やすことによって身体に変化をあたえる伝統医学の一つです。
日本には、お灸を自分でする文化がありました。これは、今ほど医療にかかることが一般的ではなく、保険制度ができる前までは医療費が高額であり、自分や家族の健康は自分たちで守るという生活背景があったからです。
私が聞いた話では、江戸時代に骨折をして接骨の先生にかかるときの医療費は一回米俵一俵!一俵は一人の人間が一年間に食べるお米の量に相当します。治療費が高額なため、骨折しても一ヶ月に一回通うのがやっとで、当時の包帯法は今と違い、頑丈に固定し、なおかつ針と糸を使って縫い固めたといいます。
今と違い、「そんなに高いんじゃ受けられない!」と言う方にはなかなか受けられないものだったことでしょう。
現代の日本は医療制度がしっかりしており、なにか身体に症状が出てきたらまずはお医者さんにかかるのがふつうです。
一昔前までは、「ちょっと肩が痛いからお灸でもしてくれ!」というのが当たり前で、痛くてどうしようもなくなる前から自分たちでなんらかの対処をすることが当たり前だったのです。
家庭にはみんな、いざとなったときの対処法がかかれた本と、自分たちで身体の症状をとるための症状別にどこにお灸をしたらよいかが書いてある本があるのが一般的だったのです。
一方、現代人は忙しく、症状がどうしようもなく悪化してから病院に通います。症状の原因が発見されたときには手遅れだったということすらあります。
お灸を行うことは、日々の健康管理という意味合いを含んでいて、ちょっと気になったら症状が悪化しない内にお灸をすえるという「予防医学」的な側面が強かったのです。
また、今よりも昔の方が栄養状態が悪く、小さい頃から虚弱な体質で風邪を引きやすい子供が多く、この虚弱体質の改善方法としてお灸は行われていたようです。
お灸屋さんの看板も「精神衰弱」「胃腸虚弱」などの文字がかかれていて、身体が丈夫でない人はお灸屋さんにかかるということが当たり前だったようです。
また疲れたときにお灸をしたという話を聞いて、現代における「栄養ドリンク」みたいなものだったのではないかと思うのです。
おじいちゃん、おばあちゃんの背中に巨大なお灸の痕を見つけることがありますが、虚弱体質と言われて通っていた方が多い印象です。熱いお灸を我慢して耐え、身体に活を入れていたという側面もあるのではないでしょうか。
お灸の話で思い出したのですが、お灸屋さんが店を構える以前は、各地を巡る修行僧が旅先で宿を探す際に身体の悪い人にお灸をしてあげると言って、泊めてもらうための宿賃としてお灸をすることもあったようです。
お坊さんが行っていた医療なので、「煩悩を焼き切る」「悪業をなかったことにする」など、少し宗教的な側面もあったことでしょう。
火というものを人は使い、火に感謝する時代ほどお灸は発展したのではないかと私は思っています。
火によって暖をとり、料理をおいしくし、土を土器に変える。時に火事ですべてを焼き払い、有を無にする力を目の当たりにし、火に特別な思いを先人はこめたのだと思います。
お灸は、病気になる前の、自分や家族の体調管理に使っていた側面が強いことを私は知っていただきたいです。
最近、若い女性の間でもお灸がはやってきているみたいで、銀座にある某お灸の老舗の講座は3ヶ月待ちだと効いたことがあります。
私は、医療にかかる前の自己管理である「プライマリーヘルスケア」としてのお灸は大変効果が高いと思っています。
自分の子供が調子が悪いといったときに、お薬をもらってくるのではなく、直接肌に触れてあげてお灸をする。まずは「手当て」をしてから症状の行く末と経過を見守ってからお医者さんにかかるということが一般化すれば、家族間の絆も高まり、今よりも豊かな生活が送れるのではないかと考えています。
病気の予防ができれば、きっと国民の医療費も減ることでしょう。
日頃の健康管理にお灸を使い、手に負えないとわかったらお医者さんにかかる。まずは手当てを家族で行えるような世の中になれば、大きな病気も少なくなっていくのではないでしょうか。
おおくにたま鍼灸院では日々の健康管理としてのお灸、治療の補助としてお灸を指導し、ご家庭で自分やご家族の健康管理に役立てていただく活動もしております。
●鍼が怖い、抵抗があるという方でも大丈夫!
当院では、鍼、お灸の他に、日本伝統の整体術、指圧、マッサージを使って治療していくこともできます。
他の接骨院、整体院では行っていない技術を使い施術にあたらせていただきます。
時間稼ぎの電気治療、その場しのぎのマッサージは一切致しません。あなたの身体に一番合った方法を選択し、最短で身体の症状を改善させるためのお手伝いをさせていただきます。
![初診時の注意](https://stat.ameba.jp/user_images/20150415/22/ookunitamasinkyu/33/df/p/o0462010913277278504.png?caw=800)
①なるべくゆったりとした服装でお越しいただけたらありがたいです。
③舌に色がつくような食べ物はお控え下さい。舌の色や、舌の表面に生えている「舌苔」の状態も観察させていただきます。舌に色がつくような食べ物や飲み物(コーヒー、カレー、飴)は当日控えてきて下さい。また舌を掃除するブラシを使ってらっしゃる方は、前日くらいより使用を控えていただけると助かります。
●院内紹介
![治療室](https://stat.ameba.jp/user_images/20150504/13/ookunitamasinkyu/35/ef/j/o0800080013295932478.jpg?caw=800)
治療室は畳敷きです。日本人は、床に近いほうが安心できることから畳の上で治療するスタイルにしました。立ち上がったり、座ったりすることが困難な人のために、ベッドの用意もあります。
当院で一番日当たりのよい部屋を問診室として使用しています。壁に仕切られたプライベート空間で、身体の症状から心の悩みまで詳しく聞くための部屋です。
待合室には本棚があり、本の虫である私のおすすめの本を置いています。身体に関する本、哲学書、スピリチュアルな世界など、いろいろジャンルの本を置いております。貸し出しもいたしますので、気軽に声をかけてください。
受付のカウンターです。当院のインテリアはナチュラルな木の風合いを大切にしています。
当院は真空管アンプから音楽を流しております。デジタル全盛期ですが、真空管アンプから出力される音は柔らかく、心も身体も癒やしてくれます。
当院には神棚があります。当院の名前の由来である、「大國魂神社」の神様を祀っています。
●こんな症状でお悩みの方に
『肩こりでお悩みの方に』
『アトピー性皮膚炎でお悩みの方に』
『自律神経失調症でお悩みの方に』
『膝痛でお悩みの方に』
『動き始めの腰の痛みでお悩みの方に』
『シミでお悩みの方に』
東洋医学では古来から現在に至るまで、身体に起こるどんな病気であれ気のバランスさえ整えれば、人が持つ健康になる本能である「自然治癒力」を発揮させ、病を治すことが出来ると考えていまます(ただし、寿命による老衰を除く)。 よって基本的にあらゆる疾患に対し適応します。
西洋医学で難治性疾患と呼ばれている病でも、東洋医学の観点から施術すれば病が軽快していくことは多く見受けられます。しかし、西洋医学・東洋医学どちらも得意分野があります。西洋医学の方が適していると思われる場合は、当然西洋医学の治療をお受けすることをお勧めします。
下記に特に東洋医学・鍼灸医学が得意とする疾患を挙げさせて頂きます。
●他の治療を受けても症状が良くならない方
●アトピー、花粉症などのアレルギー疾患
●頭痛、肩こり、腰痛、坐骨神経痛
●関節痛、腱鞘炎等
●リウマチ、神経痛、五十肩、むち打ち症
●ねんざ、打撲
●風邪、喘息、小児ぜんそく
●自律神経失調症、不安神経症、不眠、うつ病
●耳鳴り、めまい
●動悸、息切れ
●下痢、便秘、胃痛、胃もたれ
●むくみ、冷え性、ほてり、全身倦怠感
●手術後の体調不良
●婦人科の症状(生理痛、生理の異常、更年期障害、不妊症、つわり、逆子等)
●病院での検査異常(高血圧、低血圧、糖尿病、コレステロール、痛風、肝臓の異常等)
●消化器(食欲不振(拒食)、食欲亢進(過食)、下痢、便秘、痔、胃下垂、慢性胃炎)
●神経系(自律神経失調症、頭痛、不眠、船酔い、肩凝り、ヒステリー、うつ病、統合失調症)
●神経痛(坐骨神経痛・三叉神経痛・肋間神経痛)
●運動器疾患 (五十肩、腰痛(坐骨神経痛)、肘痛、膝痛、腱鞘炎)
●眼科(眼精疲労、仮性近視、結膜炎、疲れ目、かすみ目、ものもらい)
●循環器(高血圧、低血圧、動悸、息切れ)
●代謝内分泌(バセドウ氏病、糖尿病、痛風、貧血)
●生殖・泌尿器系疾患(膀胱炎、尿道炎、ED、尿閉、腎炎、前立腺肥大)
●小児疾患(夜泣き、かんむし、夜尿症)
●その他(上記以外でもお悩みがございましたら一度ご相談下さい)
申し込みは、24時間受付対応のメールフォームまたは、お電話(042-363-5225)でお願いいたします。
お問い合わせ内容の欄に、ご希望の日時を記入していただければ幸いです。
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