瀬戸弘幸氏の8月31日付けの記事への反論 | C.I.L.

瀬戸弘幸氏の8月31日付けの記事への反論

今までそれはそれは不毛な作業でした。

こちらは具体的なソースや理論を提示して説明しているのに、瀬戸氏といったら遠回しにコソコソ言うだけで、私の記事を元にした一文があっても肝心の私の存在は無視され、毎日枕を涙で濡らしておりました。

しかし今回瀬戸弘幸氏が堂々と私を名指しにしてくれた という出来事は、最近のこの数週間の東村山問題を覆ってきた暗雲を一気に流し去る、そのように感じられる快挙であります。

この数週間の苦しみは耐え難いものがありました。

矢野穂積の訴訟恫喝やレッテル貼りによる東村山市民の危機的な状況を眼前としながらも、圧倒的な 「反創価なら何でもいい勢力」 の前に、我々は苦しい戦いを余儀なくされて来ました。同憂同志と共に結束し、東奔西走し敵に対峙して来ました。

活動の後に疲れた身体を床に横たえても、頭だけはあまりに不幸な東村山市の現状を忘れることが出来ずに、少しまどろいたかと思うと、また目が冴えてしまうこの頃でした。怒りに身体が震えしゃくり泣きして目が覚める日が続いていました。

しかし、昨晩だけはゆっくりと休むことが出来ました。今回の瀬戸弘幸氏への挑発&おびき出し実験成功こそは、「やっと同じ土俵に上がれたわー」 と、勇気と力を奮い立たせるものとなりました。

(参考リンク )




<以下太字部分は瀬戸弘幸氏のブログ より引用>

【番外編】朝木事件ウオッチャー・ブログの正体(1)

―創価の手先ではないと言っているので、これから調べて見ます。


せめて調べてみてから "創価工作員" のレッテル貼りをしてください。この一文はアナタがまったく下調べもせず、裏づけも取らず、他人を創価工作員呼ばわりしていたことの証拠ですよね?

せっかく自白していただけたので、何の証拠もなく私やその周囲の発言者に対して "創価工作員" というレッテルを貼り付けたことについて、WEB上での謝罪を要求いたします。



―連載記事は「朝木明代さん殺害事件」一本で書き進めていこうと当初は思っていましたが、思いもよらぬ「飛び入りのお客さん」がたくさんいることが分かりました。

違います。そもそも矢野穂積や朝木直子の非常識すぎる言動を追いかけていた我々がいて、後から思いもよらぬ飛び入りのお客さんとして参戦して来たのがアナタです。正確に時系列立てて語ってくださいね。

それとこの問題について我々はアナタよりもよっぽど現地取材を繰り返しているのですから、その点においてもどちらが 「飛び入り客」 か明らかなのではありませんか?



―東村山市議の故朝木明代さんの娘さんである朝木直子市議や同僚の矢野穂積市議のお二人に粘着して、徹底的な批判記事を書いている連中です。

これがもし我々が反日勢力や創価学会をターゲットにしていた点がフィーチャーされるケースであれば、アナタはきっと我々のことを 「長年に渡って国家の敵と戦ってきた同志」 と紹介するのでしょう。その場合に決して粘着とは言いませんよね?

アナタの理論というのは万事この調子のその場しのぎでしかなく、ついでに言えば安易にエセ人権派、エセサヨクである矢野穂積や朝木直子を手放しで擁護してしまうほど "いい加減な信念" しか持っていないと言わせていただきます。

ただ "徹底的な批判記事" の部分は正確な描写なので問題ないと思われます。矢野にしろ朝木にしろ徹底的に批判されて当然の輩ですから。



―この人達は「自分達は創価学会の味方」ではないと言いながら、実は創価学会と厳しく対決してきた朝木直子さんや矢野穂積さんを常時監視して、攻撃を繰り返して来ました。

朝木明代や矢野穂積らが "厳しく対決(瀬戸氏いわく)" してきたのは、反創価だからという理由ではありません。自分達の市議としてのポジションや利権が損なわれる危険に直面した際に、その場その場で誰が相手であろうと恫喝し、訴えて回っていただけです。その証拠に、草の根会派の人間は東村山市議会で孤立しており、表立って味方する人間など存在しない状況にあります。(ソースはひとつ前の記事で紹介した各ブログにいくらでも転がっています)

これをもってアナタは 「東村山市議会が創価に支配されている証拠だ!」 と言うのでしょうが、それではまず具体的な動かぬ証拠を提示してください。「思われる」 や 「疑いがある」 ではなく、もっと断定できる証拠をお願いいたします。

それと我々が創価の味方ではないことと、朝木明代・矢野穂積・朝木直子の3者を否定し追及することは、全く矛盾していません。学会員であろうとなかろうと、社会悪を追及しているだけです。(これもソースは膨大な量の過去ログをご自分でよくお読みになってください)

しかし "瀬戸弘幸氏が私を創価工作員だと思いたい自由" だけは認めて差し上げますので、私が創価工作員であるという具体的な証拠を提示してください。自由には責任が伴うものですから、是非とも自己に課せられた責任をお果たし下さいますようお願いいたします。



―これからこの人たちについて、こちらも売られた喧嘩なので買うことに致しました。実名で書いている人もおりますが、匿名ブロガーがいます。その正体も含めて今後徹底的に追及していきます。

有り難うございます。自称憂国の士である瀬戸弘幸先生と喧嘩が出来るとは光栄です。

しかし売られた喧嘩というのもおかしな表現ですね。

我々はアナタの言い分はおかしい、まずは取材をするべきだと批判しただけであり、それをいきなり "創価工作員" というレッテル貼りで対抗してきたのはアナタです。

・参考リンクその1

・参考リンクその2

今冷静に読み直してみましたが、最初のリンク先の文章の最後にある 「取材しろボケナス!」 は確かに口汚いですね。謹んでお詫び申し上げます。



―『3羽の雀の日記』なるブログがあります。
http://d.hatena.ne.jp/three_sparrows/

3羽の雀です。東村山市の市議であり、「東村山市民新聞」を発行・編集している矢野穂積&朝木直子両氏の行状を、行きがかり上、ウォッチしていきます―と書かれていました。

どのような行きがかりがあったのか?知りたいところだが、私が【連載】を始めてから、ほぼ毎日私のことを書いている。

三羽の雀氏が東村山問題に関わるキッカケが何だったか知りたいなら、ご自分で調べてみればよいのではないでしょうか?

まず矢野穂積と朝木直子が、同僚市議の薄井政美氏に対して 「風俗ライターには市議の資格などない!」 と酷い職業差別そのものの言いがかりをつけ、実際に薄井市議を辞めさせようと運動を始めたことが発端です。そもそも我々はこれに対して異議を唱えたのであって、創価問題など関係ありませんでした。

これまた証拠を出せと言われてしまいそうですが、それについては私のブログの過去ログを古い順に追ってみてください。途中まで創価のその字も出て来ませんから。

・参考リンク
三羽の雀氏と我々が協力体勢を取り始めたのはこのBBSが最初です。もしお手間でなければここに何が書かれているのかご覧になってください。(創価問題なんて関係ないですから)



―コメントを受け付けていないので、ネットの双方向性という利点などにはまったく関心がない方なのでしょう。

ブログにコメント欄を付けようと付けまいと個人の自由です。こんな無意味な発言に一体どのような意味があるのでしょうか?論点はネットの双方向性だったのでしょうか?

しかしそれにしては瀬戸氏とその周囲にいる人間は全く双方向性を持ち合わせていませんよね?敵対する人間はすべて成りますし朝鮮人か創価学会員と言い放つだけで、議論を拒絶しているようですし。



― 一方的な主張の垂れ流しで、今後も私のブログの主張や行動を伝えて行くものと思います。このブログ主が一番詳しく、また粘着性もあるようなので、こちら側もこのブログを中心にウオッチしていくことにします。(コピペなので中略)

これは本当に感謝いたします。(主に三羽の雀氏に対して)

肩の荷が下りました。

しかし三羽の雀氏が一方的な主張の垂れ流しというのは嘘でしょう。少なくとも彼はしっかりと判決文などを引用して、裏づけを取った上で、具体的な発言をしています。

それに対して瀬戸先生は、今まで何か具体的な証拠というものを提示して我々に反論したことがおありでしょうか?

毎度毎度 「それはすり替えだ」 ですとか 「工作員だ」 というレッテル貼りと逃げばかりのような気が致します。

果たしてどちらが一方的なのでしょうか?



―このブログと連携しているのが、『C.I.L(東村山市議:朝木直子・矢野穂積問題)』としてリンクされている管理人 荒井禎雄氏のブログです。
http://ameblo.jp/oharan/theme-10003830886.html

このブログの罵詈雑言には恐れ入りました。

私に向けられた言葉ですが先ず赤の太い字だけを紹介しましょう。(以下コピペなので中略)

口の悪さだけはどうしても直りませんが、私には逮捕歴も恐喝歴もありませんので、街宣右翼などに比べたら品は良い方ではないかと思います。



―昨年夏の参院選挙前に『ごみ右翼焼却党』とか『灰色のベンチ』なるブログが私の過去の事件などを書きましたが、ここまで下品な言葉は使っていませんでした。

丁寧な言葉で書けばいいというわけでもありませんけどね。下品なのはお詫びいたしますが、過去の経歴が下品なことよりはマシではないかと考えております。私には怪しい健康食品を売り捌こうと画策したなんて過去もありませんし。

ただ口が悪いだけの庶民でございます。



―問題はこれは私に向けられたものですから、私は笑って済ませますが、普通一般の人に対してだったらどうでしょう?

笑っているわけにはいきませんよね!?

怖い感じで恐怖を覚えると思います。

アナタが笑って済ませられるならそれでいいじゃないですか。私もアナタなら笑って済ませてくれるだろうと信じておりますよ、先生。

それに普通の一般人に文句を言っているわけではなく、元街宣右翼のアナタに対して言っていることですのでお間違えなきよう。



―このような連中が朝木直子さんらに粘着して執拗に攻撃を続けてきたのです!これは異常なことであり、看過することは出来ません!その背景を徹底的に暴いて行かねばなりません!

何が異常なことなのか具体的に述べて頂けますか?我々は矢野穂積や朝木直子が東村山の罪もない一般市民に対して "創価工作員" というレッテルを貼り付け、日々の生活を妨害している様を見たからこそ攻撃しているのですが。それが異常なことでしょうか?私からすると矢野穂積らの言動こそ看過することなど出来ません。

それと背景を暴いてくださるとのことですが、それは当然目に見えてわかる証拠と共にということですよね?今までと同じく妄想や理想や願望を言ってる内に真実だと思い込むなんて "韓国人のような手法" ではありませんよね?



―この荒井なる人物は創価学会の支援者ではないと言っているようですが、朝木直子さん達を徹底批判している割には、創価学会に対しては余り話題にもしていません。

矢野穂積や朝木直子の問題と創価問題は別に考えてください。アナタの理論だと反創価のポジションにいればどんな罪でも不問になるということのように見受けられますが、その点についてどうお考えでしょうか?創価に対抗してさえいれば、万引きしようと無実の一般人相手に何十件(何百件?) と裁判を起こして恫喝しようと許されるのでしょうか?

これは正義か悪かといった漫画チックな二元論ではなく、ひとつひとつの出来事に対して努めて冷静に、そして知性を持って判断していかねばならない案件です。

【創価に敵対しているから自分の味方 → だから正しい】 などという幼稚極まりない思考は捨ててください。



―この荒井氏のブログに次のような記事がありました。
http://ameblo.jp/oharan/entry-10039991443.html

「東村山市民新聞VS超党派でつくる新聞&東村山通信クラブ」ということでこれを紹介していますが、実はこの紹介されているビラの前編集長は現公明党議員(駒崎)、現編集長は元公明党議員(根本)でした。もちろん、共に創価学会の熱心な信者です。

瀬戸先生、その記事を出してしまって良いのでしょうか?先生が良いと判断なされたのであれば私は一向に構いませんが、記事の内容をご確認いただけましたか?

矢野穂積の非常識な裁判歴とその経緯と結果(判決)、さらに矢野穂積が市を相手に無意味な裁判を連発するお陰で、東村山市がこれまでに矢野関連の裁判費用として使った金額(税金) が1千数百万円に上るという内容なんですが。矢野穂積の市議としての、そして人間としての異常性をアピールすることになりますが、本当によろしいんでしょうか?

さらに言えば、私のこの宣伝ビラ合戦に対する意見と言うのは 「どっちもどっちで見てられない」 というものです。それは記事の中にも書いてあります。

先生、本当にこんな記事を根拠に語る気ですか?



―本人は知らなかったのかも知れません。何せ本人は創価学会とは関係がないと言っていますから。
ですから先の記事はその証拠でしょう?私の結論は 「見てられない」 なんですから。先生こそ記事の内容を読めてますか?

ついでにお聞きしてしまいますが、日本語はお得意ですか?



―しかし、私はそうは見ていません。今後の展開がとても楽しみです。
ふと思ったんですが、瀬戸先生が頑張って何かをお調べになったとして、私が "創価学会員ではない証拠" は出てくるのでしょうか?逆に私が "創価学会員である証拠" は出てくるのでしょうか?

恐らくどちらも出てきません。

何故なら私は学会員でも工作員でもないので、もし仮に創価学会の板橋区地域の名簿があったとしても、そこに私の名前は絶対に書かれていません。

しかし書かれていないということが "学会員ではない証拠" にはならないというのがアナタ方の "妄想優先思考" なのでしょうから、そういった意味で私が学会員ではない証拠も同時に出てこないのです。

私は創価学会に対して友人をボロボロにされた恨みを持っていますし、小学校の頃の同級生が学会員だったために酷い目に遭わされたという実体験もあります。また学会員が身近にいて悩んでいる人間に対して何度かアドバイスをした経験もあります。

なんせ板橋区は貧乏人が多い土地(生活保護者数は足立区に次いで23区中2位) なので、弱者の弱みに付け込む創価学会以外にも "自称宗教団体" がとにかく多いのです。

従って、そんな板橋区で生まれ育った私には、創価学会等のカルト教団を憎むしかなくなるような経験というのが、他の地域の人間と比べて多いのではないかと思います。

また私が朝鮮人を嫌うという点についても、これまた板橋区には何箇所か朝鮮学校があり、またその昔 "朝鮮部落" と呼ばれていたような地域もあり、彼らに嫌な思いをさせられた経験が多いからです。具体例を挙げるなら、30人ほどの朝鮮学校の生徒に追い回されて、まかり間違ったら殺されていたんではないかと思えるほどの恐怖を味わされました。

そうした実体験があるからこそ、気付けば特定アジアが大嫌いでカルト宗教も大嫌い、なぜ日本人が日本で堂々と生きられないのか?と思うようになったのです。

これが私の思想的な背景だと思っております。

確かに創価学会というのは単なる宗教では片付けられない様々な問題があり、私の友人も親子二代の学会員だったんですが、脱会を申し入れたところ板橋の創価学会の施設だという場所(アパートの一室) に軟禁され、何日間も説教を繰り返され、暴力を振るわれ、散々な目に遭ったそうです。

そんな宗教は仮に教義が正しかったとしても(正しいと言っているわけじゃありません)、現代では絶対に否定すべき存在だと考えます。

また選挙で公明党に投票して欲しいと実家の店のお得意様から泣きつかれ、親がそれをやんわりと拒否したところ、しばらく嫌がらせをされました。こんな狂信者どもの存在を認められるわけがありません。

こうした実体験に基づいた話というのは、以前のメインブログやそれ以前のHTMLを自分で書いていた頃に散々書いてきたのですが、サーバ自体が消失してしまったため、残念ながら今では証拠として提示できる状態にありません。

ただ私なんかの書く記事を何年にも渡って読んでくれている読者は今でも大勢おりますので、彼らが私に対してどういうイメージを持っているかで図れるのではないかと思います。

今手元に前サーバ時代のログデータだけはあるので、時間があればそれを開いて該当する記事を探そうかとも思いますが、それに使う労力があればの話だと前以て言い訳させて頂きます。



では最後に私の見解を申し上げておきます。

私は瀬戸弘幸氏の 「やるぞやるぞ!」 ですとか 「証拠あるぞあるぞ!」 とかいう 「●●詐欺」 のような発言は聞き飽きました。

今後は 「再捜査させるぞ!」 というのでしたら本当にそれに向けて具体的な動きを見せてください。

朝木明代の死に疑問を持って、それに創価学会が絡んでいるのではないか?と思うのはアナタの自由です。再捜査を求める活動をなさるというのもアナタの自由です。

しかしアナタはその目的に対して何ら具体的な行動に出ることなく、たまに思い出したかのように効果の見込めない街宣を行う程度で、後はインターネットで一方的な主張にもならない妄言を垂れ流すだけでしかありません。

アナタは朝木明代が創価に殺された 「動かぬ新証拠がある」 とおっしゃいましたが、今の今に至るまで具体的な証拠という形では提示されておりませんし、それどころか今では 「創価学会員が関わっていたから怪しい」 という主張にまで落ちてしまっております。

よって現段階ではアナタの言っていた "新証拠など無かった" と判断せざるを得ません。

さらに言えば、もしアナタが本当に動かぬ新証拠ですとか、証人を確保しているというのであれば、なぜそれを八王子地検に提出なさらなかったのでしょうか?

そんなに大きな証拠があるのでしたら、恐らく地検に掛け合えば再捜査の動きにも繋がって行くでしょう。もしそうした証拠があるのでしたら、私だって協力は惜しみませんし、前にも申しましたが 「朝木明代は創価に殺された」 という説に鞍替えします。(ただし矢野穂積への追及は別問題なので止めません)

ですがアナタの発言や行動には何ら具体性がなく、証拠も出てこず、ただ矢野穂積のすでに論破され尽くした主張を掘り起こしてくるだけで、私からすると 「東村山問題をエサにしてただ目立ちたいだけなのではないか?」 と思えるのです。

それに私が何度も 「すべての発端は草の根市民クラブの3者が起こした議席譲渡事件にある。そこから全てが繋がっている。」 と時系列立てて説明しても、アナタは 「それは論点のすり替えだ」 と言うばかりで、どうして論点のすり替えなのかという具体的な反論を頂いておりません。

それでは単なる言い逃れで、従軍慰安婦問題の際のサヨク勢力の言い分と同じです。

■従軍慰安婦問題の際のサヨク勢力の言い分

中共及び半島と日本のサヨク勢力が 「旧日本軍に強制連行されてSEXスレイブにさせられた」と言い張る。

→強制連行の事実などないと証明され、従軍慰安婦問題の発端は日本人の詐話師のでっち上げだった事が明らかになる。

→「具体的に軍の関与がなかったとしても、そうせざるを得なかったという広義の意味での強制があった」 と論調が変わる。

→当初言っていた強制連行がなかったのだから議論は終わりだろうとツッコミが入る。

→「それは論点のすり替えだ、現に可哀想な人がいたんだ」 と意味不明の捻じ曲げを行う。

この一連の流れと、瀬戸弘幸氏のここまでの発言は全く同じに見えます。


さて、どんな思想を持とうが、どんな行動をしようが、自称民主主義国家である日本において、それはアナタの自由です。

しかし今のアナタに必要なのは自由を振りかざし甘える事ではなく、言った事に対する責任を果たす事だと指摘させて頂きます。

もしまた反論して頂けるのでしたら、今度こそ具体的な証拠と共にお願いいたします。





以上。