アクリルの可能性を求めて~桐林 恭子・亨さん
テーマ:ブログお久しぶりです。
いよいよ、来週はバレンタインの日から悲しくも? いやいや嬉しいですが、
福岡で万華鏡展がスタートします。(*^▽^*)
その為、僕は前日の13日から一晩かけて、万華鏡展の設営に行ってきますので、
その前に今更新しておきます。
本日、ご紹介させていただく万華鏡アーティストさんは、
アクリルの万華鏡を作らせたら、日本国内ではこの方の右に出る方はいない。 と、断言できるほ
どのスペシャリストな
作家さん、「桐林 恭子&亨さん」です。
現代の万華鏡作家さんがお作りする万華鏡は様々なありとあらゆる素材で作られているものが多いわけですが、
桐林さんの作品は、アクリルがメインです。
桐林さんは、ご夫婦で2000年から山見浩司氏に師事し、本格的な
万華鏡の作り方を基礎から徹底的に学び、ステンドグラスでの万華鏡制作も体得されました。
山見先生直伝で、様々な万華鏡を制作できるまでのレベルに達した地点で、
桐林さんは思いました。。。
「ステンドグラスで万華鏡を制作している人は、とても多い。。。。
何か、自分たちだけのオリジナル的な万華鏡が
できないか・・・」
を模索していた時に、思いついたのが「アクリル」だったのです。
「桐林 恭子&亨 さんの作品 (金紋)の内部映像」
アクリル・・・・というと、誰もが知ってるし、身の回りでもよくある素材です。
ですがこの一見、親しみやすく簡単そうな素材に見えるアクリルですが、
このアクリルを自分でカットされて
熱で曲げてカーブを作ったり、合わせる等・・・実際に加工してみると、
その扱いの難しさと神経を使う作業はものすごく、ハードなんです。
勿論、万華鏡の命となる、ミラーカットから、基礎がやはりきちんと、しっかりした技術を持ち合わせているからこそ、
成せる技。
この一見、簡単そうなアクリルに着目し、またそのアクリルを見事に成形して、作品イメージに合
う映像と造形力は
万華鏡作家の方からも、非常に評価が高く、
2005年には、日本万華鏡倶楽部の全国公募展において、グランプリを受賞。
2008年、IKA国際万華鏡協会全国公募展にて初出品ながらも「テーマ賞」を受賞され、
以降、2010年には、高い技術力が評価されて「技術賞」
そして、2011年にはついに「優秀賞」を受賞されました。
写真は昨年の優秀賞を受賞された作品 「The blue tower for requiem」
LEDの光の方向や、配置そして直線的で端正に仕上げられた素晴らしいデザインのこの作品は、
昨年の震災で心を痛めた日本人の方に一人でも多くの方に、心癒されるブルーを見ていただきたいという願いを
こめて、お作りになられた逸品です。
これほどの大作になると、さすがの桐林さんでも一年に何台も作るのは難しいのですが、
通常の筒型タイプは、我が銀座ヴィヴァンでもご覧になることができます。
Kiry
人気のレース シリーズ
そして内部映像は
内部映像も、パーフェクトです。
美しく、洗練された品の良い、オブジェクトの配合。
ブルーを軸に、それに合うテイストでバランスよく、調和されています。
Kiryシリーズ
「Holly Star金」
内部映像は
こちらは、
とても繊細な中にも、強調しすぎないゴールドがスパイスになって、ブルーと水色を上手くまとめています。
万華鏡には無限の可能性と作る喜びがある・・・
桐林 恭子&亨さんの作品を見るたび、いつもその言葉が僕の頭を過ります。
綺麗を表現すべく、それ以上にものすごい努力をされているのが、映像からも伝わってきます。
我が、銀座ヴィヴァンはこれからも桐林さんの作品を紹介させていただきます!
皆様も要チェックですぞ!
では、次は・・・・福岡から、、、、更新、、、、
はい、頑張ってみます!ヽ(゚◇゚ )ノ
桐林さんの他の作品はこちら
http://item.rakuten.co.jp/g-vivant/k-kb-hollystar/
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