万華鏡&イベントプロデューサー・ゴーがGO!

ゴーさんの日々アレコレ


鎌倉を拠点に様々なイベントのプロデュースを企画しつつ、

現代の素晴らしい万華鏡、絵画、クラフト、アクセサリー

なども全国行脚しながら紹介しています。

また、ギャラリーでの展示会、販売などの情報も

随時ご紹介しています。



気軽に鎌倉のギャラリーにも遊びにきてくださいね。


にこ

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*ヴィヴァンオリジナル動画集 http://www.youtube.com/user/GalerieVIVANT

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質問に御答えします!!

危ないッ!!

 

・・・・・うっかり、

本日の日曜までにブログ更新しないと? 毎週更新の公約を果たせないでしまうところでした。。。

 

(別に公約していませんが(笑)

 

そういえば、最近

衛星チャンネル番組表を見ていますと?

 

再放送、よくやっておりますよね

関一「ドラマ【天使のナイフ】オリジナル万華鏡・【勇気の天使】」万華鏡・アクセサリー・ドライタイプ 万華鏡専門店 鎌倉ヴィヴァン(公式万華鏡通販サイト) (ginza-vivant.co.jp)

僕は小説を読んでいたので、内容は知っていたのですが

フジテレビ番組美術の方が、このドラマのための万華鏡を作ってくれないか

 

とのことで、真っ先にお願いしたのが

仲良しデザイナーの関 一(せき はじめ)さんでした。

 

もう、、上記の天使のナイフ 万華鏡、、、残すところ、、、ほんの僅かですよ。

 

大抵、売り切れてしまってから二年後くらいに?  やっぱり欲しくなったんですが

まだありますか?  とても多いケースですのでお早めに(;^_^A

 

さて、この関さんですが

ヒットメーカーでもあるので、人気シリーズが多いのですが

本日の楽天 テレイドスコープジャンルでもしっかり、がっつり

堂々ランキング1位でございます。

 

 

あ(;^_^A

とても見にくくてすみません。

一位に輝いているのはこちらです

関一「スノーフレイク テレイドスコープ」(SE-SKP-2810S)2ミラー 万華鏡専門店 鎌倉ヴィヴァン(公式万華鏡通販サイト) (ginza-vivant.co.jp)

 

天使のナイフはオブジェクト入っているカレイド

 

オブジェクト無しのテレイドでももちろん、人気。

 

凄いぞ、関さん!

 

(関さんがこのブログ、マメに見ているから褒めたわけではありません (笑)

 

ついでといったらなんですが

 

今度、6月8日に鎌倉ヴィヴァン2階でワークショップしてくださる

 

小野寺 慶子、良明さんの万華鏡も

しっかり、ちゃっかり 万華鏡ランキングで堂々1位でしたね。

紫陽花といえば鎌倉!紫陽花シーズンといえば小野寺慶子・良明さんのワークショップ開催のお知らせ! | 万華鏡&イベントプロデューサー・ゴーがGO! (ameblo.jp)

 

さて

 

タイトルにありますように

質問に御答えしますコーナー

 

本日は神奈川県は戸塚市にお住まいの高林 千稔さんというから頂いた

ご質問に御答えさせていただきまーす

 

「何で売れてしまって、すぐにサイト上から消しちゃうんですか? せっかく、綺麗な

映像だから、もったいない感じもします」

 

はい、とてもいい質問ですよね(⌒∇⌒)

 

万華鏡作家さんみたい。 と思ったら まさにそうでした。

 

上記、質問の高林くんからの質問だったのですが、彼がけっこう多く制作&納品してくれて一気にオフィシャルサイトにアップして、バタバタ ってご注文が来て

 

実は、今 高林くんの載っている作品の半分くらいは僕が撮影したものなんですが

確かに、思い入れもあるし気合入れて撮影したので? ご注文あれば

嬉しい 嬉しいけど、削除しなければならない、、。

 

何故か、それはこちら

これは、お客様は見れない

サイト管理者ページなんですが、つまり載せれる点数が

500点までの、制限があって

現在、493点アップしている。 つまり、上限にもういってしまう。

 

というくらい、鎌倉ヴィヴァンは万華鏡をご紹介させていただいている。

 

状態ですので、せっかく美しく撮影できたものでも、

ヴィヴァンにはしょっちゅう

各作家さまから作品がひっきりなしに入荷していて、2人のスタッフが常時

撮影→アップという状況ですので、どんどん残念ながらも画面から削除していかないと

いけないからなのです。

 

で、逆にですね?

「じゃ、何で売り切れなのに? 画面消さないでいつまでも残っている万華鏡が

あるの?」

 

それは、同じまたは同じようなタイプがまた入荷する可能性がある万華鏡だからなんです。

売り切れていて、全く同じ万華鏡が入荷したらですね

スタッフは売り切れ表記解除→入荷しました! とアナウンスします。

 

まあ、、、、たまに、、、、ですね

 

売り切れて、入荷もする予定なくても、、、削除しわすれ(;^_^A もありますが

 

はい、ということで?

引き続き、どんどん質問 承っておりますので

よろしくお願いしますm(__)m

ではまた!!

 

 

お答えします、、、、全部!! 林 和子さん「リフレクション」

土曜日になると、何か?不足? やり残し?しているような気がしてくるんです。

 

水分か? 糖分か?

 

解りました(笑) ブログでした。。。

 

ということで始まる今回のブログですが

林 和子さんから待望の最新作がやっと入荷しました!

作品名「リフレクション reflection」

 

 

リフレクション→反射 という意味です。

 

林さんといえば、これまでアイスフラワー、輝星、星花、雪の結晶、ナイトビュー等

数多くのヒットシリーズを生み出してきました。

 

また、35年以上のステンドグラスのキャリアを万華鏡に生かしているので

圧倒的なスキルを持ち合わせており、第一回 万華鏡全国公募展においても

高い技術力で、技術賞まで受賞されているほど。

 

凄いキャリアで、実績と人気があって、、、、

 

こんな凄い人には気安く話かけれない、、、

 

とんでもございません。 凄い人ではありますが、どんなに人気があってもけっして

おごることなく、林さんご本人とお会いした方なら

ご存じのように、とても温厚で優しく、ちょっと照れ屋で気配りができる素晴らしい方なんです。

 

でも、とても芯が強く きちんとした万華鏡が作れるまでは一心不乱に制作される

気合は、凄まじいものがあります。

 

なので、林さんが九州ナンバー1でもあり、既に人気も全国区なのも頷けるのが

東京で林さんのワークショップを開催すると必ず、満員キャンセル待ち状態になるほどなんです。

 

(今年の9月、丸善本店 魅惑の大万華鏡展では、特別に林さんの開催しますよ)

 

話を最新作 リフレクションに戻します

 

今回、入荷したリフレクションは

 

*ブルーで、オブジェクトケース背面がブラックとホワイト

 

*ピンクで、オブジェクトケース背面がブラックとホワイト

 

計4種類

 

で、現在 追加制作中なのが

パープルバージョン。 となります。

 

そうなると、色としては3色となりますが今後は何色になるかは、僕にはわかりません。

ひょっとしたら? 林さんも決めていないかもしれません(笑)

 

では、軽くですが

本日、鎌倉ヴィヴァンオフィシャルサイトにアップしたての4つを軽くご紹介させていただきます。

先ずは ブルー&オブジェクトケース背面 ブラックタイプ

背面がブラックなので、色が引き締まった感じです。

 

そして画像の〇の周りに反射がメラメラとなっているのもお解りいただけるかと思います。

(メラメラって、、、(;^_^A ちょっと国語を一から勉強してみます すみません)

 

メラメラという言い方は、減点されるかもしれませんが これは上記のような静止画ですとこれでも、メラメラ感がどうしても伝わりにくくてですね

 

実際に、光の元などで回して動かしますと、オブジェクトの動きと色彩が変化する際に

反射が

まるで、炎が燃え上がるような感じで、(実際、炎ではないですよ 一応)

 

空間内がメラメラと反射するんです!! このメラメラ感を見ると驚きと感動で

 

僕はハラハラ。。。。  はい、真面目に。 

いや~、、、なんて素晴らしい光の放射線、色と光の伸び方と反射が本当に美しい!!

そして、グイグイと引き込まれていくんです。

 

大きさはとてもコンパクトサイズなのに、まったくコンパクトに思えず中の空間内に

見入ってしまうんです。

 

ブラックバックは、神秘的な宇宙空間のようなイメージです。

 

お次は

ブルー & オブジェクトケース ホワイトバック

ブラックバックだと、線が濃く、神秘的な強さがありますが

 

ホワイトバックも、これまた素晴らしいのです。

ブルー本来の色の綺麗さと、優しさとなんといっても、繊細さが非常に美しい。

冒頭でも述べましたが、林さんは35年以上のステンドグラス大ベテラン、そして

技術賞受賞歴もある。

 

つまり、ミラーカットなどの、万華鏡制作の基本でありながら難しいとされる

技術もしっかり。

如何に、林さんの技術が卓越しているかどうかは上記のように、ホワイトバックなどで露骨に出やすいのですが、上記ホワイトバックをご覧なると一目瞭然。

 

反射しておりますが、2ミラー つまり 〇。 この〇が綺麗なパーフェクトな〇に

なっております。

そして、ホワイトバックですとどうしてもミラー継ぎ目が出やすいのが、まったくありません。

真似しようにも、ホワイトバックでここまでパーフェクトなのは流石です。

 

お次は

ピンクの オブジェクトケース背面 ブラックタイプ

もう、、圧巻の映像美すぎて、、、、少し、休憩していいですか?(;'∀')

 

難しく、全く誤魔化しが効かない2ミラー

2ミラーとなると、コレクターの方ならとても拘る部分なのが、そう中心点ですよね。

 

万華鏡はどんなものでも、構造上真ん中の中心点は100は存在しません。

どうしても、ズレがあります。

ですが、限りなく中心点がきちっと揃っている万華鏡を製作できる作家さんももちろんおります。

 

で、このリフレクションのように真ん中がきちんと、ストライクになっている映像美を

見ると、、、す、、、凄いなあ、、、、と、感心しっぱなしで、呼吸困難になってしまうんです。(;^_^A   (感動したり、驚くと興奮して酸素不足になるタイプみたいです)

 

作品名 リフレクション より、「酸素不足」 のほうが、インパクトは強いと思いましたが、いくら温厚な林さんでも、お怒りになるかと思いやめました。

 

酸素不足はともかくですね、息をのむ美しさ 

いや~、、、凄いな。。。

本当、林さんから裏金とか何も頂いておりません。

 

冗談抜きで、このリフレクションシリーズ 凄いです。

 

で、上記↑の円の周りの反射を見ていただきますと

光る白いオブジェクト、黒バックの黒、ピンク 全てが綺麗な模様となって反射しております。

お次は

ピンク & オブジェクトケース背面 ホワイトバック

リフレクションシリーズでも、最も優しさ溢れるタイプかなと思います。

 

いやはや、真ん中がビシッとキマッテいて、繊細でありながらもとても美しい

シンメトリーになっています。

 

これもピンク好きにはたまらないでしょう。

 

優しさと繊細さがぎゅっと。 やんわりと優しく反射しながら目に入ってくるタイプ。

といった感じでしょうか。

 

ホワイトバックですので、逆にホワイトのオブジェクトケース背面に黒い紙や

手を当てて光の進入を防ぎますとブラックバックタイプのように、色が引き締まった感じにも見えるのがホワイトバックの良さでもありますよね。

 

うーん、、、

凄い。 ごめんなさい、国語力が低いもんでして 凄い。 しか言えません。

 

これまで、30年近く 物凄い本数の万華鏡を見てきている自分。

ちょっとやそっとでは、感動しなくなってきておりますが、、、

 

改めて、このリフレクション 凄いですよ。

 

で? 結局はどれが一番お薦めなの??

 

はい、たまには真面目に答えます。

 

僕はどれが一番お薦めか? 答えは

 

「全部💛」 でございます。

 

いや、真面目に言ってます。(⌒∇⌒)

 

 林さんも渾身の力作と本人は謙虚な方なので、言っては

おりませんが相当、一生懸命 時間と労力を費やされて制作してくださいました。

 

是非とも、このリフレクションの素晴らしさ

御覧いただきたいと願います。

 

林 和子(vivant専属作家) (ginza-vivant.co.jp)

 

オマケ

GWの鎌倉小町 凄いですので、人ごみ避けて休憩にもいかがですか(笑)

 

紫陽花といえば鎌倉!紫陽花シーズンといえば小野寺慶子・良明さんのワークショップ開催のお知らせ!

おひさし、、ぶりでもありませんね。

 

絶賛、GW期間 賑わっている鎌倉でございますが

さらに? 賑わう季節がGW終わって5月の末あたりからやってきます。

 

そうです、鎌倉といえば桜、お寺、海、スイーツ、万華鏡、

ヴィヴァン 等など色々ですが

紫陽花が最高潮のシーズンでございます!

 

 

桜→鎌倉ヴィヴァンで万華鏡 

お寺巡り→鎌倉ヴィヴァンで万華鏡

紫陽花めくり→鎌倉ヴィヴァンで万華鏡→2階に上がって小野寺さんのワークショップ楽しむ。

 

近年の流行定番になってまいりました。

 

ちなみに? 「紫陽花紫陽花っていうけど、、、鎌倉のどこに紫陽花?」

という方、こちらをチェックお願いします。

【2023】鎌倉のおすすめ「あじさい」スポット8選!明月院・長谷寺などの見頃情報 |じゃらんニュース (jalan.net)

 

↑↑2023ですが、2024も変わりません(笑)

 

僕は明月院一押しでございます。

紫陽花って、こんなに美しく綺麗なんだ! 感動しつつ、さらに感動をしていただきたく

小野寺 慶子・良明さんにお願いして特別に今年も最高のシーズンに万華鏡ワークショップを開催することが決定しました。

 

6月8日(土)

二回開催です!

 

はい、常連の方々はもう、小野寺さんの開催しま、、、 くらいで、即!!

予約されたり、

上記の案内見て、まるで早押しクイズの赤いボタンをバシ!! と押して予約される強者もいらっしゃいますので?

 

上記の案内、二つでいいのかな? (;^_^A

なんて、頭過ってしまうのが本音でございますが いえいえ、

コッテリ度では、万華鏡界でナンバー1と自称するこのブログ  

 

こんなんで、終わらせません。

 

先ず

① 日にちの確認  ② どちらの時間帯か あるいは両方出る黄金コース💛

③ 三つのタイトルから二つをチョイス

 

「紫陽花の万華鏡」

アクリル

紫陽花などの柄や装飾をご自分で色々とデザインできます。

 

ガラス 

質感があり、まさに紫陽花をイメージさせるガラス

プレゼントにされる方が選ばれるケースもありますよね。

 

うーん、素敵です。

まさに、紫陽花ワールドでございます。

これは、小野寺 慶子さんのセンスでまとめたオブジェクトの例ですので

皆さまも是非ともご参考にされてください。

 

「源氏物語の万華鏡」

慶子さんは、歴女なのでしょうか?

話していると、歴史にとてもお詳しい。

 

鎌倉=源氏=万華鏡=鎌倉ヴィヴァン

最近、=で成立させようとする自分がいます。。。

 

アクリル

 

そして、ガラスは2タイプご用意していただきました

ガラスに装飾がとても良い雰囲気を醸し出しておりますね。

ちなみに、Mのサイズですがハイポイントですので、Mくらいの大きさがあると

とても見やすい親切設計でございます。

 

この色の配色、素敵です。

薄いグリーンと薄いピンク、それに差し色のブルー二色がとっても効いてます。

 

と、ここまできて

紫陽花と源氏物語、、、うーん どちらも良いじゃないか!

困るじゃないか!

 

と? 思わせるのにさらに追い込みかけるのがこの企画

 

「薔薇窓の万華鏡」

小野寺さんファンなら、この薔薇窓も是非とも抑えていただきたい!

これを初めて見た時、僕は脱帽しました。

薔薇窓を見ては、あー万華鏡みたいだなあ

万華鏡見ると、あー薔薇窓みたいだなあ

 

ん? でも? 薔薇窓を意識して、制作している素晴らしい万華鏡って???

 

このありそうで、なかなか無かった万華鏡界の盲点 といいましょうか

 

ここを、見事に大谷さんの打球速度ばりに、素早くついてきたのが

小野寺さんのまさしく「薔薇窓の万華鏡」なんです。

 

見た時、僕は思わず「ス ストライ~ク!!」 と叫んでしまいました!

 

大丈夫ですか?野球モードなんですか? 言われそう

 

 

鎌倉ヴィヴァンオフィシャルサイトでもご紹介しておりますが、

そもそも、小野寺さんのワークショップの良さの一つに、値段のお得感

 

が、ありますよね。

ご参考までに、チェックしてみてください。

 

 

とても高級感があり、質感といい色といいまさにこれはガラスが合ってます。

 

はい、ということで

3タイトルの万華鏡をご案内しましたが、皆さまはどれがお好みでしょうか。

 

3つ、それぞれとても素敵な感じですので、悩みますよね。

 

一体? どれにしようか決めれない!  こういう時こそ、僕がご相談に乗らせていただきますよ!

 

僕がらお答えはですね

 

 

「全部💛」

 

はい、ということでですね すでに、お見通しされているのを覚悟で言ってみました。(;^_^A

まだ先なようであっという間に、6月になります。

本日からご予約スタートです。

是非とも、鎌倉紫陽花万華鏡 楽しんでくださいね!

 

オマケ

 

自然光の元で作れるワークショップ空間 素晴らしいですよ

晴れ女 小野寺さんの記録 絶賛継続中でございます。(^▽^)/

GWは鎌倉観光&万華鏡 が流行みたいです。

とてもお久しぶりです。

 

ゴールデンウイーク 始まりましたね。

本日の鎌倉 凄かったです。(いつも か、、。)

 

最近は、外国の方もヴィヴァンに多くいらっしゃるようになってきました。

 

以前の銀座ですと、中央通りならともかく 昭和通りでしたのでやはり

鎌倉の小町通りの方がはるかにパワーがありますね。

 

では(⌒∇⌒)

 

 

でなくてですね

先ずは訂正させてください。

いよいよ来月末に開催する大阪万華鏡展

以前も案内、出しましたが日付は間違いなく曜日が間違っておりましたので訂正

させていただきます。

 

鎌倉ヴィヴァンの2階 ワークショップにわざわざ大阪から駆けつけてくださる、

M様からのご指摘で気が付きました。 ありがとうございます。

 

(多分、M様じゃないかな? と僕は思っているんですが、、、(;^_^A 

Y様だったら、すみません。 僕の頭の中では候補がAからZ様までいた。 というのは冗談です)

 

さて?

このブログの読者様でもあり、親しいお客様の何人かはたまに、同じことを言われるんです。

「最近、ゴーさん ブログ書いていない、、、何かあったか? 何か問題が?」

とか

「ゴーさんの文の表現の仕方や、内容で 現在の精神状態まで分析しているんですよ!」

とても嬉しいです。(^▽^)/

 

僕は思い立ったら 一気に突っ走ってブログ書いているだけですが

確かに、よーく見返すと(そんなに見返しませんが) 精神状態を垣間見ることができます。

で、最近 ブログ書いていなかったので?

 

何かあったのか? 精神的に何か病んでいるのか?

 

正解はですね

ノスタルジックな雰囲気の YOKOHAMAは、レンガ倉庫に行ってました(⌒∇⌒)

 

何故に?

鎌倉ヴィヴァンとも長いお付き合いの箱根ドールハウスさんが、レンガ倉庫で

ドールハウス展を開催しておりまして

 

22日の月曜 最終日に行ってきました。

これは和室

 

 

万華鏡は小さな覗き口から、中はどうなっているんだろう? と覗く

 

ドールハウスも、この小さな家や、建物の中はどうなっているんだろう? と覗く

 

つまり

万華鏡=ドールハウス=覗く

 

という、ちょっと強引ですが? 一体 中は、、、? 覗く 

という人の好奇心を沸かせる意味ではちょっと同じ

 

「で? 何故にドールハウスに?」

 

はい、お応えしますと

ずら―っと万華鏡が展示しているわけでなく、ドールハウス。なわけなんですが、、、

 

レンが倉庫に行ったことがなくて、どんな空間なのかな?

チェックに、、、

 

はい!! もうこの辺で、頭の回転が速い読者様は僕の狙い行動が読めてきたのではないでしょうか。(笑)

 

そうなんです、

上記で、無理やり?

 

覗く=万華鏡とドールハウス 言いましたが

 

「一体どうなっているんだろう展 (仮)」

 

でなくてですね、万華鏡とドールハウスでコラボ展示会って、面白いな。

と、僕の頭は絶賛回転中なんでございます。

 

これまで、400回以上、万華鏡展を企画してまいりましたが(ギネス級です)

 

何か、違うスパイスで、、。 がいつも頭にありまして。

せっかく、箱根ドールハウスさんとお付き合いあるわけですし。

 

で、レンガ倉庫の空間内もとても良くまた、月曜の平日 しかも悪天候でもありながら

人は物凄く、多くこれはイケる!!

 

そして、ドールハウス協会のトップ、理事の方ともお話してきました。

 

いつ、実現できるか? あるいは東京では無い。 かもしれませんが実は

頭の中は「覗く」 で一杯なので、ブログ書けなかったんです。(笑)

 

それとですね、大阪でもしかしたら ですが 大型の万華鏡のみに特化した展示展開を今年の秋にする、、、かもしれません。

 

と、これも企画会社と毎日、やりとりしておりまして。

 

つまり、僕がブログ書いていないときって、病んでいるわけでなくむしろ

何か実現しよう週間。 と計画ネリネりの期間なんです。

 

→が1号館で

左が2号館

いや~、、横浜 万華鏡 良いですね(⌒∇⌒)

 

万華鏡展やって、暇だったら海がすぐ近くなので釣りにも行けるし㊙

 

夕方まで釣りしてこんな時間になったんだろ!

違います。(笑)

 

お仕事してました。

はい、ということでですね

GWは鎌倉ヴィヴァン、火曜定休日以外は営業しておりますし、僕もフルにおります。

(でも、鎌倉のヤドカリなので、奥に引っ込んでます)

 

是非とも、鎌倉観光&万華鏡たくさんありますのでお待ちしております。m(__)m

林 和子さんの今年の待望の最新作「リフレクション」 そろそろオフィシャルサイトで

アップですよ!!

 

では、素敵な休暇をお過ごしください。

いよいよ来月、大阪で万華鏡展開催!!その他情報

とてもお久しぶりでございます。

 

鎌倉散歩するにも、心地よい季節になってきましたね(⌒∇⌒)

 

最近、嬉しいことばかりあって

 

毎日、ワクワク !(^^)! ニコニコしていたら?

 

ブログでお伝えしていないことに気が付きました。

 

沢山、嬉しいことがあったのですが 小出しに小分けしてお伝えしていきます。

 

ではまず初めに!

関西の皆様!!

 

お待たせしました!

来月、行きますよ!

 

この万華鏡展のために? GWは大人しく、日頃の疲れを休まれて余計な出費を

抑えていただくのも、一つの方法かもしれません(笑)

 

僕ですか?

GWはもちろん、休みなしで働きます。  

 

僕にとってのGWは

Go work ですので(⌒∇⌒)

 

それはともかくですね、昨年チャレンジ企画で大阪は年に2回やりましたが

今年は年に一度、来月のみでございますので、是非ともこの機会をお見逃しなく!!

よろしくお願いします。

 

大阪情報はまた近くになりましたら。

 

はい、嬉しいこと お伝えさせていただきますと(少し)

 

今年9月、丸善オアゾ本店でまた魅惑の大万華鏡展開催決定しましたが

佐藤 元洋くんが、またワークショップ開催してくれることになりました!

 

そして!  おっと、、、この続きはまたいつか(笑)

 

それと、

15年ぶりくらいですかね、、、

 

昔、絶頂期に突然音信不通となっていた

武山さんという木工のスーパープロフェッショナル万華鏡作家さんがいたんですが

 

最近、僕に連絡がきたんです。

 

「色々と事情あって、万華鏡が作れませんでしたがまた、新たに万華鏡が作れるようになったので、復活するなら先ず豪さんにお願いしたく、、、」

 

嬉しいです!!

 

武山 孝行(たけやま たかゆき)さん

ありとあらゆる、木に精通し

木工アートを極めて、武山さんの木工アート作品は海外のコレクターにも高く評価されているスーパープロフェッショナル。

 

皆さま、羽石 茂&泉さんなら 誰もがご存じですよね。

 

実は今から15年ほど前は

 

この羽石さんと、武山さんというのは人気を二分するほどでして

また当時、我々ヴィヴァンが立ち上げていた国際万華鏡協会の全国公募展でも

武山さんと羽石さんは毎回、高評価で上位を競い合っていたほどなんです。

 

本来、表現の幅が広い大型作品制作を好まれる武山さんですが、上のショットのようにコンパクトタイプも様々なヴァリエーションで制作できる方です。

 

この武山さんのプレ作品が近いうちに届きます。

 

恐らく、来月の大阪では展開できますし、今年どんどん入荷してアップしていきますのでこうご期待!

 

武山さんは、物凄く仕事が早くてまるで林 和子さんのようですから、、、

 

と、思い出しました!

最新作にして、既に受注でないと御覧になれない、林 和子さんの

この作品「リフレクション」 ←ごめんなさい、僕の手元にもないので名前うろ覚えです。(;^_^A

まるで幻惑?不思議な光と色の反射が想像できない感覚で

見れば見るほどハマっていく美しさ

 

これはブルーバージョンですが、ピンク、パープル系もお願いしておりますので

来月の大阪、またはヴィヴァンのオフィシャルサイトでもご紹介できるのでは、

と思います。

コチラもこうご期待!

 

嬉しいといえばですね

勾梅 ちはる

さん、最近  とても、 いや とてつもなく人気急上昇中なんです!!

 

匂梅ちはる (ginza-vivant.co.jp)

 

 

いつも、鈴木明子さんのサポータ的な存在で、にぎやかなアッコさんの影に

なっているイメージですが(笑)

 

勾梅さんの感覚は、とてもアーティステイック!

モダンで洗練された、まさに格好いい万華鏡。

 

皆さま、勾梅さん要チェックですよ。

 

そしてお次は

吉田 勝次さん

僕が一押し、大好きなのが吉田さんの「繭」です。

この繭に着眼されるところが、素晴らしいし

独特のオブジェクトの動きと変化。

 

僕は感覚的に、万華鏡って必ずしも多くの色んな色が沢山入っているものが良い

とは思っていないんですが

 

むしろ、この吉田さんの繭 なんかは、色と言えば ほとんど白黒

 

↑の勾梅さんの市松模様もほぼ、白黒

 

色が少ないとつまらない。 という方ももちろんいらっしゃいます

 

でも、僕が思うのは色は一色でも万華鏡になるし、一色だからこそ良い

と言える万華鏡もあります。

 

それを、再認識させられたのが上記の吉田さんの繭 なんですよね。

吉田勝次「秩父銘仙万華鏡 回転式」(YK4006)2ミラー・オイルタイプ 万華鏡専門店 鎌倉ヴィヴァン(公式万華鏡通販サイト) (ginza-vivant.co.jp)

 

この繭独得の優しさと、細やかさ

これに、がちゃがちゃ いろんなオブジェクト入れてしまうと、もうめちゃくちゃになると

思うんです。

 

ゆっくりと、ブラックホールの中で静かに浮遊しながら変化していく美しさ、、、

あーなんて、奥の深い素晴らしい万華鏡なんでしょう。

 

でも、繭の立体感はどうしてもネットの画面上では表現しにくい、、、(;^_^A

うーーん、、、

 

はい、ということで?

ちょっと、万華鏡見たくなったので今回はこの辺にしますね。

 

ではまた!

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