選手は体重と戦う羽目になると書きましたが、
(→詳しくはこちら! )
もっと調べてみたら冬のオリンピック競技ってほかにも体重との戦いがある競技があることが分かりました。
2月14日にNHKスペシャルにて
ミラクルボディ 第3回 フィギュアスケート 4回転ジャンプ “0.7秒”の美しき支配者 というのが放送されたのですが、
(再放送は2010年2月17日(水) 午前0時45分~1時34分 (16日深夜) 総合)
フィギュアスケートの選手はどうやって4回ジャンプを決めているのか、
彼らの体の構造を徹底解明していたんです。
その中で出てきたのが、
ジャンプするときは体重が軽い方が滞空時間が長くなるので、
体を重くしてはいけないということ。
4回転ジャンプの第一人者、フランスのブライアン・ジュベール(25歳)選手の場合、
凄く太りやすい体質だそうで、太りやすいと筋肉もつきやすいんだとか。
毎日トレーニングを続けているので太りはしないけど、
あっという間に筋肉がついて体が重くなっていく
(筋肉って脂肪より重いんですよ→くわしくはこちら! )
なので無駄に筋肉をつけないよう常に細心の注意を払っているのだそうです。
これで思ったのですが、
要するにジャンプの要素がある競技って体重が軽い方が良いということですよね。
考えてみれば冬季オリンピックの種目ってそういうの多くないですか?
あからさまに体重制限があるのはスキージャンプですけど、
ほかのジャンプ要素のある種目においては自主的に体重が増えてはいけないという気持ちになるのではないでしょうか?
筋肉の重さまで考えて体作りを行うとは実に興味深いものがあります。
ちなみに私が一番好きなジャンプ競技はフリースタイルスキーのエアリアルという種目です。
水泳の高飛び込みをスキーでやるような感じ。
案外目立たない種目なのですが、超面白いのでぜひご覧あれ!
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