Resurrection : 復活の森:ヤポネシア、夜明けと目覚めの光復:GP陰陽哲理学Gaussian Plane Yin-Yang Philosophience
$心知学(psychosophy)の誕生:: Know thy spirit! 鳳凰の呼吸法天翔る麒麟~ - 太元始元根元(一人一つ一命) ~生命 ...

$Resurrection : ヤポネシア、夜明けと目覚めの光楽:太陰イデア論と心智学(psychosophy) 百間滝 愛知県 - あなたの近くのパワースポット


★ヤポネシア大覚清創造★

 
GP

Gaussian Plane Yin-
Yang Philosophience


         
            凸i陽
             |
             |
             
             我
             |
             |
-1地_____MP・______+1天
(重力)         |          (光)
             |
             
             性
             体
             |
             |
            凹i陰


      応用陰陽ガウス平面

(尚、MPはMedia Pointであり、原点・交点・次元転換点等であり、太極・太一、そして、霊である。)
 また、GP陰陽方程式がある。即ち、

凹i凸i±1

である。
 凹iは陰を、凸iは陽を表わし、両者、虚軸にあり、±1は実軸にある。
 *は陰陽極性力学を意味する。実際は乗法である。陰凹iが主導のときは+1,陽凸iが主導のときは、-1となる。
  ⇒は次元転換を意味する。氣エネルギーが現象エネルギーへと転換する事象を意味している。
 ハイデッガー哲学の存在は、この⇒と見るのが適切かもしれない。おそらく、時間が⇒である。

追記:虚軸の凸i陽に自我が、凹i陰に感性体(アストラル体)、そして、虚軸は氣軸であり、実軸は物質・生命現象である。

追記2:新たな検討から、⇒とは氣エネルギー=生命エネルギーであることが判明した。
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-12010747481.html

追記3:以下、新しい展開である。

凹i陰*凸i陽⇒±1の±1について再考:±1ないし実軸は量子ではないか

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痾屁゛ではなく、黒眠がオウンゴール:民族カルマの清算である

53 分53 分前

ロジャーズ氏も最近の「週刊現代」で次のように言っています「いまから10年、20年経って日本人の皆さんは気づくでしょう。『安倍総理が日本を滅ぼした』と。」

ロシア、ロシア、あぁ、ロシア!(意味不明):エクソダス・ジャポン:クリルは日本企業を呼んでいる!

クリル列島
23462

続きを読む http://jp.sputniknews.com/#ixzz3iAaPQv1e

ロシア語
アップデート: 2015年08月07日 17:35
2015年08月07日 17:35

続きを読む http://jp.sputniknews.com/japan/#ixzz3iAbOOC67
Sputonik 日本

【必見】画像処理したふくいちライブカメラ。

1 時間1 時間前

共用プールと 3号機から立ち上る状態は、いまも変わってない。 【必見】画像処理したふくいちライブカメラ。

多くの国家は父権民族が作った:父権民族とは泥棒であり、ペテン師等々である

思うに、日本という国家が虚構である。父権民族によるペテンである。
 国家ではない新しい共同体の形成、これが一番の問題であろう。

悪人正機:ゾロアスター教&マニ教的現況・事態

人間の覚醒について、ついこの前までは、絶望的であった。
 そう、人間の目覚めを期待した私は愚かではなかったかと思い詰めていた。
 しかし、事態が急変した。
 悪魔に取り憑かれていたと思われる人間が改心し出したのである。
 逆に、常識人と思われた人物が、虚飾がなくなり、悪魔が剥き出しになったのである。
 シュタイナーが説いた状況が起っていると言えよう。
ココロが顔に現われるようになったのである。

福島の放射能を食べる奇跡のバクテリアの正体が判明!

このジャケットの顔写真はいい:思索的なブルーグラス

Alison Krauss & Union Station Greatest Hits


新鮮な初々しい声
Album - Now That I've Found You: A Collection - Alison Krauss

検討問題:経済の内面化を目指す

economyという言葉が今日、完全に破綻している。
ここには、本来、節約的合理的秩序の意味があるはずである。
とまれ、経済の内面化を考えたい。
 経済の不可視の構造とは何か。マネーは表面だろう。
本来、経済は共存原理であるが、利子・金融経済となり、優劣二項対立「経済」になる。これは、経済というより、無経済ではないだろうか。秩序ではなく、カオスがあるからである。

  1. シュタイナー経済学講座

    www.geocities.jp/momoforall/booknote1/index.html
    シュタイナー経済学講座. 第1講 国民経済学の誕生ー自然と資本の間の経済活動 · 第2
    講 価格形成ー生産の3要素=自然、労働、 ... 第5講 循環過程としての経済プロセスー
    価値の構築と解体ー見かけ上の価値 · 第6講 公正価格の公式ー決済・融資・贈与ー ...

  2. シュタイナー経済学|人智学の生徒 - アメーバブログ

    ameblo.jp/anthroposophy/theme-10085146774.html
    2014年11月21日 ... 2014-11-21 11:52:22 テーマ:シュタイナー経済学. ○ 経済の基盤は土地(自然)である
    ○ 二つの価値 1.自然を人間の手によって変化させ価値が生まれる(肉体的労働) 2.
    労働が人間の才知によって節減され価値が生まれる(精神的労働)

  3. 000.: C.H.ダグラスの経済学とルドルフ・シュタイナー経済学の関連 ...

    wtr000.blogspot.com/2010/05/ch.html
    シュタイナーの経済学講座は、人間自身の本性は一方で自然、他方で精神の間の本質
    的両極性を持っているという概念に基づい .... 敵として考えられていた時代から、唯一
    実際の経済単位が全世界である、この時代に至るまでの経済理論の変遷を記している。

 

「トリチウム水」という放射能の水になるので、水蒸気となって東日本全域の空気中を漂っているのだ。


さんがリツイート

フクシマ原発からの 放射能漏洩はトテツモナイ量に! 全く報道されない「トリチウム」の危険性 広瀬 隆(ダイヤモンド)

 

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■簡易式の放射線測定器では感知できない「ベータ線」を出すトリチウム


 このトリチウムが酸素と結合すると、「トリチウム水」という放射能の水になるので、水蒸気となって東日本全域の空気中を漂っているのだ。


 それがわれわれの体内に入って、自由に移動している。
 そしてトリチウムの原子核についていた中性子が、“マイナスの電荷を持った電子”を放出して、“プラスの電荷を持った陽子”に変化し、水素がヘリウムHeになる。


 その時に出される電子が、ベータ線と呼ばれる放射線なのである。
 この放射能が半分に減るまでの期間、半減期は12.3年なので、安全な1000分の1になるのに123年かかるから、この影響はほぼ一世紀続くと思ってよい。




■人口密度が高い東京一帯では、これから大変なことが起こる!


 具体的には、こういう事実がある。


 1986年に起こったソ連のチェルノブイリ原発事故の放射能汚染地帯となったベラルーシでは、ミンスク大学放射線化学研究所のエフゲニー・ペトリャーエ フ教授が、事故が発生した翌年の1987年から1992年までに、11~70歳の一般死亡者の遺体300体を解剖して、放射能の被害を調査した。


 その結果、実に7割の遺体からホットパーティクルと呼ばれる「強い放射線を出す微粒子」を検出したのだ。


 このホットパーティクルは、セシウムではなく、いくつかの放射性物質の混合物から成っていた。したがって、ウランを主体として、プルトニウムやルテニウ ムなどの猛毒物が含まれている。吸いこんだ空気を通して、肺の深部や気管支に分布し、その粒子の数は、遺体一人あたり数百個~2万個前後にも達した。


東京が壊滅する日 ― フクシマと日本の運命

知の内面化(内超化)を図式化するとわかりやすい

先に以下を記したが、今、簡単に知の内面化を図式化する。


    A: 現象外面・表面:マクロ様態:可視界

ーーーーーーーー↑↓↑↓ーーーーーーーーーー

    B: 内面、内界、ミクロ様態:不可視界

注:↓↑は、境界における交流である。これは、陰陽ガウス平面では、MPにおいて、存する。人間では、氣的感覚、頭と肚の交流としての胸・ココロである。ただし、これを形成するのは、容易ではない。しかし、自然体験、芸術体験、宗教体験等では生起するだろう。
 
視覚するのは、Aの世界である。しかし、20世紀初頭から始まる知の内面化革命とは、Bの世界の探求である。
 Bの世界は不可視の世界であり、可視の世界の法則が成り立たないのである。
 シュレディンガーの古典的名著の『生命とは何か』では、生命は負のエントロピーを食べていると機智的に述べられている。
生命とは何か―物理的にみた生細胞 (岩波文庫)/岩波書店
¥713
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 負のエントロピー、反エントロピーがBに当たると言える。
後で詳述したい。
 
***************************

科学・技術や哲学・芸術の「内面」化:日本人の視覚優位と劣化

 後で検討したいので、今は一言。
 自然科学や技術、そして、哲学や芸術は前世紀初期から内面化したのではないだろうか。
 自然科学では、量子力学、そして、技術的に原子力、哲学は、現象学(フッサールとハイデッガー)、芸術では、特に文学では、意識の流れを追うモダニズム小説(ジョイス、プルースト、ヴァージニア・ウルフ)。
 つまり、現象の本質、本体、核を追求する「知」が見られる。
科学・技術では、ミクロの世界の探求であるが、これは、現象の広義の内面・内界の追求と言っていいだろう。
 そして、ポスト・モダンな量子の世界を見つけたのである。
 言い換えると、不可視の世界の知である。
 これは、美術というより、音楽の世界に通じるのである。(追記:これはニーチェのタームでは、アポロよりディオニュソスということになる。もっとも、ニーチェのアポロはディオニュソスをベースにしたものであるが。思うに、ディオニュソスとは氣と言えると思う。
 ところで、日本人は視覚に傾斜していると言えよう。
そして、この知の内面化の動きに対しては、鈍感であったと言えよう。ミクロ化、内面化する知の可視的結果に傾斜したと言えよう。
 その帰結が原発群である。放射能は物質のミクロ、内面に関係するのであるが、視覚傾斜の日本人には、盲点であったと言えるのではないだろうか。
 今は問題点指摘に留める。

追記:現象の内面・内界化の知の動きには、当然、「オカルト」が入る。これは、私は内超学と呼ぶ。そう、宗教・神話の比較論的革命があった。
 これも、宗教・神話の内面化と言えよう。

追記2:ポピュラー音楽であるが、これも、実は、音楽の内面化ではないだろうか。クラシック音楽は、当然、内面性をもつものの、形式原理に阻害されて、音楽のより内面化へ進展できなかったのではないだろうか。
 ならば、ポップスも知の内面化に入れないといけない。ところで、私のいう知はインテレクトではなく、インテリジェンス(情報とも訳される)である。そう、音楽は情の知であろう。

追記3:心理学は深層心理学、無意識心理学となった。フロイトの精神分析学、そして、ユング心理学。

追記4:社会科学ではマックス・ウェーバーの理念型社会科学があるだろう。

追記5:思うに、経済学で、内面化したものはあるのだろうか。
 そう、経済の内面化がなかったため、人類世界は混乱したと言えそうである。
 シュタイナーの経済論はある。とても難解である。
シュタイナー経済学講座 国民経済から世界経済へ (ちくま学芸文庫)/筑摩書房
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追記6:芸術、とりわけ、美術の混乱は、この内面化を深く受け止めていないことから来ているのではないだろうか。
 確かに、眼は外界に向っているのであり、内界への眼は肉眼の眼ではなく、ココロの眼、胸の眼、中丹田の眼だろう。

追記7:構造主義も知の内面化に入るだろう。
現象内部に(正しくは、内在超越的に)存する構造、これは、不可視の知である。
 流行したポスト・モダンやポスト構造主義であるが、これは、現象学や構造主義の一種の応用というか「変奏」、展開であろう。あるいは、「翻訳」であろう。デリダやドゥルーズの哲学は、少し進展しているかもしれない。追記:進展はあったと見るべきである。ポスト構造主義とは静態的な構造主義に動態力学を導入したのであり、デリダの脱構築主義はドゥルーズの差異哲学より、周到である。しかし、差異と差延は視点が違う。しかし、陰陽哲理学から観ると、差異は陰であり、差延は陽に対する陰存在ということで、共通となるだろう。問題はドゥルーズ哲学は、差異を連続的に捉えたことである。思うに、不連続的差異論とは、ドゥルーズ哲学をデリダ哲学的に進展させたものと観ることができる。
 私の陰陽哲理学から観ると、現象学や構造主義は、現代的陰陽論である。ただし、陰陽論が明確に認識されていないので、晦渋になっているのである。
http://ameblo.jp/neomanichaeism/entry-12058650873.html
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