福島の放射能を食べる奇跡のバクテリアの正体が判明!
木村農法による田んぼとおコメ~1ベクレルも検出されず
ロジャーズ氏も最近の「週刊現代」で次のように言っています「いまから10年、20年経って日本人の皆さんは気づくでしょう。『安倍総理が日本を滅ぼした』と。」
http://sun.ap.teacup.com/souun/18029.html#readmore …
共用プールと 3号機から立ち上る状態は、いまも変わってない。
【必見】画像処理したふくいちライブカメラ。
https://www.youtube.com/watch?v=aDfsMPlUuts …
フクシマ原発からの 放射能漏洩はトテツモナイ量に! 全く報道されない「トリチウム」の危険性 広瀬 隆(ダイヤモンド)
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/492.html …
このトリチウムが酸素と結合すると、「トリチウム水」という放射能の水になるので、水蒸気となって東日本全域の空気中を漂っているのだ。
それがわれわれの体内に入って、自由に移動している。
そしてトリチウムの原子核についていた中性子が、“マイナスの電荷を持った電子”を放出して、“プラスの電荷を持った陽子”に変化し、水素がヘリウムHeになる。
その時に出される電子が、ベータ線と呼ばれる放射線なのである。
この放射能が半分に減るまでの期間、半減期は12.3年なので、安全な1000分の1になるのに123年かかるから、この影響はほぼ一世紀続くと思ってよい。
[2015年08月05日]
壮大な史実とデータで暴かれる戦後70年の不都合な真実を描いた『東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命』が大反響を呼び、はやくも第3刷に!新著で「タイムリミットはあと1年しかない」と予言をした著者が、身の毛もよだつ危険性を緊急警告!
■人口密度が高い東京一帯では、これから大変なことが起こる!
具体的には、こういう事実がある。
1986年に起こったソ連のチェルノブイリ原発事故の放射能汚染地帯となったベラルーシでは、ミンスク大学放射線化学研究所のエフゲニー・ペトリャーエ
フ教授が、事故が発生した翌年の1987年から1992年までに、11~70歳の一般死亡者の遺体300体を解剖して、放射能の被害を調査した。
その結果、実に7割の遺体からホットパーティクルと呼ばれる「強い放射線を出す微粒子」を検出したのだ。
このホットパーティクルは、セシウムではなく、いくつかの放射性物質の混合物から成っていた。したがって、ウランを主体として、プルトニウムやルテニウ
ムなどの猛毒物が含まれている。吸いこんだ空気を通して、肺の深部や気管支に分布し、その粒子の数は、遺体一人あたり数百個~2万個前後にも達した。