◎御休処◎ へなちょこ検索ワード
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皆様こんにちは、佳(Kei)でございます。
もはや溶けて流れて蒸発しそうなひとりと一匹。
私もマルやんも、連日37度越えな屋外を避け、畳のうえでびよ～～～んと伸びるしかない今日このごろ。
皆様、どうぞお身体たいせつに。
そして、できれば、どうぞごゆるりとなすってください。
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さて、お休み続きで恐縮ですが。
久々にアメブロの「アクセス解析」を見てみましたらば、良い具合に、へなちょこな検索ワードがたまっておりました。
どんなキーワード検索でこの「ねこバナ。」に辿り着いたかがまるわかりなこの「検索ワード」機能。他のブログサービスでも似た機能があるそうです。
さあ、どんなことばが、皆様を「ねこバナ。」へと導いたのでしょうか。
どうぞ、へたってにやけてしんなりしてくださいませ。
ではまいります。
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■ 私と小鳥と鈴と ひらがな 縦書き
...なんと、金子みすゞ先生の詩じゃありませんか。
「みんなちがって みんないい」がココロに響きます。
そういえば私も、そんなことばに触発されて、第百八十八話 「＜童話風＞ねこらしい ねこ」 を書いてみたのでした。
夏のだる～い午後、冷たいお茶でも飲みながら、金子みすゞ先生の詩など、マターリ読んでみては如何でせう。
■ 佐藤垢石
...コンスタントに出てくるこのワード。
第七十九話「＜随筆＞雑感：佐藤垢石『岡ふぐ談』を読んで」 を、何処からか読みに来てくださる方がいらっしゃるんですねえ。
ありがたいことです。
■ 2匹の猫が牽く
...これは、第二百五十六話「＜詩＞ロヴァニエミ幻想」 に登場した、フレイヤの馬車のことでしょうか。
酷暑が続くなか、北国の幻想にひたるのも、涼しげでいいかもしれませんねえ。
■ グスベリ 北海道
■ 青いグスベリ
...毎年夏になると増えてくるこの検索ワード「グスベリ」。
北海道の夏の味覚です。◎番外◎「＜随筆＞グスベリ」を書いたので、寄ってくださる方があるようです。
ああ、また食べたいなあ...。
■ またたび小説ひらがな付き
...「またたび小説」って、なんだかよいですね。
読むと、もへ～～な気分になってしまう不思議な小説。
「ひらがな付き」は「ふりがな付き」と読み替えてもいいんでしょうか。
ううむ、いちどこういうの書いてみなければ...“φ(￣￣*) メモメモ
■ ダレダレ病
...ごめんなさい、これは自分で検索してみたのです...。
ほんとに出て来ました。第二百二十一・二話「猫のお医者さん・夏の病気編」 が。
猫成分が足りてるはずの私は、そうとうダレダレですけどね...。
■ 縛り吊り下げ泣き喚く
...うああああっ、イタイのは嫌いですっ！！
■ あさってくんは休載中ですか？
...知りません...。
■ いきたえだえだ
...もうダメ...。(#/__)/ドテ
こんなんでました。
いつもながら、よくまあ、こんなへなちょこなものばかり...。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
さて、次回はなにかしら書いてみたいと存じます。皆様どうぞお楽しみに。
今日も来てくだすって、有難うございました。
<(_ _)>
いつも読んでくだすって、ありがとうございます
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