ブログへお越しいただきまして、
いつも、本当にありがとうございます。
本日は第87回目のレシピ*
くだらない話や、さして興味がないであろう戯言も交えつつ、
毎日レシピや食に関する情報を発信しております。
ただ、残念ながら、
「5分でできちゃう時短メニュー!」、「絶対失敗しない裏技レシピ!!」や、必ずしも自宅に常備してあるような食材、安価な食材のみを使ったレシピでないときもあります。
「絶対こんなん買わないでしょ。なにこれ?どうやって食べるん?」
みたいな素材もたまに登場したり。
できるだけ、その時期に食べるとおいしい旬の食材や素材の効能、色々な調理法を使ったレシピや食にまつわる情報を発信して、もっと食に関することに興味を持っていただきたいという想いを大切にしています。
もちろん一般的に手に入りやすい素材を使って簡単に作れるものもたくさんありますが、
書くことは書いて抜くとこは抜いて、できるだけ素材の声と一緒に。
その上で、自宅でもより簡単に作れるレシピを心がけているので、
お時間ある際にご覧いただければ嬉しい限りです。
それでは、
本日のレシピはこちら…
■No.87 ポークジンジャー ━━━━━━
すり下ろした食材がタレのベースだから、しょうが焼きよりも本格的な味わいが楽しめる。
へたなカフェで食べるよりうまい気がする。
(※あくまで個人の感想です)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■ご協力いただければ嬉しいです■□■
このようなブログで恐縮ですが、2つのランキングに登録しています。
下記の2つのボタンを、1日1クリックしていただきますとランキングに反映されますので、応援していただければ嬉しいです。
①ブログ村さまのレシピランキングに参加しておりますので、宜しければ1日1クリックをお願い致します。
②レシピブログさまのレシピランキングにも参加しておりますので、こちらも1日1クリックをお願い致します。
このブログは毎日必ず更新致します。
いつもお越しいただき、本当にありがとうございます。
****************************
━━━━━━《昨日のレシピ》━━━━━━━
【おやつラスク(プレーン・チョコ)】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■No.87 ポークジンジャー ━━━━━━
【材料(2人分)】
・豚ロース肉:2枚(厚さ1cmくらいのものがベスト)
・ライス:約150g
・玉ねぎ:1/4個
・しょうが:20~30g
・にんにく:2片
・油:大さじ1
※付添えの野菜はお好みのものをお使い下さい。
(今回は水菜、アーリーレッド、トマト、ポテトサラダ使用)
Aーしょうゆ:大さじ3
ーみりん:大さじ3
ー砂糖:大さじ2
ー酒:大さじ2
ー水:大さじ1
【作り方】
1、下ごしらえです。
たまねぎ、しょうが(皮は薄く包丁でむいたもの)、にんにくをすりおろしボールに入れる。
そこにAの調味料をすべて入れて混ぜ合わせておく。
付添えの野菜もこの時点で準備しておきお皿に盛りつけておく。
2、お肉の白い脂身の部分は包丁で深めに切り込みをいれて、赤みの部分には両面4~5カ所浅めに切り込みをいれる。
こうすることで焼いたときにお肉がそりにくくなります。
切り込みをいれたお肉に塩、コショウで下味をつけ、全体に薄力小麦粉を軽くまぶしはたいておく。
3、温めたフライパンに油をしいて、強火で豚肉の片面を焼き、裏返して中火で焦げ目がつくまで焼き付ける。
両面に焦げ目がついた状態で、蓋をして弱火で1分~1分30秒蒸し焼きにする。
4、余分な油をペーパーで拭き取ったら、1で作っておいたタレをすべてフライパンに入れて強火で煮詰めます。
この時にタレが焦げないようにフライパンを少しゆすりながら、途中でお肉を1度ひっくり返してください。
タレが煮詰まり少しとろみがついてきたら、お肉を盛り付け皿に移して、
残ったタレを全体にかけて完成!!
※写真は1枚肉のままですが、包丁で切ってから盛りつけると食べやすいです。
厚めのお肉を使うのがみそ*
今日は、2つの嬉しいことがありました。
偶然にも2つのメディアに紹介されたんです。
紹介されたといっても個人のことではなく、
ひとつは、
私が、大学生のときに学生だけで運営していた新橋にある「居酒屋あるばか」というお店。
ありがたいことに今も後輩が引き継いでくれて、
今年で4代目。
今は、定期的にメニュー開発の相談にのっています。
今日は産経エクスプレスさんに大きく取り上げていただいたようで自分のことのように嬉しくて*
学生だけで居酒屋?
どんな組織?
どういう目的で存在してるの?
と、気になった方はこちらの記事をご覧下さい。
きらきらしている大学生が働いています。
↓↓↓↓↓
「新橋にある居酒屋あるばかとは?」
ふたつめは、自分のお店。
今日発売の「世田谷ライフ」という、えい出版社さまが発行されている雑誌に取り上げていただいたのですが、なにが嬉しいかってお店が取り上げられたことより、親父と一緒に写真に写れたこと。
似ていないと評判の親父。
4人兄弟の末っ子なのですが、私だけ、母親似です。
小さい店だけど、こうやって親父と一緒にやれてるってのは本当に幸せなことで、
自分で言うのもなんですが、ちょっとでも親孝行になっているんじゃないかとは思っていて。
料理の大大大先輩である、親父を超えることはできないかもしれないけど、
親父がこれまでやってきたこと、料理の味を残していくことがひとつの私の目標です。
このブログでは色々なジャンルの料理や調理法を、みなさまができるだけ作りやすいように、抜くとこは抜いて書いていますが、お店では基本的な食材や調理の下処理などはしっかりとして、お客様に食べていただいています。
当たり前ですが。
もっともっと料理がうまくなりたい。
平凡の積み重ねが非凡を生むということを信じて、
地道にやっていこうと思いますので、これからもご覧いただければ嬉しい限りです*
************御礼************
最後までお読みいただき、
本当にありがとうございます。
このブログは1日1レシピ、毎日必ず更新致します。
料理をしたことがない方や毎日のレシピにお困りの等…
一人でも多くの方に食に関することに興味を持っていただける情報を発信するよう心がけています。
「飲み続きだったからたまには家で料理してみようかな」
「彼氏になんか作ってあげようかな」
「今の時期がおいしいならこの料理注文してみようかな」
「スーパーで食材を選ぶときのポイントは確かここを見るんだった」
「こんな食材あるんだ!いい国だな、日本って」
・・・…
ささいなことでも、このブログが何かのきっかけになれば嬉しい限りです。
冒頭の2つのボタンをまだクリックしていただけていない方は、
是非、1日1クリック、応援していただけると嬉しいです。
①ブログ村さまのレシピランキングに参加しておりますので、宜しければ1日1クリックをお願い致します。
②レシピブログさまのレシピランキングにも参加しておりますので、こちらもよろしければ1日1クリックをお願い致します。
いつも誠にありがとうございます。
高橋 善郎
**********************
私が保有している資格のリンクです*
探求することは、楽しい。
素材の声をもっと代弁して発信できるように…
▼野菜ソムリエ
お酒と料理、素材との相性を見極めてもっといい空間を提供できるように…
▼唎酒師
本日は第87回目のレシピ*
くだらない話や、さして興味がないであろう戯言も交えつつ、
毎日レシピや食に関する情報を発信しております。
ただ、残念ながら、
「5分でできちゃう時短メニュー!」、「絶対失敗しない裏技レシピ!!」や、必ずしも自宅に常備してあるような食材、安価な食材のみを使ったレシピでないときもあります。
「絶対こんなん買わないでしょ。なにこれ?どうやって食べるん?」
みたいな素材もたまに登場したり。
できるだけ、その時期に食べるとおいしい旬の食材や素材の効能、色々な調理法を使ったレシピや食にまつわる情報を発信して、もっと食に関することに興味を持っていただきたいという想いを大切にしています。
もちろん一般的に手に入りやすい素材を使って簡単に作れるものもたくさんありますが、
書くことは書いて抜くとこは抜いて、できるだけ素材の声と一緒に。
その上で、自宅でもより簡単に作れるレシピを心がけているので、
お時間ある際にご覧いただければ嬉しい限りです。
それでは、
本日のレシピはこちら…
■No.87 ポークジンジャー ━━━━━━
すり下ろした食材がタレのベースだから、しょうが焼きよりも本格的な味わいが楽しめる。
へたなカフェで食べるよりうまい気がする。
(※あくまで個人の感想です)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■ご協力いただければ嬉しいです■□■
このようなブログで恐縮ですが、2つのランキングに登録しています。
下記の2つのボタンを、1日1クリックしていただきますとランキングに反映されますので、応援していただければ嬉しいです。
①ブログ村さまのレシピランキングに参加しておりますので、宜しければ1日1クリックをお願い致します。
②レシピブログさまのレシピランキングにも参加しておりますので、こちらも1日1クリックをお願い致します。
このブログは毎日必ず更新致します。
いつもお越しいただき、本当にありがとうございます。
****************************
━━━━━━《昨日のレシピ》━━━━━━━
【おやつラスク(プレーン・チョコ)】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■No.87 ポークジンジャー ━━━━━━
【材料(2人分)】
・豚ロース肉:2枚(厚さ1cmくらいのものがベスト)
・ライス:約150g
・玉ねぎ:1/4個
・しょうが:20~30g
・にんにく:2片
・油:大さじ1
※付添えの野菜はお好みのものをお使い下さい。
(今回は水菜、アーリーレッド、トマト、ポテトサラダ使用)
Aーしょうゆ:大さじ3
ーみりん:大さじ3
ー砂糖:大さじ2
ー酒:大さじ2
ー水:大さじ1
【作り方】
1、下ごしらえです。
たまねぎ、しょうが(皮は薄く包丁でむいたもの)、にんにくをすりおろしボールに入れる。
そこにAの調味料をすべて入れて混ぜ合わせておく。
付添えの野菜もこの時点で準備しておきお皿に盛りつけておく。
2、お肉の白い脂身の部分は包丁で深めに切り込みをいれて、赤みの部分には両面4~5カ所浅めに切り込みをいれる。
こうすることで焼いたときにお肉がそりにくくなります。
切り込みをいれたお肉に塩、コショウで下味をつけ、全体に薄力小麦粉を軽くまぶしはたいておく。
3、温めたフライパンに油をしいて、強火で豚肉の片面を焼き、裏返して中火で焦げ目がつくまで焼き付ける。
両面に焦げ目がついた状態で、蓋をして弱火で1分~1分30秒蒸し焼きにする。
4、余分な油をペーパーで拭き取ったら、1で作っておいたタレをすべてフライパンに入れて強火で煮詰めます。
この時にタレが焦げないようにフライパンを少しゆすりながら、途中でお肉を1度ひっくり返してください。
タレが煮詰まり少しとろみがついてきたら、お肉を盛り付け皿に移して、
残ったタレを全体にかけて完成!!
※写真は1枚肉のままですが、包丁で切ってから盛りつけると食べやすいです。
厚めのお肉を使うのがみそ*
今日は、2つの嬉しいことがありました。
偶然にも2つのメディアに紹介されたんです。
紹介されたといっても個人のことではなく、
ひとつは、
私が、大学生のときに学生だけで運営していた新橋にある「居酒屋あるばか」というお店。
ありがたいことに今も後輩が引き継いでくれて、
今年で4代目。
今は、定期的にメニュー開発の相談にのっています。
今日は産経エクスプレスさんに大きく取り上げていただいたようで自分のことのように嬉しくて*
学生だけで居酒屋?
どんな組織?
どういう目的で存在してるの?
と、気になった方はこちらの記事をご覧下さい。
きらきらしている大学生が働いています。
↓↓↓↓↓
「新橋にある居酒屋あるばかとは?」
ふたつめは、自分のお店。
今日発売の「世田谷ライフ」という、えい出版社さまが発行されている雑誌に取り上げていただいたのですが、なにが嬉しいかってお店が取り上げられたことより、親父と一緒に写真に写れたこと。
似ていないと評判の親父。
4人兄弟の末っ子なのですが、私だけ、母親似です。
小さい店だけど、こうやって親父と一緒にやれてるってのは本当に幸せなことで、
自分で言うのもなんですが、ちょっとでも親孝行になっているんじゃないかとは思っていて。
料理の大大大先輩である、親父を超えることはできないかもしれないけど、
親父がこれまでやってきたこと、料理の味を残していくことがひとつの私の目標です。
このブログでは色々なジャンルの料理や調理法を、みなさまができるだけ作りやすいように、抜くとこは抜いて書いていますが、お店では基本的な食材や調理の下処理などはしっかりとして、お客様に食べていただいています。
当たり前ですが。
もっともっと料理がうまくなりたい。
平凡の積み重ねが非凡を生むということを信じて、
地道にやっていこうと思いますので、これからもご覧いただければ嬉しい限りです*
************御礼************
最後までお読みいただき、
本当にありがとうございます。
このブログは1日1レシピ、毎日必ず更新致します。
料理をしたことがない方や毎日のレシピにお困りの等…
一人でも多くの方に食に関することに興味を持っていただける情報を発信するよう心がけています。
「飲み続きだったからたまには家で料理してみようかな」
「彼氏になんか作ってあげようかな」
「今の時期がおいしいならこの料理注文してみようかな」
「スーパーで食材を選ぶときのポイントは確かここを見るんだった」
「こんな食材あるんだ!いい国だな、日本って」
・・・…
ささいなことでも、このブログが何かのきっかけになれば嬉しい限りです。
冒頭の2つのボタンをまだクリックしていただけていない方は、
是非、1日1クリック、応援していただけると嬉しいです。
①ブログ村さまのレシピランキングに参加しておりますので、宜しければ1日1クリックをお願い致します。
②レシピブログさまのレシピランキングにも参加しておりますので、こちらもよろしければ1日1クリックをお願い致します。
いつも誠にありがとうございます。
高橋 善郎
**********************
私が保有している資格のリンクです*
探求することは、楽しい。
素材の声をもっと代弁して発信できるように…
▼野菜ソムリエ
お酒と料理、素材との相性を見極めてもっといい空間を提供できるように…
▼唎酒師