何度も熱心に「年俸200億を目指せ」と言うやべ~人に野人は言った。
「200万もあればじゅうぶんだけど・・」
「・・・ ・・ 」
「じゃ 2千万・・」
「それがいけないんです そう思っているからそれだけしかお金が入って来ないんです」
「思いは必ず叶います 世界を変えようとする志は強いがお金にまったく執着がない
月5万円で世界が変えられますか?」
「5万円って・・孫さんやビルゲイツに比べれば、プロスポーツ選手、いや普通のサラリーマンや年金に比べても微々B級たるものではないですか」
「200億を稼げるノウハウを持っているのですから毎年199億9千9百40万円を世界の為に有意義に使えばいいじゃないですか あなたの生活費は相変わらず月5万でも」
「私は生活必需品ではない土壌や水処理の分野ですが、あなたは世界の食料問題と健康問題で土俵が違います、どれだけ多くの人達が必要とするか・・」
やべ~人は野人がやろうとしていることに心から敬意を払ってくれている。
最先端技術など何年か経てば時代遅れで無用の長物、バブルの産物。
時代の先端を走り目まぐるしく更新されるノウハウではなく、生きる為の基本的なノウハウ、色褪せる事のない普遍の道理、無数にあるそれらの無形資産をお金に変えて志を実現する資金にしなさい・・
やべ~人はそう言っているのだ。
多額の寄付ではなく、そのお金を使い早く世界中にモデルを作ってあげろと言うことだな。
会社として使える経費は法の制限があるが個人は自由、すべて使える。
それだけの資金があれば、原人も複雑ななしがらみに縛られることなく自由に研究活動出来る。
協生理論学会も設立出来るし広大な実験施設も作れる・・ムー基金
志を持つ多くの人達が働ける野山の施設も作れるな ・・ 世界各国に・・
最初は聞き流していたのだが、道理と愛情のあるやべ~人の言葉が最近身に沁みて来た。
ちょっとだけ真面目に考えて見るか・・・
ヤンキーズへ入団したマー君の年俸の10倍・・
1部上場大企業の社長でも不可能に近いな・・
魚屋や八百屋や塩屋やお茶屋・・では、きっと無理だな。
しかし・・やってやれないこともない。
世界中「全ての人が求めるものを提供」すれば良いし、貧しくてお金がなければそれらの利益を還元、無償であげちゃえば良い 人類みな兄弟。
ねずみ小僧の合法版のようなものか。
飢えず、病にも苦しまなければ・・・
みんな・・喜ぶだろうな~
2百億と60万・・ややギャップはあるが・・
今日から・・いや・・明日からやるか~
にひゃく億 億れをとれば
にひゃくえん
初期費用に、東シナ海に眠っているあの財宝・・ちょびっとだけ引き揚げて来るかな。
これを書き終えたところでやべ~人から電話がありまた1時間・・
志と信念4
http://ameblo.jp/muu8/entry-10684480445.html
3億5千万人のうつ病
http://ameblo.jp/muu8/entry-11612010054.html
東シナ海の秘宝「猿とりの壺」
http://ameblo.jp/muu8/entry-10193017605.html
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