野人理論は現実の物理、証明が困難な見えない世界も物理の範囲でひっそり書いて来た。
物質を構成する見えない電子原子もそうだが意識も同じ、見えなくとも存在するものは物理なのだ。
「魂の行方」シリーズも9編書いてそのまま、当時全11編まで完成していたが未発表。
生命の仕組みも書ける範囲で7編を書き終えた。
見えない世界は野人理論でいくらでも書けるが、書けばまた常識の矛盾同様に多くをバッサリ切り捨てることになってしまうし宗教にも影響するだろう。
実態は物理であっても人の心の中にまで踏み込むことになる。
この分野を書くのは気を使うが、それは人類のルーツに及ぶ古代文明も同じだ。
ブログを開始、こうして理論をまとめ上げる以前も、助けを求められれば元の体に戻していた。
まあ医者ではないから多くは来ないが、医者に見放され、他に術もなく絶望して来れば簡単な方法を教え、その通りになっている。
痛みを簡単に抜き去る手はゴッドハンドと呼ばれたが、生命の理に反するから止めた。
病も同じ、たとえ人が「気」を通すことで瞬時に治しても奇跡ではなく、病に至った原因、生命の力が落ちた原因が解消されない限り元の病に戻るべくして戻る。やってはいけない罪なことなのだ。
病は自ら解決するしかなく、医者や神様の領域ではない。
病にかかる単純な道理がわかり、原因を作らなければ病はなくなる。
存在しないのだから治療も不要になるはずだ。
ムー理論は、どうすれば治せるかではなく、生命の仕組み、不調になる仕組みを解き続けている。
どうするかは自ら判断すべきことだろう。
花粉症も簡単に元に戻したが、うつ病と診断、生涯薬なしで車の運転すら出来ないと宣告され、さらに薬の副作用に悩まされ肥満、絶望した友人も、数カ月で完全に元の体に戻り薬とも決別した。
運転出来ない程の強烈な目眩の連続が何で「うつ」なのか・・15年以上前の事だが、まだまだわからないことが多かった。
その男がこの会社設立の嘆願者であり仕掛け人、株主として原動力となった。
さらに友人達が株主として集まり、会社をやる意思もなく、事業内容も何もないのに勝手に退社して押しかけたデザイナーもいた。
住む山も決まり、自給生活をしながら地球物理学の研究、猪を狩って食べる自由気ままな暮らしに入りかけていた野人の体を皆さんでムチ打ったのだ。
ヤマハの退社は決まっていたが、まだ在籍中のことだ。
結局、失業保険を1円ももらわないまま事業計画に半年間没頭した。
物理研究は世の為のもの、1人でやるのも会社組織でやるのも同じことだった。
随分前にタイトルだけ書いて気が乗らず、書きかけて完成させていない記事が幾つもある。
「生命誕生 体が先か意識が先か」
「心理学の矛盾 心と理」
「病は気から 物理論」シリーズ
「引き継がれる本能と意識」シリーズ
「動物の宿命」シリーズ
「陰陽師ムーの足跡」
「ムーの科学」
「ドラゴントライアングル」・・・ などだ
心を病む人は年々増え続け、対処医療も限界に来ている。
書ける範囲で精神の仕組みを書くかな・・
常識、時空を超えたヤジンジャラスな記事
難しくて くたびれそうだけど・・
認知症の原因
http://ameblo.jp/muu8/entry-11544059695.html
護身術の真髄16 新たな道
http://ameblo.jp/muu8/entry-10811821458.html
茶人達の茶望
http://ameblo.jp/muu8/entry-10746891064.html
デザイナー奇人
http://ameblo.jp/muu8/entry-10916409908.html
珍話列伝 亡霊と夜ふかし4
http://ameblo.jp/muu8/entry-10622003447.html
魂の行方 1
http://ameblo.jp/muu8/entry-11098241971.html