部屋と食事@Baobab Beach Resort | monchackの日常@どっぷり日本

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ナイロビ在住の主婦が毎日何をしているのかを現地から発信していましたが、2018年春より、とうとう日本での生活が開始!約17年のナイロビ生活から、晴れて日本人に戻りまーす。
でも、夫はまだまだナイロビにいるので、行ったり来たりになりそうです。

Baobab Beach Resortに泊まるのは、2回目~。

5年くらい前に泊まった。

3食付き、ドリンク込みというオールインクルーシブで、日本人にも人気。



なんだけどね~~~。
えぇ、ちょっと物申したい。



前回来た時に、たった4泊くらいなのに、食事に飽き飽きしてしまった覚えがあって
足が遠のいていたのよねぇ。

だけど、今回は、初日がシーフードデーっつーことで、肉&魚のカルパッチョあり、
生牡蠣あり、カニあり、イカやタコもありで、かなり盛り上がる。あげ

あらやだ、今回のイメージかなりいいんじゃないの~~~?

と喜んだら、翌日からはずっと同じようなメニューだったっていうね。

しかも、絶対前日の残りだろという肉が形を変えて出てきたり・・・あせ3

毎日、シーフードだったらいいのに~~~。魚介類、生もの大歓迎よー。

と思うのは、日本人だけなのでしょうね。

ケニア人とか、魚介類食べないもんね。
現にケニア人の女の子の皿を見ると、白いご飯とフライドポテト、そしてパスタコーナーの
トマトソースをご飯にかけていたし・・・(;´Д`)ゲロゲロ

パスタを作ってるシェフもびっくりさ。

こんなホテルに泊まりに来るくらい生活レベルが上がってるにも関わらず、
食生活は変化なしというね。
やるなケニア人。

私も味噌汁あったら、飲むもんね。(o ̄∇ ̄o)♪


テロへの警戒で、外国人観光客ががっつり減っているコースト。

今でしょ!じゃない?

モンバサから北部は、渡航自粛地域になってるけど、モンバサから南部は
大丈夫そうだし~~。
でも、日本人でもJICA関係者は渡航禁止だし~~~。

低価格&客少な~で、もってこい。

でも私たちが行った時は、ケニアの祝日がかぶっていたため、ローカルだらけ~。
レジデントばーっかり。
自分たちもだけどwww

祝日があけたら、みんないなくなったけど。

でも、周囲のビーチホテルも閉鎖してるところが多く、ビーチも閑散としていて
ビーチボーイズとか、こっちがかわいそうになるくらい。

閑散としたビーチ@Diani

ラクダに乗る人もいない。
レジデントは、ラクダになんか乗らないし。

新政府になってから、ロクなことがないと愚痴を聞かされてもねぇ。
Poleポーレ(Sorry)としか言い様がない。


だけど、人がいないっていい!!最高★←不謹慎

ただでさえ低価格なのに、お部屋もグレードUPしてくれた~~。あげ

Baobabの中のグレードの高い、Maridadiという一角のしずか~なお部屋。

中も、広いわ~~~。
と思ったら、大した写真がなかった・・・私としたことが。
でも、前に泊まったところの部屋もバスルームも倍はある。


満足、満足。音符

バルコニーでさえ、こんなに違うもんね。

Baobab
Baobabのほうのバルコニー

Maridadi

Maridadiのほうのバルコニー

反対側に、セミダブルのマットレスがあったし。



食事は、3箇所のレストランへ移動してみたけど、そんなに変わらない。
面倒だから、近場がいいね・・・
Barも、そんなに変わらない。
メニュー一緒だし。

施設的には、ばーっちり。合格
食事だけがねぇ・・・ザンネン…。
あと1泊多かったら、1回は外食に出ただろうなぁ。

でも、ずっとホテルにいて、十分に楽しめるし、とってもいいところです。
3家族で出かけたので、子供たちは朝から晩まで遊びまくり。
とっても楽しかったようです。

子供は子供で遊びましょう

親たちが飲んでいる間は、DSやカードゲームをしていたらしい。

冬休み第一弾、大成功。星



ヤシの木Baobab Beach Resortの記事ヤシの木

1.朝のビーチ@Baobab Beach Resort
2. 部屋と食事@Baobab Beach Resort
3.初体験だらけ@Baobab Beach Resort
4.プールがいっぱい@Baobab Beach Resort
5.バオバブと戯れる@Baobab Beach Resort
6.水中写真@Baobab Beach Resort
7.にゃんこ@Baobab Beach Resort
8.グラスボート@Baobab Beach Resort