昨日、と～っても楽しいお茶会に参加しました
たなかともこさん主催の
こちらがたなかともこさん。
（ブログかお写真お借りしました♪）
女医さん（外科→病理医）でありながら
旦那さまの仕事でアメリカに移られ、
不動産投資会社を経営されているという
才女であられます～
女性の幸せな生き方・自分の輝かせ方を
みんなに伝えるためにご活動中です
どうしてこれを知ったかというと、
でちーたさん
が参加するか否かを
迷っていた…
という、本当に偶然
（ちーたさん、ありがとうございます～
）
ゲストは美の案内人☆の皆川公美子さん
そもそも、はじめに簡単にお話しくださった
「松原焼け野原時代」の話とか、
幸せ系と成功系の話だけでも十分興味深かったんだけれど。
今日のテーマは「感覚のお話」でした。
認知特性について。
ちなみに、「感性」というものの説明は公美子さんいわく、
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（以下、公美子さんのブログから転載です）
直感 ・・・見るようにわかっちゃう。
感受性・・・聞くようにわかっちゃう。
テレパシー・・・イタコ的に体感でわかっちゃう。
直観・・・本質的なことが、ただ分かる。
の４つです。
例えばバス停でとなりに家族が並んでいて、
そのお父さんがボソッとなにかつぶやいた。
その一言で、この家族の空気感や夫婦の仲、
子どもとの関係がそこにいるように分かる、という方はいませんか？
私はこのタイプですが、聴覚をつかってものごとを捉える
感受性タイプ。
または、何も言わなくても目の前にいる人が
何を考えているか、だいたいわかる。
見るようにわかるこのタイプの方いますか？
直感タイプ。
もっと詳しく知りたい方は公美子さんのブログへ
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私、もろ「見るようにわかる」タイプでした
はじめのこの説明で公美子さんが
「飲み会なんかで”あ～あのヒト帰りたがってるな”って
わかる方、いるでしょう？私はよくわからないんだけど」
とおっしゃったとき、
「えぇぇぇえ
そーなの
みんな、わかんない…の
公美子さんでもまじ」いきなり思いました
そして公美子さんがわかるという聴覚の感じは、、、
あんまりないなって
同じものをみても、
それをどう捉えるかはヒトによって違う。
見るようにわかる視覚系のヒトは
結論や全体を一気に把握する。
その後で細部に入っていく。
２D、３Dでそれを記憶する。
だからスピード感がある。
聞くようにわかるタイプの聴覚系や言語系のヒトは
細かいことから順を追って把握したい。
聴覚系のヒトはダジャレが得意だったり、
言語系のヒトは、映像を言語化して、それをストーリーで
理解するから、処理に時間が必要だったりする。
こちらの場合は「時間が経過する」ことが必要だから。
結論を先に言ってほしい視覚系、
順を追って進めたい聴覚・言語系。
これとは別に、
体感覚（たいかんかく）を主軸としているヒトもいるんだけど、
今回は上の３つについてシェアしていただきました
（朋子さんから画像いただきました♪）
たしかに、
相手のそれがなんとなくでもわかっていれば
変にイライラすることもなくなるし、
「あ、このタイプの方にはこういう説明がいいんだな」
とか準備できたりしますよね～
それから子どもに何かを教えるときも、
自分の当たり前を前提に言っても
もしも子どものタイプが違ったら、
それは的外れなアドバイスだったりするんだな～
なんて思いましたよね
公美子さんがおっしゃった
「みんなが同じものを見ていると
思っているのは、実は自分だけ(笑)」
本当そーなんだなーーーー
って。
お茶会が終わる頃にはみんなすっきり
幸せになってました～
他人の「個」を認められれば解決する問題も多い中で、
まずは自分の「個」を理解するのって大切だなって
そんなことを思いました
あああ、私、続編があったら絶対行きたい
公美子さんのクミシュランお茶会や感覚FIVEシェア会は
満席・キャンセル待ちがデフォルトなので
特に地方組の私はまめにチェックしないと～
＜参加メンバー＞
それにしてもスカイプって
確実に世界を近くしたと思う。
グローバルスカイプお茶会、ヤバイですよ
ともこさんの運営される
ちきゅうの友達～Facebookページは
こちら
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