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なかなか掃除できてない場所は?
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これまで、選挙に行っていなかった人も選挙に行き、自分の金である税金をおかしな連中の言いなりに浪費させないようにしよう。
まずは、清須市から自民党政治を排し、まともな政治を取り戻そう。まともな政治を取り戻すということは、全体の利益を図るということ、すべての人の生活をよくするということにつながる。
気が付かないうちに搾取されているのは政治が悪いからなのだ。可処分所得、手取りが少なくなっていくのも政治が悪いからなのだ。
これをよい方向にするには、選挙で投票すること、立候補することしか方法はない。捜査機関もあてにならない。権力に忖度し、国民の側に立たない役立たずに期待はできない。
すべては、すべての人の意思を反映した政治のもとでこそ、より良い生活の基盤ができるというもの。基盤を壊し続け、金だけ持っていくこうした連中こそが悪の頑強であり、すべての人の金を吸い尽くそうとする寄生虫に他ならない。
自民党政治のない世界をイメージしよう。そのためにできることが見えてくるはずだ。そのためのプロセスを具体的にイメージしよう。現実的にできるということをイメージできれば、行動に移せる。そして、行動により結果が出てくる。
そのプロセスは、選挙でできるところに応じて行動し、寄生虫である隠れ自民の議員らを選挙で落とすことから始まる。
今日は、やらなければと思っていた繕い物を半日近くかけてやっていた。
金があれば、買い替えるのだが、今はない。なければ繕って使うしかない。
金を使うか。自分の時間を使うかということの二択しかない。
結構な時間を費やしながら、生地がすれてしまっているから、そう長く使えないなと思いながらも、今の必要を満たす必要がある。
そんな中でふとたいとるのようなことを思った。
水漏れは、金を払ってでも大至急直そうとするのに、給料から毎月もらう前に抜かれていく大穴に関しては、なぜ直そうとしないのかと。
気が付いていないということはないだろうが、直せないと思っているのだろうか?作ることができるものは直すこともできれば壊すこともできる。
当たり前の話だと思うのだが…。
確かに、自らが直接できない仕組みにはなっている。間接民主制の中で、代表を通じて、ことを行わなければいけないということだし、その代表は何を言ってもやる気がない。
膠着状態の中、その代表を変える気持ちさえ萎えてしまったのだろうか?
今いる代表がダメなら、自分が出たらいいだろう。選挙に出るのに必要なのは意欲と供託金、あとはその意欲を示すための役所に出す書類だけだ。
いきなり、国政にとは言わないが、地元から出て、最終的に国政に行くという手段をとれば、ハードルは徐々に下がっていく。
今の制度の中では、公職のものに対しての税優遇の措置は大きい。政治団体を使い、歳費を上に上がるための供託金として税控除を受けることも制限はあっても可能だ。
非営利部門の中でもうけを度外視した中で行うことには、浪費につながるものも多々ある。国民負担、住民負担を下げるためには、これまで手を広げすぎたものを手じまいすることも必要だろう。
無用なイベントに打ち興じている場合でもないにもかかわらず、浪費を続ける清須市政、自民党政治を変えるために、選挙に行き投票すること、立候補して、清須市から自民党を排除することが、国の自民党壊滅の序章としたいものだ。
少し読み進め、インボイス制度についても触れている。今の現状そのままではなく、非課税事業者を除外した制度であれば、効率よく税収を上げれるとともに、もうけがあまりないものから搾取するような制度と化すこともないように思える。
そこまでは書かれていないが、江田氏や山本太郎氏などが政権を取れば、調整して運用するだろう。
ただやみくもの撮ることばかり考えるザイム真理教の自民党、立憲の野田、枝野といったものらとは違う視点を持っているのだろうから。
理想の間取りは?
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