首を前に倒してみるセルフチェック④説明(後)

:セルフチェック…首を前に倒すのって簡単? (後)

 
「首を前に倒すのって簡単?(中)…首を前に倒してみるセルフチェック③説明(中)」の続き

説明(後)

 

このバネのような身体の反応をさらに上手く使うために、首の筋肉はジャンプの際に微調整を加わえます。以下のような感じです。


首の下部~中部はそれぞれの上下は反対向きに引っ張っられているので極端に前後にぶれにくくなっています。けれども首の上部はさらに上が無いので、どうしても首の上部は頭ごと後ろへ反る(のけ反る)方へ弾かれてしまいます。


もし、大きくのけ反ってしまえば反動で首の骨や腱を傷めてしまいます。これを防ぐために身体は、着地の瞬間アゴを下にひいて首の上部を前に倒してショックを打ち消そうとする動きが自然に起こってきます。


つまり、これが「首を前に倒すのって簡単?(前)…首を前に倒してみるセルフチェック②説明(前)」

で験してみたジャンプの際の首の上部の動きになるというわけです。

 

この首上部の折りたたまれて後ろへ飛び出していく動きと、うなづくように前下方へ頭を突っ込むような動きが常態化してしまうと、アゴと首上部のあいだが固まってきてしまいます。するとアゴが邪魔になって首の上部を前に倒す動きができにくくなってしまいます。

このような状態になってしまった人は、自分では首全体を使って下を向けていると思っていても、実は首上部が全く使えていない―ということが起こるのです。また首の上部が前に倒しにくいのを補うために、首の下部はより前に倒れやすくなります。

 

首を前にたおしていくセルフチェックはこのことを自分の「からだ」で感じるための方法ということになります。

 

説明は終わり

~「首が短くて顔が大きくみえる…首を前に倒してみるセルフチェック⑤付けたし(前)」へ続きます~

 

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