昨日の記事、
豆乳ヨーグルト関連記事の不人気っプリ。
反抗期の作者は、もう逆に今日は、
「伊勢旅行と豆乳ヨーグルト」について書いてみます。
毎日食べている、豆乳ヨーグルトですが、
伊勢の旅行は4泊5日。
世界一の免疫アップデザートなのに、旅先では買えない。売ってる
でも、あの病みつきになる味を、5日間も食べないなんて、
かと言って、わざわざ、豆乳ヨーグルトを伊勢まで持ってくのも不
5日分もタッパーに入れて、持ち運ぶなんて、ヤダヤダ。
重い! トランクに入らない!
こぼれるかもしれないし。ベチョベチョになるかもしれない。
何より、6時間の移動中、飛行機や船の中では保冷出来ない。
どーしよー?
今日はそんなあなたに、「旅先でも豆乳ヨーグルトを楽しむ方法」
誰も豆乳ヨーグルトに興味が無くたって、大公開。
まず、自宅のヨーグルティアタッパー内にある豆乳ヨーグルトの、
透明な液体部分「ホエー」をスプーンとかで取り出します。
量はほんのちょっと。大スプーンで5~6杯分くらいでOK。
その液体を、ビンとかに入れて冷やして旅先に持って行きます。
次に、旅先のスーパーで、豆乳を購入し、
その豆乳のパック内に、直接、ホエーを入れて、常温で保管。
最後に、冷蔵庫で冷やして、
ハサミでチョキチョキと豆乳パックの上の部分を切って、
飲み口から、
今回の旅で、初めてやってみたのですが、大成功!!
1日目、九州から三重県津市までの6時間の移動は、
一応、保冷バックに入れたけど、スペースは少なくて済んだ。
何より、ビンだから、ぜったいにこぼれないし。
ホテルに到着後、現地で豆乳を購入。
三重県の津市の都ホテルの1Fのスーパーには、ふくれんの豆乳が
しかたないので、CGCグループの無調整豆乳を購入。
1泊目の夜に、豆乳パックの飲み口から、
そこから、次の日のホテルの冷蔵庫まで、ずーっと常温。
出来あがった状態の豆乳ヨーグルトを持ってきてしまっていたら、
1泊目のホテルから、2泊目のホテルまでの間、
冷蔵庫が無いので、保冷する場所に困ったと思うが、
この製法だと、逆に移動時間が発酵時間になるので、
むしろ常温状態が必要になる。
なんて、あたまがいいんだろう、彼は。
で、昨日までの記事で分かる通り、津市のミヤコホテルから、・・
つきよみ食堂でうどんを食べて、瀧原宮を参拝して、
移動時間中、ずーっと、
「助手席には、恋人しか乗せない」
助手席シート下に乗せ続けた発酵中豆乳パックは、
①車が揺れるたびに、たぶんほどよくシェイクされ?
②5月の近畿地方の車内の温度も適温で?
③瀧原宮の駐車場なんかでは、
④天才的な計算能力で、移動時間が発酵時間にチョーピッタリで?
翌日、冷蔵庫から出したヨーグルトは、激ウマだった!!
なんなら、自宅に置いてきた、アイツを超えるほどの出来ぶり。
ということで、あなたが、もし、
なおかつ、なぜだか、伊勢神宮に行かなきゃいけなくなった場合、
上の製法だと、楽に豆乳ヨーグルトライフを継続できます。
豆乳ヨーグルトファンは、「豆乳ヨーグルト」
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(←豆乳ヨーグルトファンなんて居ないらしいから、旅へ続く←)
↓すごい、利点だらけの製法なの。
①旅行バックに、ヨーグルティアの容器(タッパ)
⇒ペリエの330mlビンにホエーを入れるだけだから、
②ホテルからホテルまでの移動時間、冷蔵庫が無い。
⇒その時間が、逆に発酵時間となるので、冷蔵庫が無くてもOK!
ね?すごくない?
え?きょうみない?
そーですか。
じゃあ、また、明日から、伊勢旅行記を続けます。
↓アンチ豆乳ヨーグルトファンも、