部屋に帰ったら、

知らない男が寝ていたことがあるだろうか?



俺は、ある。

というか、今。


AMの2時でごわす。




まず、今日の午前中。

窪塚洋介さんがレイビレッジにやって来て、





まぁ色々と盛り上がって

 

 

 


夜中の2時にホテルまで帰ったわけです。

すると、ですよ。

1秒でも早くベットに飛び込もう。

昨日も3時間睡眠で頑張ったし

よし、歯磨きだけして寝



え???


ベットに誰か寝てるんですけど

の恐怖。



まてまてまてまて


冷静に考えよう


久しぶりに「お酒」を飲んで帰って来たから

幻覚見てるのか?


いや、いる。




窪塚洋介さんがレイビレッジで


「みつろう君のホテル、部屋がメッチャ広かった。

あいつ、怪しい。女を呼ぶつもりだ」


って、2時間前くらい酒の席で言われて


「こんな場所まで、来れる人いません」


「わはははは」



からーの


部屋に戻ったら、

ベットで知らない人が寝てるんですよ!



まぁ、助かったことに

すぐに、ホテルの人が来てくれて。



「お客様、ここ、お客さまの部屋じゃありませんよ」


って言って、

20代くらいの若い男の子が


「えー、何か揉めてる感じですか?」


とたいそう酔っぱらってるようで、



とりあえず、

ツインベットだったんですけど、

なぜか両方ともベットを荒らしてあるんすよ


酔ってたからなのか?

ベット2つとも使ってて。


で、いま夜中の2時半




ホテルの人が、シーツを変えています。


ここは、古民家を改装したホテルで、

12,000円の格安で、メッチャ広い部屋なんですよ。

もともと、酒蔵だったので「菌ちゃん」もめっちゃ壁に居て、

ほんと良いホテル。

初めて入って、広すぎて、


「洋介さん、観ておいた方が良いですよ僕のホテル!


メッチャ広いから!」


って、外の車で待ってた窪塚さんを部屋に呼び込んで、

「ほんとだー、めっちゃひろいなー、これで一万円?」


の会話カラーの




べろんべろんになり―の

「女が居たりして」

からーの


部屋に帰ったら



マジで知らん男が寝てた



っていう


そんな、日本で一番どうでも良い話しでした。


お酒には、気をつけましょう。

さようなら。

 

 

 

 

 

 


↓今日は下の2つのボタンを押す祭、

「部屋で知らん人が寝てた」って言いながら↓ポチ↓ポチ

 

応援人気ブログランキングへ   にほんブログ村 哲学・思想ブログへ感謝

↑いつもボタンクリ応援・口コミ応援ありがとうございます↑

 

▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

詳しいプロフィール


この作者の記事をSNSでフォロー
everblog
   


 

 

 

 


 

⇒みつろうTV



 

 

 

ページいいねであなたのタイムラインにお届け↓


日本を良くしようと思っている人が

一番日本を悪くしているよ。



って言う話しを、

簡単に解説すると、


「日本を良くしたい!」と強く思っている人ほど

「どうしてなの?」って聞けば、

「だって、日本は悪いところじゃないか!」と、

理由を何個でも探して答える。


「探して」答える、というのがポイント。




「日本を良くしたい!」人ほど

「だって日本は今こんなにも悪いじゃないか!」

を、探してしまう。



そして、この世界は信念が変える。

信念とは「強く思っていること」だ。




こうして、

信念が「日本悪い国!」の人が・・・、



「日本の悪いところ」ばかりを探せる人が・・・

増えると、どうなるだろうか。



「日本を良くしたい!」



「日本は良い国だ!」

は、真逆の信念なのだ。




でも実際は、

「日本を変えたい!」という人たちも、

本当はいつの日か「日本は良い国だ!」と思えるようになること、を最終ゴールに据えている。



で、いつもの論法。



「日本は良い国だ!」といつか思いたくて、

いま必死に、

「日本は悪い国だ」

と思っている。



じゃあ、答えは簡単じゃないか。

「日本は良い国だ」と、

いま、思えば良い。

 

 

 

 

あと、

「政府のメンバーを替えて、良い政府にしたい!」

も、

最終的には

「いつか政府のメンバーを、良い人だと思いたい」

ということなんだから

いま、思えば良いじゃないか。



「あれ?頑張ってるんじゃないかな、岸田さん」って思えるかどうか。

まぁ、こういう発言をするとすぐに

「みつろうさんは、あっち側の人間ですね」

と言われるので、

こんな発言すらしたくない人が、インフルエンサーにも増えて行って

こうしてこの国は、どんどん路頭に迷う。

 



 

日本は良い国だ

 

と勇気をもって言える人を増やしたい。

 


 

マスターマインドメンバーズでは

そういう「全体性」の問題にも取り組もう。


こちら↓4月30日までです

 

 

 


↓今日は下の2つのボタンを押す祭、

「悪い国を良くしたい」って言いながら↓ポチ↓ポチ

 

応援人気ブログランキングへ   にほんブログ村 哲学・思想ブログへ感謝

↑いつもボタンクリ応援・口コミ応援ありがとうございます↑

 

▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

詳しいプロフィール


この作者の記事をSNSでフォロー
everblog
   


 

 

 

 


 

⇒みつろうTV



 

 

 

ページいいねであなたのタイムラインにお届け↓


サウナは、

時計メーカーの事情により、

「12分間入る」ということが日本国では決まっている。


医学的に「身体にとって一番良い分数」とかじゃないし、

心地よく感じる時間

とかでもない。


単純に、時計メーカーが他の時計と同じ造りでやったら

「12分計」になっちゃって、

日本中かならず「針が一周するまで」っていう我慢大会が始まり、

サウナは12分

が伝統になった。


去年からサウナ~であるM氏は、

大阪のいきつけのホテルのサウナへ。

ここは砂時計。

しかも、「10分間」の砂時計。



とうぜん、

「昨日の自分に負ける訳にはいかない!」精神で、

砂時計が終わった瞬間から

いーちー

にーいー

さーん

とカウントして、120秒=2分を足して

飛び出す。



その後、

水風呂にバシャ―んって飛び込むんだけど、

ここでもMyルールとして3分~4分くらいは我慢して入ってたい。


で、ココで面白い法則が昨日みつかった。



3~4分くらいってのは、

210秒なんだから、

「210」を数えれば良いんだけど、

なぜか水風呂の中では、2倍速で「420」を数えることになる。



寒すぎて、

「いーちー」

とか言ってられんから、

「いち、にい、さん、しい」



1カウントが0.5秒くらいになってるので、

210秒にするために、なぜか420を数えている自分が居る。



で、昨日は

「本来のスピードで」「210」を数えようとチャレンジしたけど、

やっぱ、むり。

なぜかカウントが早くなっちゃう。




いや、凄くない?

「210秒」を計測するために、420カウントしか無理って。

どー考えても、ゆっくり「210」数えた方が分かりやすいのにね。




「冷たい水の中では、人はせっかちになる」

のだ。

要するに、

あなたは知らず知らずに「周りの影響」を受けている。



寒い場所では、「1秒」の基準さえも早くなり、

暑い場所では、同じ1秒が伸びている。




数字だけじゃなく、カウントだけじゃない。



言葉遣いも、周囲の影響。

怒りっぽさも、周囲の影響。

幸せ度数も、周囲の影響。



郷に入れば郷に従う

とでも言いましょうか。




まぁ、とにかく。

僕たちは「自分の意志で決めている!」と思いがちだけど、

やっぱりそれは、周囲の影響なのだ。

基本的な単位「1秒」さえも伸縮するこの世の中で、

どこに身を置くかは大事なのかもしれない。


とりとめもない、どうでもいい、

メタボおっさんたちから、サウナの話しでした。


ばいばい


 

 


↓今日は下の2つのボタンを押す祭、

「知らない影響」って言いながら↓ポチ↓ポチ

 

応援人気ブログランキングへ   にほんブログ村 哲学・思想ブログへ感謝

↑いつもボタンクリ応援・口コミ応援ありがとうございます↑

 

▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

詳しいプロフィール


この作者の記事をSNSでフォロー
everblog
   


 

 

 

 


 

⇒みつろうTV



 

 

 

ページいいねであなたのタイムラインにお届け↓