森友学園3/8　矢田稚子（民進）の質疑：参院・予算委員会

質問も答えも、、、、る～～～ぷ　もういらない、、、

国会では、8億円もの国有地の値引きについて、財務省の佐川宜寿・理財局長が、「埋設物撤去費用だった」と、説得力のない答えを繰り返しているが、

ゴミはあるかどうかは、

隣に中学校立ってるんです。

その時の土木工事の見積もり見ればわかる事です

この撤去費用の過大計上については、

背任の疑いが浮上してるのだから。

矢田稚子氏の質疑、、、

チーム組んでる筈なのに何でここでこんな質疑なんだろう？

下の3つの質疑は動画見ただけでは理解できないから

書き起こしてます。👇最重要質疑ですよ。これを知らなきゃ始まらないよ。

☞森友学園3/3 玉木雄一郎(後半のみ)：衆院・国土交通委員会③

☞森友学園：手続きは適正なのか？2/24福島議員の質疑書き起こし！

☞森友学園2/24宮本岳志（共産）の質疑書き起こし

まず住所からマップで確認してね。

この辺りには沢山学校がある事

高層マンション＝高層共同住宅もある事を

大阪市豊中市野田町　１５０１番　

森友学園3/8　矢田稚子（民進）の質疑書き起こし：参院・予算委員会

書き起こしーー

矢田稚子議員

まずはやはり、森友学園国有地払い下げ問題触れざるおえないと判断しております。

この問題についてこれまで、今国会でも指摘されておりますように

様々な不自然不可解な事が未だ、見受けられます。

今日は資料に基づいて、皆さんにももう一度振り返って欲しいという思いで説明させて頂き

たいと思っております。国民の皆さんはこの問題納税者の立場で、大きな関心を寄せてらっしゃいますので私も1納税者としてのご質問をさせて頂きたいと思います。まずは資料2からご覧いただき其れに即してお話し進めたいと思います。未だに解明されていない大きな2つの課題を上げさせて頂いております。

まず第一は

森友学園が小学校の建設に当たり2015年7月から2015年の１２月にかけて

埋蔵物の除去の一つの工事1という事ですね

森友学園の1の所見ていただければわかるんですが此処の工事を実施されました

そして森友学園は瑕疵担保責任のある国に有益費つまり工事費分を請求し、

昨年4月に1憶3０００万円相当を受領されています。

注意：ここで自宅抵当5000万円外したことを追及して欲しい。

この時国の方はしっかり処分したという事なんですが

続く2016年の6月売買所有移転の契約におきまして

埋蔵物処分に相当する金額8億1900万と見積もられたという事ですが、これが

②に相当します。杭打ちした部分9メートルの部分にもう一度この

建物　土地部分については3、８ｍの部分ここの部分を積算をし

8億1900万を見積もりだしたという事なんですが

この図でお示しした通りこの1の部分については重複して、普通に考えれば重複して

いるのではないか？　過大見積もりではないか？指摘せざる得ません。

適切に見積もった当言うのであればご説明いただけますか？

佐川理財局長

お答え申し上げます今の御質問はあの、

委員の資料ではダブってるのではないかというご指摘でございます。

私共民法上　土地の借り手が所要の工事を実施した場合にはいわゆる

有益費を支払うとなっておりましてそれが今、ご指摘の27年7～12月にかけての

①　②　でございます。この27年の工事の

明らかに　地下埋設物のうち、所謂　排水管とかマンホールとか

そういうもの撤去しました一方廃材廃プラスチック等に撤去に至らず気付き

されていたものとなっていた訳でございます

その後今ご指摘の②の方でございます。28年3月に新たに今の浅い物とは別に

地中深くのあらたな埋設物が発見されましてこれはあの、国が土地の貸主でございますので

これは何かしらの方法で国の瑕疵として何かしらの対応をしなければならないという中で、

土地の更地価格から埋設物の撤去費用を大阪航空局が適切に見積もりましてそれを差し引いた売買契約を提供してございます。

従いまして有益氏として支払った10区300万円は浅い部分の排水管マンホール等

一方売却時に見積もった

地中の浅い部分の

それから深い部分の廃在廃プラスチック等の地下埋設物でございまして、

2重形状というう風にはなってございません。

注意：何度もこのループ聞き飽きましたよ。野党は以前の審議を頭に叩き込んでから質問しないと時間がもったいない。ごまかされていますよ。４８％深さ３ｍにまで及ぶ範囲でのゴミ処理は1億数千万円払ってます。この積算も怪しい数字であります。約半分がゴミという土を搬出したら、それに見合うだけ盛り土しないと地盤は低くなる。これだけダンプカーが往来した記録が無い。3月積算の不動産鑑定士の評価は怪しくて、3月の8億値引きの根拠、不動産鑑定がインチキなんですから、今さら始めの1億3000万の話をしても、前に進めないよ。ゴミなんてない。そこを、勉強して欲しい。

矢田稚子議員

すいません、やっぱり誤魔化されてると思います。

重複している廃材が出てきているそれは当然それは最初に払った1億数千万で処理をしておくべきものではないでしょうか？

佐川理財局長

あの、買い付け合意書の中に

委員ご指摘のように有益費の条項がございます。その有益費の中でどういうものが

以前分かっていた国土交通省の調査の中でどういうものをとっていくか

それは、ま、借主の判断として有益費を有益費の為の工事を行うと

まず最初に行った工事につきました先ほども申し上げましたように排水管マンホール

アスファルトコンクリートというものを取り出したという事で

廃材などは残っているという事でございます。

ここに豊中市長あてに出された産廃業者の

工事の報告書があります。

それによりますとこの豊中市の産廃業者から出された報告書ではですね

アスファルト、コンクリートの破片が30ｔコンクリート破片690ｔ建設工事木くずが２１４・５ｔ

建設系の混合廃棄物が12ｔ　合わせて953ｔに及ぶトラック116台分のモノが運びだされている

という事すでに上がっております。相当上層部は綺麗になってると思われます。

少なくても上層部に４７．１％鎚のうちの半分もゴミがあるとは到底考えられないんですけれどもご説明いただけますか？

佐藤航空局長

お答えいたします。まずは平成27年7月から12月にかけて学校法人森友学園

が実施をした工事の実費であります、工事でございますけれども、これは本件土地の3ｍよりも浅い部分における排水管やマンホールアスファルトコンクリーと殻等の撤去処分という事でございます。これに対しまして地下埋設物の撤去費用である8.2億円の見積もりの方につきましては、低いところで、9,9m其の他の部分で３．８ｍの廃材廃プラスチック等のゴミ～～～

ーーーendーー＾

この3枚の写真を見て欲しい