[18040]ランナー氏へ by.元統一幹部 2006年05月28日(日) 21時29分 ■
いろいろと感謝します。
文せんめいの麻薬に関してはロバートパーリーというジャーナリストが詳しいようです。
以下 robert parry氏の統一協会文鮮明の麻薬に関する参考サイトです。
http://www.consortiumnews.com/2004/090704.html
http://educate-yourself.org/cn/sunmyongmoon1part28jul97.shtml
http://educate-yourself.org/cn/sunmyongmoon14part10mar01.shtml
http://metamyth.tripod.com/q-kgate.htm
http://www.iapprovethismessiah.com/2004/08/young-john-kerry-vs-moon-backed-drug.html
http://www.geocities.com/nomoonies1/1/
http://www.commondreams.org/views01/0310-03.htm
http://www.freedomofmind.com/stevehassan/presskit/articles/parry.htm
http://www.conspiracyplanet.com/channel.cfm
channelid=120&contentid=1339&page=2
http://www.democraticunderground.com/discuss/duboard.php?az=view_all&address=141x1429
http://www.supportalk.com/detail-8520442.html
まだまだあります。
[18538]Re[18040]統一協会の麻薬事業の記事の信頼性 by.ランナー 2006年06月02日(金) 22時48分 ■
(元統一幹部さん)
>文せんめいの麻薬に関してはロバートパーリーというジャーナリストが詳しいようです。
>
>以下 robert parry氏の統一協会文鮮明の麻薬に関する参考サイトです。
>
>http://www.consortiumnews.com/2004/090704.html
元統一幹部さん。
ホームページの紹介をどうもありがとうございました。
このWebジャーナリズムの歴史が以下のホームページに記載されていました。
http://www.consortiumnews.com/2004/122104.html
A Brief History of Consortiumnews.com
Consortium.comの歴史の概要
By Robert Parry, Editor 21-Dec-04
We founded the Consortiumnews.com Web site in 1995, back in the "early days" of the modern Internet.
Consortium.comは、最新のインターネットより前の1995年に設立された。
The site was meant to be a home for important,
このサイトには重要情報を掲載するべく志ざした。
well-reported stories that weren't welcome in the O.J. Simpson-obsessed, conventional-wisdom-driven national news media of that time.
As one of the reporters who helped expose the Iran-Contra scandal for the Associated Press in the mid-1980s, I was distressed by the silliness and downright creepiness that had pervaded American journalism by the mid-1990s.
1980年代の中ごろの、イラン・コントラ事件(以下のホームページ参照)
http://www.jca.apc.org/~kmasuoka/places/col121.html
をAssociated Pressで明るみに出すことを労した報道者の1人として、
1990年代中頃のアメリカのジャーナリズムに蔓延する愚かさや全く地に落ちた有様を悲しんでいた。
I feared, too, that the decline of the U.S. press corps foreshadowed disasters that would come when journalists failed to alert the public about impending dangers.
また、私は、U.S.プレスの集団が、ジャーナリズムが差し迫った危険を公衆に知らせることが出来なくなる時に出る病気の兆候が現れて来ている傾向も懸念した。・・・・
[18036]Re[18031]統一協会の麻薬マネーロンダリング by.ランナー
http://www.makani.to/kito/bbs/index.htm?cmd=article&brd=3&num=18036
>次の段階は、このホームページ(ニュースソース)が、
>信頼性のある機関によるものであるかどうかを確認し、
>これを信用のおける証言であるか認知したいと思います。
このホームページの紹介を読むと、この記者の記事は十分信頼できるように思いました。
参考:[18040] 2006年05月28日(日) 21時29分
[18557]統一協会の麻薬事業 by.ランナー 2006年06月03日(土) 08時22分 ■
(元統一幹部さん)
>>ランナーさん、丁寧な返事に感謝します。
>>僕が問題としてるのは、コカインクーデターがどれだけ残虐な事件となるかを知りながら
>>助長するような行動をとってきた事実についてなんだ。
>>笹川とパクポーヒー手を組んでね。これは海外情報には記載された紛れも無い事実だし、
>
>先のホームページの記事をもう少し翻訳しました。
>http://www.consortiumnews.com/archive/moon6.html
>
>On May 31, 1981, Moon representatives sponsored a CAUSA reception at the Sheraton Hotel's Hall of Freedom in La Paz.
>1981年の5月31日に、統一協会の幹部が、ボリビアの首都ラパスのシェラトンホテルの自由ホールでCAUSAレセプションを開催した。
>
>Bo Hi Pak and Garcia Meza led a prayer for President Reagan's recovery from an assassination attempt.
>Bo Hi Pakとガルシア・メサ陸軍司令官が、レーガン大統領の暗殺事件からの回復を願う祈りを先導した。
>
>In his speech, Bo Hi Pak declared, "God had chosen the Bolivian people in the heart of South America as the ones to conquer communism."
>Bo Hi Pakは、そのスピーチで、「神は、ボリビアの人民を南アメリカの心臓部に、共産主義と戦う戦士した」と演説した。
>
>According to a later Bolivian intelligence report, the Moon organization sought to recruit an "armed church" of Bolivians, with about 7,000 Bolivians receiving some paramilitary training.
>後の、ボリビアの情報機関の報告によると、統一協会は、7000名に準軍事的訓練を与える、ボリビア人の「武装教会」を募集した。
>
>この記事によると、統一協会は、ガルシア・メサ陸軍司令官と一体になってボリビアで軍事活動を(しようと)していましたね。
>
>これは、統一協会がコカインクーデターを支援した証拠の記事と思います。
>
>麻薬製造・流通の証拠にはなりませんが、、、
>
ジャーナリストのロバートパーリーが1995年から情報発信しているホームページ
http://www.consortiumnews.com/archive/moon6.html
の記事に、以下のように書いてありました。
According to later Bolivian government and newspaper reports, a Moon representative invested about $4 million in preparations for the coup.
(コカインクーデターの後に、ガルシア・メサ陸軍司令官が既に逮捕された)後のボリビア政府と新聞の報道によると、統一協会はこのコカインクーデターの資金として4百万ドルを提供した。
Bolivia's WACL representatives also played key roles, and CAUSA, one of Moon's anti-communist organizations, listed as members nearly all the leading Bolivian coup-makers. [CAIB, Winter 1986]
ボリビアのWACL(統一教会の世界反共連盟)とCAUSA(統一協会の反共組織)も重要な役割を演じ、ボリビアのコカインクーデターの実行者たち全員のリストに、クーデターのメンバーと登録されていた。
統一協会がコカインクーデターのメンバーだったことが、ハッキリ書いてありました。
[18538]Re[18040]統一協会の麻薬事業の記事の信頼性 by.ランナー
http://www.makani.to/kito/bbs/index.htm?cmd=article&brd=3&num=18538
参考:[17882] 2006年05月27日(土) 15時30分
[18566]ランナー氏へ by.元統一幹部 2006年06月03日(土) 12時25分 ■
>統一協会がコカインクーデターのメンバーだったことが、ハッキリ書いてありました。
>
ボリビアのコカインクーデターは非常に残虐だったようです。
無差別に婦女子も殺害、強姦され、近代最大の残虐事件として報道された
ようです。
しかも、このクーデターは事前に入念に計画され殺害方法も訓練していたので、かなり悪質に手が込んでいたと見ています。
表向き平和運動や世界の理想家庭を提唱する教祖が、陰で残虐な大量殺人のクーデターのメンバーなんですから驚きは隠せないと思います。
[18572]Re[18566]元統一幹部さん by.ランナー 2006年06月03日(土) 16時34分 ■
>>統一協会がコカインクーデターのメンバーだったことが、ハッキリ書いてありました。
>
>ボリビアのコカインクーデターは非常に残虐だったようです。
>無差別に婦女子も殺害、強姦され、近代最大の残虐事件として報道された
ようです。
>しかも、このクーデターは事前に入念に計画され殺害方法も訓練していたので、かなり悪質に手が込んでいたと見ています。
>
先の私の記事で紹介したホームページでも、コカイン・クーデターの残虐性はわかりました。
http://www10.plala.or.jp/shosuzki/chronology/andes/bolivia2.htm
この歴史の1980年の欄を参照ください。
(参考)[17834]統一協会とコカインクーデターとの関係 by.ランナー
"http://www.makani.to/kito/bbs/index.htm?cmd=article&brd=3&num=17834
参考:[18566] 2006年06月03日(土) 12時25分
[18573]ランナー氏へ by.元統一幹部 2006年06月03日(土) 17時54分 ■
http://www10.plala.or.jp/shosuzki/chronology/andes/bolivia2.htm
[以下一部引用文]
7.04 米大使館で独立記念日パーティー.ロッチャ大使にはモラレスから贈り物として一枚のコカ葉が届けられた.
4.25 米国務省の麻薬対策次官アン・パターソン、ボリビアでのコカ栽培が増加していることに懸念を表明。「ボリビアはもはや単なるコカ生産国ではなく、欧米と同水準の消費国になっており、子供の未来が心配される」と警告。
>先の私の記事で紹介したホームページでも、コカイン・クーデターの残虐>性はわかりました。
============================
紹介の記事を読んで、つくづくボリビアで起きたクーデター事件が
如何にコカインで金儲けを企んだグループが手を組み計画を立て
残虐性を披露してきたを伺う内容でした。
理想家庭や未来の子供の幸せなんて微塵も考えてない人間の
思いつくクーデターだったことは、今その結果が出てるように思うね。
こ~んな残忍で、残虐で私利私欲なクーデターを支援して計画に加わった
文鮮明の本性がどんなであるか、はっきり分かるというもんです。
[18574]Re[18573]元統一幹部さん by.ランナー 2006年06月03日(土) 19時22分 ■
>http://www10.plala.or.jp/shosuzki/chronology/andes/bolivia2.htm
>[以下一部引用文]
(2002年ですよね)
>7.04 米大使館で独立記念日パーティー.ロッチャ大使にはモラレスから贈り物として一枚のコカ葉が届けられた.
(2006年ですよね)
>4.25 米国務省の麻薬対策次官アン・パターソン、ボリビアでのコカ栽培が増加していることに懸念を表明。「ボリビアはもはや単なるコカ生産国ではなく、欧米と同水準の消費国になっており、子供の未来が心配される」と警告。
以下のホームページに最近のボリビア事情が書いてありました。
http://kei-liberty.mo-blog.jp/taihikinsi/2006/05/post_6d19.html
>2005年12月18日。
>南米ボリビアで大統領選挙が行われ、即日開票の結果、
>反米左派系で社会主義運動党(MAS)の
>モラレス党首が45%近くの票を獲得し
>翌年1月22日、モラレスは大統領に就任した。
これは、反米勢力の政権ですよね。
先の記事は、現在大統領となっているラレスの批判のコメントと思います。
モラレスは、社会主義運動の先住民系の人物だそうです。
最近のボリビアの社会主義運動は、(米国による)コカイン撲滅反対運動を進めたことで、急速に勢力を伸ばし、その結果、現政権を獲得したようです。
その主張は、麻薬対策でコカイン栽培を規制した旧政権に反対するものです。
(旧政権のコカイン規制の結果、経済成長がマイナスになり、失業率が倍増。貧乏農家はコカインを栽培して売らなければ生活できない。)
ガルシア・メサ政権下での、コカインの大幅増産の結果が、現在のボリビアに、行き場の無い状況を強いたのだと思います。
先のホームページには、以下のように書いてありました。
http://kei-liberty.mo-blog.jp/taihikinsi/2006/05/post_6d19.html
--------------------------------------------------------------
もともとコカの葉は南米の先住民の間で嗜好品として好まれてきた。
先住民は、コカ葉を「神の葉」と呼び、噛むことによって疲れを癒し、空腹をやわらげてきた。
コカ葉を咬む習慣は、アンデス高地では先住民社会を中心に今日でも広く受け継がれている。
もちろん合法であり、広く社会に行き渡っている。
しかし、これが一定の化学処理を施すと恐るべき麻薬のコカインに変化してしまう。
1960年代にコカインの生成技術が発見されると、コカの葉は麻薬への原料となり、コロンビアマフィアによって米国を中心として全世界に密輸されるようになった。
ちなみに、話しが脱線するが、
現代の嗜好品飲料であるコカ・コーラは
1880年代に最初に売り出された時は
なんと、コカの葉の成分が含有されていた。
もちろん今ではそういう成分は入ってないが
それがもともとの「コカ・コーラ」のネーミングの由来である。
------------引用おわり------------------------------------
このホームページの記事は、コカインに同情的ですが、
新政権は、結局、麻薬にするためのコカインを生産することで、経済的に食っていけるようにしようとしているので、愚かな選択をしたと思います。
この政権の誕生に統一協会がからんでいるかどうかは、私にはわかりません。
参考:[18573] 2006年06月03日(土) 17時54分
[18575]ランナー氏へ by.元統一幹部 2006年06月03日(土) 20時02分 ■
>このホームページの記事は、コカインに同情的ですが、
>新政権は、結局、麻薬にするためのコカインを生産することで、経済的に>食っていけるようにしようとしているので、愚かな選択をしたと思いま>す。
これは僕もそう感じます。
>この政権の誕生に統一協会がからんでいるかどうかは、私にはわかりませ>ん。
文鮮明がそこまでの深い係わりを計画していたかどうかは、
僕にも分かりません。
だけど、わざわざ、日本統一協会の信者を騙して平和とは無縁の殺人クーデターの支援金に使ってきたという事実が僕には大きく衝撃的な事なんです。
[18613]統一協会文鮮明が支援した近代最大の残忍なコカインクーデターニュース資料サイト by.元統一幹部 2006年06月04日(日) 23時41分 ■
robert parry氏によるコカインクーデターその他資料サイト;
http://www.consortiumnews.com/archive/crack.html
http://www.consortiumnews.com/2004/090704.html
http://www.secrecyandprivilege.com/
http://www.thirdworldtraveler.com/CIA/CIADrugConfession.html
http://www.inthesetimes.com/site/main/article/1998/
http://www.truthout.org/docs_2006/052606J.shtml
http://www.brightsurf.com/item.php?ASIN=1893517004
http://www.alternet.org/mediaculture/20742
http://www.williambowles.info/iraq/2005/mocking_dsm.html
http://www.hartford-hwp.com/archives/51/036.html
http://www.doublestandards.org/parry1.html
http://www.freerepublic.com/forum/a3798f9cc6001.htm
http://www.freerepublic.com/forum/a3a4397bf2608.htm
http://www.truthout.org/cgi-bin/artman/exec/view.cgi/47/18301
http://www.guerrillanews.com/headlines/headline.phpid=96
http://www.dangerouscitizen.com/Articles/249.aspx
http://www.albionmonitor.com/0411a/kerrycontracocaine.html
http://www.talkaboutjournalism.com/group/alt.journalism/messages/191884.html
http://www.blythe.org/nytransfer-subs/98ca/Parry:_Contra-Cocaine-Bad_to_Worse
http://dir.salon.com/story/news/feature/2004/10/25/contra/index.html
[18614]Re[18609]あまり意味ない小生の書き込みでした。すみません。 by.devilgate 2006年06月05日(月) 00時30分 ■
>サーバー侵入してデーターを消しに来るような、
>普通の一般人はまずできない、やってるとすれば、特殊な人間だね。
>リアルの世界からみれば常時ドロボウしてる奴しかできないことだね。
>だけど、偶々サーバーの調子が悪かった影響とだけに、
>思いたいね(^^;
2001年当時のトラブル頻発直後に板プログラムを変更した模様で、その後、同種のトラブルは現在まで再発していないものと認識しています。
ここの板での書き込みデータ保存期間は現在1ヶ月弱に設定してあるのだろ~とやはり思いますし、
不正なデータ破壊行為は、以前はともかく今はプログラム頒布禁止など法的規制の強化や防護・追跡技術が進歩しましたので、これにて切り上げます。
すみませんでした。
それにしても下の麻薬の行状、少しだけ目を通しましたけど、ひどいですね~
あと、統一教会が関与しているかは知りませんが、アフガニスタンで生産された莫大な量の麻薬が、
おそらくコソボの(「某外国軍」基地あたり?)を経由して欧州「市場」に供給されているんじゃないか、という。
これはロシア情報筋からの話だそうです・・・。
それと、統一教会は(少なくともある時点で)アルバニアに日本人食口を送り込んでいましたが、
何の任務だったのでしょうか、不審に思います。
[18640]devilgate氏へ by.元統一幹部 2006年06月05日(月) 07時48分 ■
2001年当時のトラブル頻発直後に板プログラムを変更した模様で、その後、同種のトラブルは現在まで再発していないものと認識しています。
ここの板での書き込みデータ保存期間は現在1ヶ月弱に設定してあるのだろ~とやはり思いますし、
不正なデータ破壊行為は、以前はともかく今はプログラム頒布禁止など法的規制の強化や防護・追跡技術が進歩しましたので、これにて切り上げます。
=============================================
そかそか。
>すみませんでした。
いやいや、気にせんで。
>それにしても下の麻薬の行状、少しだけ目を通しましたけど、ひどいです>ね~
まだまだネットには情報あるんだけどね。
書ききれなくてさ(^^;
そいだけ、麻薬絡みで活動してきたってことだね。
>あと、統一教会が関与しているかは知りませんが、アフガニスタンで生産>された莫大な量の麻薬が、
>おそらくコソボの(「某外国軍」基地あたり?)を経由して欧州「市場」>に供給されているんじゃないか、という。
>これはロシア情報筋からの話だそうです・・・。
そうなんだ。
統一協会に詳しい海外ジャーナリストの記事で調べてみるよ。
>それと、統一教会は(少なくともある時点で)アルバニアに日本人食口を送>り込んでいましたが、
>何の任務だったのでしょうか、不審に思います。
アルバニアと言えば、最近社会党から政権交代したばかりだね。
しかも、イスラム教徒が多い。
気になるのはアルバにでねずみ講事件があったようだ。
引 用文;)1997年1月、政府が活動を野放しにしていた「ねずみ講」6社が相次いで倒産したことを契機に、南部の諸都市で野党の支援する反政府デモが一気 に盛り上がり、同年2月から3月にかけて国内各地で治安当局と武装市民の間の武力衝突が拡大し、約1,500名の市民が犠牲となる騒動が発生した。)
政府がねずみ講を野放しにしていた頃、統一協会員は送り込まれてきてたんだろうか?
関連があるかわからないけど、ねずみ講が好きな集団なんで、ちと気になった。
[19028]偽メシア文鮮明の支援したコカインクーデター情報 by.元統一幹部 2006年06月10日(土) 00時49分 ■
robert parry氏によるコカインクーデターその他資料サイト;
http://www.consortiumnews.com/archive/crack.html
http://www.consortiumnews.com/2004/090704.html
http://www.secrecyandprivilege.com/
http://www.thirdworldtraveler.com/CIA/CIADrugConfession.html
http://www.inthesetimes.com/site/main/article/1998/
http://www.truthout.org/docs_2006/052606J.shtml
http://www.brightsurf.com/item.php?ASIN=1893517004
http://www.alternet.org/mediaculture/20742
http://www.williambowles.info/iraq/2005/mocking_dsm.html
http://www.hartford-hwp.com/archives/51/036.html
http://www.doublestandards.org/parry1.html
http://www.freerepublic.com/forum/a3798f9cc6001.htm
http://www.freerepublic.com/forum/a3a4397bf2608.htm
http://www.truthout.org/cgi-bin/artman/exec/view.cgi/47/18301
http://www.guerrillanews.com/headlines/headline.php?id=96
http://www.dangerouscitizen.com/Articles/249.aspx
http://www.albionmonitor.com/0411a/kerrycontracocaine.html
http://www.talkaboutjournalism.com/group/alt.journalism/messages/191884.html
http://www.blythe.org/nytransfer-subs/98ca/Parry:_Contra-Cocaine -
Bad_to_Worse
http://dir.salon.com/story/news/feature/2004/10/25/contra/index.html
[19042]Re[19028]偽メシア文鮮明の支援した国no by.ランナー 2006年06月10日(土) 09時37分 ■
文字化けがあったのでもう一度掲載します。
統一協会がかかわった期間のウルグアイの歴史は、以上の通りでした。
(元統一幹部さん)
>>robert parry氏によるコカインクーデターその他資料サイト;
>
>>http://www.consortiumnews.com/2004/090704.html
>
Moon first sank down roots in Uruguay during the 12-year reign of right-wing military dictators who seized power in 1973.
統一協会は、最初に、1973年にウルグアイで権力を握った右派の12年間の軍事政権の統治下でのウルグアイの地下深くに根を下ろした。
この1973年からの12年間の軍事政権の状況がどうであったか、、、
以下のホームページの
「ウルグアイ年表」から見てみます。
http://www10.plala.or.jp/shosuzki/chronology/laplata/urguay.htm
--------引用はじめ------------------------
軍事独裁の時代
1973年
2.09 陸軍と空軍,ボルダベリの民間人国防相指名に反対し反乱.放送局と港湾を占拠.統一・改革のホルヘ・バチェを逮捕.
2.10 軍部,一連の政治・社会・経済改革案をふくむコミュニケを発表.政府に実行を迫る.海軍は当初大統領に忠誠を誓うが,後に反乱側に傾く.
2. 13 ボアッソ・ランサ協定にもとづき国家保安会議 (Consejo de Seguridad Nacional--Cosena) が設置される。三軍総司令官と統合参謀本部長の軍人4人,国防相,内相,外相,民間人3人よりなる。これにより軍の顧問としての役割と政治的決定過程への 参加が保証される.コセナは大統領を越える権限を持つこととなり,事実上の軍政に移行.
4月 議会,軍部の提案した国家安全保障法を拒否.軍の権限逸脱と行き過ぎに不信を抱き,
軍による拷問事件の調査に乗り出す構えを見せる.
コロラド党のパチェコ派とブランコ党のアゲロンド派は,ボルダベリ=軍部支持に回る.
6.27 ボルダベリ大統領,軍部の意向に沿い議会を閉鎖.
すべての政党の活動を停止,反対派の新聞を閉鎖.
軍と警察に秩序維持のためのあらゆる手段をとる権限を付与,軍部独裁に道を開く.
6.28 全国労働者協議会(CNT),抗議のゼネストに突入.
2週間にわたり工場占拠闘争を続ける.
6.30 25人からなる国家評議会が設立される。
7.01 軍部,モンテビデオを占領。
ストを実力で粉砕.大学を占拠.共産党など左翼政党を非合法化.
7月 軍部,「国家保安憲章」を公布.
国家存立の危機にあっては,国家主権は人民に属するものではなく,
国家の生き残りという大義に由来すると宣言.
1976年
6.12 軍部,ボルダベリ(大統領)を追放.
デミチェリ国家評議会議長を臨時大統領に昇格させる.
デミチェリは憲章第一号を公布.総選挙の無期限延期を宣言.
6月 軍部,全国労働者連合を非合法化し,拡大戦線議員を追放.
左翼政治家の大量逮捕や投獄,
大学への介入や学生・教職員の逮捕,
拡大戦線加盟政党の非合法化,
新聞・ラジオ・雑誌の検閲,
そしてさらに保守政党をも活動停止処分に.
7.14 国家評議会,最初の大統領に文民のアパリシオ・メンデスを任命.
7.16 国際法律家協会(ICJ) 、ウルグアイにおける人権侵害を非難する決議。
アムネスティ・インターナショナル,ウルグアイの人口あたりの政治犯の比率は地球上のどの国よりも高いと述べる.
国民500人に一人が投獄され,
国民の1割にあたる30万から40万の人々が国外亡命するという暗黒政治となる.
7月 コンドル作戦.拡大戦線の創設者セルマル・ミチェリーニ(Zelmar Michelini)と国民党のエクトル・グティエレス・ルイスが,亡命先のアルゼンチンで,相次いで殺害される.
9月 米議会は人権問題を理由にウルグアイへの軍事援助を停止する決議.
1977年
2.24 バンス米国務長官,人権抑圧が続くかぎりアルゼンチン・ウルグアイへの軍事経済援助を削減・停止すると発表.
3.01 アルゼンチン・ウルグアイ,米国の軍事援助を拒否すると声明.
8.09 評議会,1981年に民政移管を実現すると発表.それまではコロラド・ブランコ両党の活動は禁止されることとなる.憲法が成立した後,両党の合意のもと1選挙区一人の候補者が立起を許されるとされるが,その後も軍の拒否権は留保される..
1978年
78 アルバレス議長退陣.軍部はさらに極右化.反政府勢力の弾圧を専門とする国家情報機関,ESEDENA創設.
78年 政府,外資導入を促すため「クローリングペグ」システムを導入.ペソの下げ幅を抑制する政策.これにより大量の外資が流入する.国内での激しいインフレのためペソは過大評価され,輸出は停滞.後の対外債務増大の原因となる.
1980年
11.30 軍部提案に対する国民投票実施.軍の広範な介入の余地を残した案に対し,国民は反発.
64万(43%)対88万票(57%)の大差で否決される.
軍部,ふたたびいっさいの政治活動を禁止.
80年 厳しい緊縮政策により,物価上昇率は40%に低下.GDPもわずかながら上昇傾向に転じる.社会保障には大なたが振るわれ,実質賃金は10年前の50%にまで低下.
1982年
11月 メキシコに始まった金融危機がウルグアイを襲う.政府は通貨の「クローリング・ぺグ」制度を廃止.多量の海外資金を受け入れた企業・金融機関はたちまち返済不能に陥る.
82年 ペソ切り下げにもかかわらず年間物価上昇率は20%にまで低下.いっぽうGDPは2年間に20%低下し,国内産業はほぼ全面崩壊.
失業率は17%まで跳ね上がる.
74年オイルショック以来の対外債務は,国際的な高金利により雪だるま的に膨らみ続ける.
1984年
84年 ベグ蔵相による経済たてなおしは失敗.累積対外債務は30億ドルに達する.
1985年
2月 民政移管を前に,軍による再クーデターの動きが広がる.労組はゼネスト体制を確立し,軍の動きに備える.
3.01 民政移管.コロラド党(保守党)のサンギネッティが大統領に就任.この時点で49億ドルの対外債務を引き継ぐ.
3.01 最初の施策で共産党の合法化と機関誌「エル・ポプラール」の発刊許可.続いて労働組合の団交権,スト権に対する制限法を撤廃.共産党の影響下にあった労働者全国評議会(CNT)の復活も認める.
------引用おわり------------------------------
軍事政権と統一協会がいなくなって「やれやれ一安心」という感じです。
経済停滞がすさまじかったようです。
ボリビアも、統一協会とガルシア・メサ政権以来、経済の進歩がストップし、世界の最貧国になりました。
統一協会の特徴に、
弾圧
参考:[19041] 2006年06月10日(土) 09時17分
参考:[19028] 2006年06月10日(土) 00時49分
[19043]Re[19028]偽メシア文鮮明の支援した国 by.ランナー 2006年06月10日(土) 09時42分 ■
コメントを完成する前にUPしてしまいましたので続きを書きます。
>軍事政権と統一協会がいなくなって「やれやれ一安心」という感じです。
>経済停滞がすさまじかったようです。
>
>ボリビアも、統一協会とガルシア・メサ政権依頼、経済の進歩がストップし、世界の最貧国になりました。
>
>統一協会の特徴に、
弾圧と、
新聞・ラジオ・雑誌の検閲と、
そして、貧乏(現在は、統一協会員に限定されていますが)
(国全体に力が及ぶと国全体が貧乏)があるようです。
参考:[19042] 2006年06月10日(土) 09時37分
[19050]ランナー氏へ by.元統一幹部 2006年06月10日(土) 12時06分 ■
>>軍事政権と統一協会がいなくなって「やれやれ一安心」という感じです。
>>経済停滞がすさまじかったようです。
人を傷つけたり(殺害)抑圧すると経済は停滞するよね?
>>ボリビアも、統一協会とガルシア・メサ政権依頼、経済の進歩がストップし、世界の最貧国になりました。
今の日本統一協会みたいだね!
>>統一協会の特徴に、
>弾圧と、
>新聞・ラジオ・雑誌の検閲と、
>そして、貧乏(現在は、統一協会員に限定されていますが)
>(国全体に力が及ぶと国全体が貧乏)があるようです。
同感です。
文鮮明と統一協会組織の体質と右派軍事政権の権力者の体質と
どこか似てるんだろうねぇ。
僕は、優秀で世界にも良い貢献できる人材を悉く潰してきた文鮮明や、
組織は、世界平和なんて微塵も考えてないと理解してます。
彼等は、どちらかっていうと、社会も人も国も破壊することには才能ある人たちだね。
参考:[19043] 2006年06月10日(土) 09時42分
参考:[19944] 2006年06月26日(月) 04時44分
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朝日新聞襲撃事件(1987年)と同時期に文教祖は朝日新聞を攻撃するように幹部に指示していた
「とういつきょうかいの わるぐちをいうやつは みなごろしだ」
(1987年5月5日午後朝日新聞東京本社に赤報隊テロ事件の犯行で使われた銃弾と同一の薬きょう2個を同封した1通の脅迫状が届き、文面には「とういつきょうかいの わるくちをいうやつは みなごろしだ」とあった。)
■文教祖の日本の滅ぼし方(日本民族の血統を絶つ=日本人男性の断種)
http://ameblo.jp/chanu1/entry-11956364107.html
■【人口削減計画】文教祖もイルミナティも同じこと言ってるなあ
http://ameblo.jp/chanu1/entry-12120005255.html
>ボリビアのWACL(統一教会の世界反共連盟)とCAUSA(統一協会の反共組織)も重要な役割を演じ、ボリビアのコカインクーデターの実行者たち全員のリストに、クーデターのメンバーと登録されていた。
統一協会がコカインクーデターのメンバーだったことが、ハッキリ書いてありました。<