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地球に直接やってきたという超高次元とか、24次元とか、39次元の救世主様の正体は案外それだ。トカゲ蛇族なのだ。土星は地球の月にあたる。そこは宇宙連合の…つまりオリオンの存在たちの前哨基地なのだ。
(続く)
《オリオン・ミッション…鳥居とUFOと仏NO191》
宇宙連合は土星の輪と、衛星であるタイタンに基地を建設している。地球の探査機レベルには見えないはずだが、案外NASAは感づいているのかもしれない。
地球にずっと近い木星以上にNASAは土星に予算をかけているように見えるのだ。この宇宙連合の前哨基地を土星カウンシルと呼んだのはアダムスキーだった。
《関連過去記事》
アセンションと土星カウンシル
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土星カウンシル…土星の北極「超巨大ヘキサゴン」の謎NO9
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土星評議委員会とマイケル・ジャクソン
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バシャールワーク・地球卒業の日 NO1~
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スターチャイルド…土星の北極「超巨大ヘキサゴン」の謎NO7~
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土星カウンシル…石原慎太郎かく語りきNO9
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2022-03-02の過去記事より抜粋
ヘミシンクを始めたばかりの頃、私は土星のリングに鳥居とUFOという奇妙な取り合わせを見つけたのだ。それが最初の彼らとの出会いだった。一度だけならともかく、それから以後、私は何度もそれを目撃することになった。
それからしばらくして、私は長年敬遠してきた…あまりにも荒唐無稽だからだが…ジョージ・アダムスキーの著作を何かのはずみで読むことになり、その中で土星カウンシルを知った。アダムスキーによれば彼らは宇宙レベルの仏陀、キリストクラスだと言うのだが、それはすごくレベルが高いといった単純な意味ではなかったはずだ。
三島由紀夫の《美しい星》には土星人、木星人、金星人…といったナンセンスな宇宙人が登場する。これはアダムスキーの悪影響というより、そのスタイルをそのまま踏襲することに、三島は何らかの意味を見出そうとしていたように思える。
三島や石原の作家仲間はよく集まって話をしていたらしい。しかしそこでは文学談義など一切なく、もっぱら超常現象や霊的世界、そして宇宙や宇宙人について彼らは激論を重ねたという。他でもない石原慎太郎がそう語っているのだ。夜が明けるまでそんな話ばかりしていたという。
しかし彼らには宇宙人が何であるのか、ついにわからずじまいだった。石原氏のその方面への関心や、傾向がどんなものか知らないが、彼は死後、土星カウンシルに帰っていった。私が知る限り土星評議委員会の最初の発見者はアダムスキーだった。
アダムスキーと私以外に土星カウンシルについて語っているものを他に知らない。もちろん自らの体験からという意味だ。教祖様の仰ることや、笑スピ本に書いてあることを鵜呑みにして、知ったようなつもりになって書いたり喋ったりしているというのは論外だ。
(続く)
マサト