霊的進化は木星から…オリオン・ミッションNO190 | ヘミシンクピンポンパン

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地球にはシリウス伝説が残されており、彼らは水の神として記録されている。かつてスターシップに乗ったシリウス星人がやってきたのだろうか。シリウスは実は物質的天体を意味してはいないのだ。地球はプレアデスの科学に支配されており、真の宇宙オリオンを見ていない。

(続く)

 

《オリオン・ミッション…霊的進化は木星からNO190》

それが数ある天体の中で、プレアデス、シリウス、オリオンという、たった3つしか出てこない理由だ。それ以外は存在していないということではない。その他大勢であり、無限の宇宙オリオンには人間の想像を遥かに超える未知が広がっている。

 

その存在についても知らない。オリオンは人の身体の外にはない。夜空を見上げても、探査機を地球の外に飛ばしても、真の宇宙オリオンを捉えることはできない。外に見えているのはあなたの魂なのだ。

 

そこにはプレアデスの宇宙が映し出されている。人にはプレアデス反映によって出現する《物》しか見ることはできない。見て感じて触れることができる物が全てなのだ。真の宇宙はあなたの内部にしかない。

 

それは笑スピさんたちが仰るような心の宇宙とか、内面の宇宙などという、蛇の皮のようにヌメヌメとし、黄金色にギスギスと輝く俗物宇宙ではない。この人たち、畜獣族が心とか内面とかを語る時それらは全て、たちどころに物に変換されてしまう。

 

人があの世からこの世に蘇る時、真の宇宙オリオンは人の身体内部に納められてしまう。そのとき太陽系の惑星はチャクラとして人の脊椎に沿うように存在している。基本的に太陽系は木星までだ。

 

太陽から木星までが《地球》として存在しており、人の霊的進化は木星から始まる。プレアデスの領域はこの木星から非常に強力なものとなるのだ。あなたという霊もこの地球圏外…つまりオリオンの宇宙からやって来て一旦木星に降りたはずなのだ。

 

木星が地球に侵入するための入り口となっている。プライドが猿よりも気高い笑スピさんたちにとって、木星というのはどのように響くのだろうか。それとも私は未来からやってきたとか、超高次元から直接地球の大地に降り立ったとか、きっとそんなことを仰るのだろう。

 

そうかも知れない。私にもその記憶がある。ただし超高次元の存在は自分のことを偉いなどとは毛頭思ったりはしないしできない。むしろ無邪気で軽く見られる傾向にあり、自称超高次元の救世主様や、成りすま師神様に利用されやすい存在だ。

 

私には3つの過去があるのだが、宇宙連合は3つとも正しいというのだ。オリオンからプレアデスに転落する、その道筋は非常に複雑に絡まっており、今では解きほぐすのは難しいのだそうだ。地球へのもう一つのゲートは、《次元の窓》だ。しかしここから入ってこれるのはレプティリアンに限られる。

 

地球に直接やってきたという超高次元とか、24次元とか、39次元の救世主様の正体は案外それだ。トカゲ蛇族なのだ。土星は地球の月にあたる。そこは宇宙連合の…つまりオリオンの存在たちの前哨基地なのだ。

(続く)

マサト