オムネクと金星都市訪問 NO1 | ヘミシンクピンポンパン

ヘミシンクピンポンパン

ヘミシンクと幽体離脱体験記

NO1512 


20121213日 木 PM915分~945分 30

CDSOコード


ミッション

金星人オムネク・オネクのガイドで

金星都市チュートニアを訪問する。


《プレビュー》

金星に行くのは難しいのです。

多くの人々は天体を物質として、巨大な鉱物の

集積としか見ていません。


宇宙もその延長に過ぎないと考えているのです。

これは物質科学の限界です。

かつての天文学である占星術には

現代のスピリチュアル的な観点から

見ると非常に興味深い記述があります。


あらゆる迷信が削除されつつある現代においても

我々は星とともに生き、存在しているのです。

占星術や魔術は権力者によって支配の道具として

利用されてきた事を我々は知っています。


人々の幸せを破壊する者を本能的に

遠ざけてきたのです。

しかし科学も同様、あるいはそれ以上と言えます。

魔術と科学が互いに歩み寄ることはアセンションの要です。


太陽系での人間の進化成長は火星、地球、金星

として行われるようです。

これは、それぞれの惑星が我々の現実を

過去、現代、未来として投影しているという

以外に実際に各惑星を通して進化発展して

いく魂の流れでもあるようです。


各惑星での人間の進化成長は3つが一つと

なって計画されているのです。

我々人類と金星人、そして火星人以外の

もう一つの存在は現在、木星人として

彼らにとっての未来である火星を目指

そうとしています。

彼らの過去は土星にあるのです。


地球のアセンションによって、これまで

寂しい野原と小屋と狂人しかいなかった

木星も大きく変貌しつつあります。


我々人類の、地球での長期に渡る停滞が、

太陽系全体の進歩を大巾に遅らせて

しまったのです。


これからは我々がつくってしまった停滞圧縮高密度化

という現実をバネに急速な進化が行われるのだと

思います。



金星人オムネク・オネクについては

数冊の本が出版されています。


スピ系では既にお馴染みの人物ではあると思いますが

彼女については私の前回のワークに少し書いています。

よろしかったら読んでみて下さい。

過去記事《体外離脱、金星人オムネク・オネク訪問NO1NO3

http://ameblo.jp/masato356/entry-11418624140.html


彼女の言葉によれば金星も地球同様、戦い争いの

繰り返しで滅亡してしまったようです。

そしてある時、彼女達は霊界を発見するのです。


そこでは死んだと思った人達や、破壊され消えて

しまった町や村が以前と変わらぬ姿であったのです。

これはその当時の彼女達にとっても驚天動地驚愕の

発見だったようです。


その時から滅亡した金星は天国の世界へと

移行したのです。

物質界から死後の世界への意識の転調は

瞬時に行われたようです。


ヘミシンクや体外離脱で金星を訪れ

ようとすると実に奇妙な事が起きます。

過去に何度となく金星ワークを行なって

きましたが金星はまるで謎の惑星

ソラリスのようです。

この現象は恐らく私だけではないと思います。


過去記事《アセンションと金星NO1NO6

http://ameblo.jp/masato356/entry-10791369312.html

過去記事《金星の謎NO1NO4

http://ameblo.jp/masato356/entry-10948561265.html

過去記事《体外離脱、プレ・ウエサク祭NO1NO3

http://ameblo.jp/masato356/entry-11241690565.html - main

過去記事《金星ヴィーナス訪問NO1NO2

http://ameblo.jp/masato356/entry-11145162604.html


金星を目指すと着いたところは

懐かしい地球の過去なのです。

懐かしいといったところで、私にはあまり

楽しい思い出はないので不愉快なのですが。


しかしそれでも懐かしい時代として

つくられ、押し付けられてしまった

時代風景は存在するのです。


金星は我々にとって未来の星、希望の星

として存在しています。

それはアセンション後の地球を指しているのです。


オムネクはサナト・クマラ以来、地球を訪れた

多くの金星人の一人として現在はガイドとしても

活動しているようです。


これまで彼女とつながるのは簡単ではなかったのです。

しかし今ではすっかり我々が変わってしまったようです。

たぶん誰でも会えるはずです。

ヘミシンカーの皆さん、よろしかったらやってみて下さい。

このワークは20121212日の翌日に行ったものです。

(続く)

マサト









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