群馬県桐生市の住宅街の一角にひっそり佇む京都の風景こと、Cindy大のお気に入りの京甘味 祇園さんですが、
久しぶりに再開した企画“京甘味 祇園さんの期間限定パフェ完全制覇シリーズ”2020バージョンの4回目になります。
1・2月の「チョコレートパフェ」、2・3月の「ストロベリーパフェ」、4・5月は「紅茶」・・・7・8月は夏にぴったりの“トロピカル”!
他の季節限定パフェは今まで数回に渡って食しているのですが、今回の“トロピカルパフェ”と次の“コーヒーパフェ”は
前回(何と8年前!)の完全制覇シリーズ以来ということもあって・・・Photoのクオリティが気になるところです・・・
お約束のお店の前の通りのPhotoになりますが・・・コロナ禍“第1波”が落ち着いた後の訪問ということもあって、
お店の前には車がいっぱい停まっています・・・数十メートル離れた“第2駐車場”に停めていざ、訪問です・・・
いえいえ、その前に目の前のお寺さんに立ち寄るのもCindyのお約束ですね・・・(;一_一)
毎日本当に暑いですが・・・夏は葉っぱのグリーンが鮮やかですね!
京甘味 祇 園
この日は風も強くてずいぶん粘ったのですが、かき氷を知らせる“ミニ暖簾”をどうしても上手に撮ることができませんでした・・・orz
さて、いつものように竹垣の門をくぐって本格的な日本庭園を抜けて母屋の中に入ります・・・靴を脱いで玄関で出迎えてくれるのは・・・
そうです、この季節と言えば本来は京都の祇園祭(訪れたのは7月中旬です)の時期・・・
玄関に飾られた鉾の山車やお迎え提灯の模型・・・季節の風物詩も今年は少し寂しいです・・・
気を取り直して、日々の喧騒を忘れさせてくれる祇園さんの店内(席)に案内していただきます。
もちろん、竹垣の門を潜った瞬間から“非日常の空間”は始まっているのですが・・・やっぱり癒されます!
窓際にも祇園祭の鉾のミニチュアが飾ってありました・・・本当に日本の四季を大切にする稀有なお店です・・・
2020 期間限定パフェ完全制覇シリーズ ④
トロピカルパフェ
8年前に敢行した“季節限定パフェ完全制覇シリーズ”の際はトリを飾った(最後に食べた)のが、この「トロピカルパフェ」です。
当時は純和風カフェである祇園さんで「トロピカルパフェ」だなんて、一体どのようなパフェなのと興味津々だったのを覚えています。
でも、そこは流石というほかのないクオリティの高さで、祇園さんのスタイルと南国のトロピカルな雰囲気を上品に融合させていて
サーヴされた瞬間から最後のひと口に至るまで、ビジュアル&味わいの両方ともに感激しまくりだったことを思い出しました!
お約束の上からのショット・・・まるでクラウンのようにパイナップルとホイップクリームで飾られたパッションフルーツアイスが麗しい・・・
1.完熟パッションフルーツのアイス
2.沖縄産パイナップル
3.生クリーム
4.こしあん
5.バニラアイス
6.抹茶ブラウニー
7.生クリーム
8.生麩
9.こしあん
10.沖縄産パイナップル
そして今回も10ものピースからなる何とも贅沢なパフェ・・・それでいてバランスも完璧、一体感をも感じさせます。
まずは“トロピカル”を象徴するてっぺんのパッションフルーツアイスからいただきます。果実の大半に細かい種が混じって、
そのまま果実を食べるなら兎も角、加工するとなると非常に手間暇が掛かるパッションフルーツを、一つ一つ手作業で
種を取り除いて作ったアイス。舌先を刺激するひんやりした感触から、舌の熱と共に口の中全体にゆっくりと溶けて
広がっていくトロピカルなパッションフルーツの濃厚でしかも爽やかな甘酸っぱさの、何て新鮮で心地良い事!!
これまで体験した事の無いパッションフルーツのフレッシュでジューシーな感覚に加えて、
祇園オリジナルのまろやかでありながら濃厚でミルキーなバニラアイスが絶妙にマッチして、
ひんやりして・・・キュンっと甘酸っぱくて・・・ミルキーなまったり感で・・・もう、最高のひと時です。
そして、パッションフルーツの宝石をしっかりと支えている沖縄産パイナップルのジューシーな甘さ!
さらに、定番中の定番でもある、まろやかミルキーな自家製生クリームとぽってりと甘いこしあん、
さらに限定パフェに欠かせない抹茶のブラウニーに濃厚バニラアイス・・・全ての相性が抜群で、
それでいながら、(毎回の事ですが)今まで食べた事の無い非常に新鮮な美味しさなのです。
今回も大満足って思いながら食べ進んでいくと・・・むぎゅむぎゅ~っとした口当たり!?!?
このクセになりそうな食感は・・・何と、生麩ですって~~!!今回も完全にヤラレました♪
↑↑↑ ほとんど前回と同様の感想になってしまいましたが・・・あの時の感動が甦りました!!
今回も例にもれずしばらく中々スプーンを刺すことができずに撮っていましたが・・・
アイスが溶け始めてしまいますので・・・いえいえ、このひと口目こそ最高の瞬間なのです・・・
京甘味 祇 園
群馬県桐生市新宿3丁目13-15
TEL/FAX 0277-43-2266
11:30-18:30 (ラストオーダー 18:00)
定休日 金・土曜日
次回の季節限定パフェは・・・京都の老舗“イノダコーヒ”の豆を使用した「コーヒーパフェ」です!
巷で何かと話題になっているGo To トラベルキャンペーンですが、Cindyが現在暮らしている群馬県では、
県独自の旅行支援キャンペーン“愛郷ぐんまプロジェクト「泊まって!応援キャンペーン」”というのがあって、
一人一泊当たり5,000円を割引してくれるキャンペーンを実施していました。(7/31で終了しています。)
先月初旬の話になりますが、この「泊まって!応援キャンペーン」を使って県内屈指の温泉に行ってきました!
“県内屈指の温泉地”とは・・・ズバリ、伊香保温泉・・・諸々の事情で手軽に行けるこちらに決定しました・・・( ̄ー ̄;)ゞ
伊香保温泉と言えば代名詞ににもなっている“伊香保石段街”ですが、左右に並ぶお土産屋さんや食事処を横目に、
本日のランチをいただくために365段あるという石段をひたすら上っていきます。いよいよ最上段に差し掛かるという頃・・・
Nigel BURGER STAND
本日のランチのお目当てであるお店、Nigel BURGER STANDさんのオシャレな建物が見えてきました!!
それにしても、この先は石段のゴールにもなっている伊香保神社に続く石段・・・本当に最上段にあるのですね・・・
Nigel BURGER STANDさんは温泉街にあるお店としては珍しい、本格的なハンバーガーとクラフトビールのお店。
外観の柱に取り付けられた熊さんですが、装飾品ではなく、ビールの栓抜きとして設置されているのです!!
お店にはバイクが横付けされていて、まるで都内のお店にやって来たかのような錯覚すら覚えます。
Nigel BURGER STANDさんでは、石段に面したカウンターでオーダーを済ませてから店内に入ります。
石段街散策の途中にハンバーガーやクラフトビールを楽しみたい観光客の皆さんもたくさん
いらっしゃるでしょうから、店内に入らなくてもOKのシステムは非常にありがたいです!
そんな訳でCindyもおススメのハンバーガー&ビールをカウンターでオーダーして・・・
イートインしたかったので、店内に移動します・・・まるで山小屋みたいなウッディな造りにリゾート気分も高まります。
石段を上がってきてのどもカラカラ・・・まずは100種類を数えるというクラフトビールでのどを潤します!!
Omnipollo / Mazarin
オムニポロ(スウェーデン/ ストックホルム) / マザリン
Beer Type: Pale Ale ABV: 5.6%
2011年にスウェーデンのストックホルムで設立された新世代クラフトビール・ブルワリーの“オムニポロ”がリリースするペールエール“マザリン”
ただ苦いだけのビールではなく、爽やかな口当たりから広がる(柑橘系?)フルーティーな風味、マイルドな泡が心地良くて最高です!!
しかも、石段を上りに上った一番てっぺんにお店があるので、疲れと暑さで火照った身体中に染み入ってきて・・・癒されます・・・
グビグビと速攻で飲み切ってしまいましたが、瓶に描かれたキャンドルのイラストもチョイスした理由の一つです。
クラフトビールのデザインというとポップなものが多くて、おススメされたビールのどれもが気になりましたが、
こちらのオムニポロのとりわけ“マザリン”は見た瞬間にこれに決めました・・・持ち帰ればよかったかな?
さて、いよいよハンバーガーが焼けました・・・
チーズバーガー
お店の名前を冠した“ナイジェルバーガー”と迷いましたが、チーズたっぷりのこちらをチョイスしました。
それにしても・・・サーヴされた瞬間、ハンバーガーの直径を軽く凌駕する高さに思わずびっくり!!
口を大きく開けて・・・いえ、実はそれは早々に諦めてパーツずつ食べていったんですが・・・
ハンバーグと一緒に焼かれたバンズの焼き加減が絶妙で、サクサクとした香ばしい表面に加えて
ふっくらした分厚い生地のコンビネーションが抜群・・・そのままでもモリモリと食べ切ってしまいそうです。
しかし、そのバンズにとろ~りとろけた熱々のたっぷりチーズが絡んで・・・クリーミーでコクがあって最高!!
このままバンズ&チーズでも満足しそうですが・・・やっぱり何といっても主役中の主役が控えていますので・・・
直径もさることながらその厚さに圧倒されるハンバーグは、ひと口噛み締める毎に肉汁がジュワ~っと溢れだ出し、
ふんわり&しっとりな口当たりと肉を食べているというしっかりした質感、肉の旨味がひとつになって堪りません!!
そして、極めつけが、バンズ&チーズ&ハンバーグが一体となった美味さといったら・・・幸せなひと時でした・・・
さて、ビール&チーズバーガーで身体も心もすっかり満たされたCindyは・・・石段のゴールを目指すべく、最後の数段を上ります。
ラストスパートに、狛犬さまや・・・
可愛らしい花も(たぶん)見守ってくれます・・・
石段を上り切ったてっぺんに鎮座するのは・・・“伊香保神社”です。こちらで参拝して終了・・・
・・・ではなく、神社の裏手に伸びる坂道をさらに歩きます!!
緑に囲まれた坂道を歩くこと数分、手前に赤い橋が見えてきました!
この赤い橋こそ散策の終点である「河鹿橋」です。爽やかなグリーンの中に映える赤い橋の光景に散歩の疲れも吹っ飛びます。
ちなみに橋の周りは紅葉の木々で、毎年秋になると美しい紅葉が楽しめる名所となっているそう・・・また、秋に訪れたいです。
Cindyが訪れた時は紅葉の代わりに紫陽花が石段を彩っていました。
この後、旅館に戻って温泉~夕食~・・・と、お約束のコースを辿りました・・・( ̄ー ̄;)
Nigel BURGER STAND
群馬県渋川市伊香保町伊香保10-7
0279-26-2208
https://www.instagram.com/nigel_stingray/
約1か月ぶりになりましたが、お盆休みを利用して久しぶりにブログをUPしたいと思います。
毎月のようにお邪魔している野代酒店さんですが、今回は6月末に訪れた際のレポになります。
野代酒店さんでは主にその時入荷した旬のヴァン・ナチュール(いわゆる“自然派ワイン”)を
紹介するのですが、人気のあるワインが多くすでに完売してしまったものも多数あります。
ブログにUPしていないお店やワインが溜まってきましたので、しばらく写真中心でUPし続けたいと思います。
野代酒店
一見、何の変哲もない閑静な住宅街の中にある“昔ながらの街の酒屋さん”こと、野代酒店さんの外観の様子ですが、
Cindyのブログでにおいては野代酒店さんを紹介する“はじめの一歩”としてすっかりお馴染みの光景になりました。
ただし、“昔ながらの街の酒屋さん”の風景は遠目から見た建物までで、路地を挟んだ向かい側の駐車場に車を停めて
お店の前までやってくると、軒先にはビール瓶のケースを押しのけるように積まれたワインの木箱の山が出迎えてくれます!
さらに、入り口の横に設置されたセラーこと“ワイン部屋”のガラス棚には、ブルゴーニュのグラン・クリュやイタリアの
レアワインなどに交ざってオヴェルノワやマッサ・ヴェッキアといった、ヴァン・ナチュールの巨匠たちの空き瓶が並びます。
入ってすぐの場所に設置されたカウンターには・・・ちゃんと“新型コロナウイルス対策”が施されていました。
それ以上にCindyの気を引いたのは、隣りのテーブルに並んだ“新着ナチュール”・・・ワクワクしてきました!!
それから、訪れるたびに店内を埋め尽くしていくワインの入った段ボール箱・・・こちらは“ネコちゃん”こと“ポトロン・ミネ”に・・・
ど派手なお姉さんのイラストは、“シャトー・トゥール・デ・ジャドル”・・・今回は“喪黒さん”は一緒ではない!?
そして、今回の撮影用のワインがすでに準備されていました・・・それでは、“撮影会”のスタートです!!
indomiti
lottai 2018 / lamingo 2018 / arga 2018
イタリア・ヴェネト州出身の“ミレニアム世代”注目の生産者、indomitiからデビュー作の赤&白になります。
ここ野代さんをはじめ各ワインショップで完売続出ですが、幸運にも後日飲む機会に恵まれました。
Chateau Tour des Gendres
先ほど段ボール箱で登場した“マダム”と“喪黒さん”は、フランス南西部の作り手によるものです。
POTRON MINET
こちらも段ボール箱にあった“ネコちゃん”のドメーヌこと、ポトロン・ミネですが・・・
可愛らしいネコちゃんに対して、こっちのラベルはちょっとおどろおどろしいですね・・・
Frederic Gechock
アルザスから二人の生産者を紹介しますが、まず、↑の二本はフレデリック・ゲシクトの泡&オレンジになります。
一本目のラベルに描かれたキャラは言わずと知れた“ス〇ー・ウ〇ーズ”・・・ワイン名はオビ・ワンならぬ“オビ・ワイン”
Domaine Julien Meyer
続いての二本は、アルザスのみならずナチュール界隈でもフォロワーの多いジュリアン・メイエーによるものです。
le Raisin et l'Ange
さらに、ローヌ地方からこれまた影響力のある作り手、ジル・アゾーニが手掛ける“レザン・エ・ランジュ”の赤と白になります。
Querciabella / CHIANTI CLASSICO 2016
ここからイタリアのワインになります。まずはトスカーナ地方“クエルチャベッラ”の“キャンティ・クラシコ”・・・品がありますね。
BORGATTA / la borgatta 2014
続いてはピエモンテ州の生産者“ボルガッタ”のバルベーラです。
PIEROPAN / Calvarino 2017
ヴェネト州ソアーヴェのワイナリー、“ピエロパン”のガルガーネガ(辛口白ワイン)になります。
LANTIERI / MALVASIA BIANCO SECCO
ランティエリはシチリア島の北方に位置するエオリア諸島のひとつ、ヴルカーノ島にあるワイナリーです。
ちなみにラベルにも描かれたヴルカーノ島ですが、『ジョジョの奇妙な冒険』第二部のラストで、
最後の敵であるカーズを宇宙空間へと追いやった火山がある島でもあります。
il colle / Rosso di Montalcino 2015 2016 2017
前回の野代酒店さんレポでも紹介した“イル・コッレ”ですが、今回はなんと・・・
“ロッソ・ディ・モンタルチーノ”を2015~2017まで垂直で記念撮影です!!
BRESSAN
オレンジワインを一躍世界に広めたフリウリから、満を持して“ブレッサン”が登場。
この時以降、毎回店長さんにお願いしているワインですが、中々売ってもらえません!?
“グラヴネル”や“ラディコン”も良いのですが・・・いつかこの“ブレッサン”を飲んでみたい!!
PACINA / LA CERRETINA TOSCANA BIANCO
先ほどの“ブレッサン”と並んで現在Cindyが飲んでみたいイタリア自然派ワインが、“パーチナ”のビアンコ(白)。
さらに今回はオリーブオイルも一緒に入荷していて、何と某有名料理研究家が購入されていったそうです!
Jan Matthias Klein / LITTLE BASTARD 2018
フランス~イタリアと続いて、次はドイツのナチュールを二人ばかり紹介します。
まずはポップなラベルが印象的なモーゼルの若手醸造家、“ヤン・マティウス・クレイン”
Stefan Vetter / Sylvaner 2016
続いてはフランケン地方の“シュテファン・フェッター”の“シルヴァーナー”・・・シルヴァネールですね・・・
floribunda / ginger cider
最後はワインではなく・・・珍しいイタリアのリンゴ農家&醸造所によるジンジャー入りシードルになります。
DARD & RIBO
追加で人気醸造家コンビの“ダール・エ・リボ”の“サン・ジョゼフ”×2と“クローズ・エルミタージュ”に・・・
Le Coste
今やイタリアのヴァン・ナチュール界を牽引する一人になった“レ・コステ”から、今期のラインナップ色々になります。
さらに、“あの有名醸造家”のワインを使ったヴァルサミコ酢(しかも“ギネル”製!)も・・・これはレアです!!
本当にこれで最後ですが、最近の店長さんのイチオシ、ジョージアのナチュール集合写真で〆ることにしましょう!
野代酒店
栃木県佐野市久保町 230-2
0283-22-2067
定休日 日曜日