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2017-03-22

Itoya coffee factory

テーマ:群馬:桐生・館林




Itoya coffee factory

前回は2Fのギャラリーで開催中のフラワーアレンジメント作家Irisさんの展示会についてレポしましたが、
ここは伊東屋珈琲2号店です・・・ある意味メインとも言える1Fのカフェに立ち寄らない訳にはいきませんので・・・







店内に入ってすぐ目の前に広がる開放的なカウンターキッチンは・・・







店名にもなっている“ファクトリー”の文字に相応しい、これから新しいコーヒーが作り出されるかのようです。

中でも4本のシリンダーと真ん中のモニターがその存在感を際立たせているALPHA DOMINCHE社の“Steampunk”に
至っては、まるで近未来のコーヒーショップに迷い込んでしまったかのようです・・・でも、正面に回ってみると・・・







  いつでもこのばしょ   かぜきって かぜきって   よばれたきがする







イラストに加えお店オリジナルのマグカップのデザインにもなっている、
ゆる~いワンちゃんたちの表情に・・・思わずほっこり和んでしまうのです。







昨年1月に訪れた際は、キッチンの向かい側のこちらのカウンター席でまったりしましたね・・・







廊下を挟んでキッチンの向かいになる広々とした部屋にはゆったりとテーブルが配されています。







アンティークを基調としたテーブルや椅子はひとつとして同じものは無く、
その時の気分やシチュエーションであれこれ迷うのも楽しいかも知れません。







今回は、サッシに面したこちらの丸テーブルでスイーツ&ラテをいただくことにしましょう。







で、この日お目当てのスイーツは・・・伊東屋珈琲&Itoya coffee factoryでCindyが大のお気に入りの・・・









オレンジ風味のキャトルキャール

今から9年()も前・・・まだ1号店の伊東屋珈琲しか無かった頃からラインナップされている、
伊東屋珈琲の定番スイーツにしてCindyの大好物でもある「オレンジ風味のキャトルキャール」・・・

グラサージュによる艶やかに輝くきつね色の表面からは輪切りのオレンジが窺えます。
しかも、カットされた断面のほんのりオレンジ色がこのスイーツの名前にマッチしています。

ひと口分をカットしようとフォークを立てると、心地よい弾力で押し返してくるのが伝わります。
期待に胸を膨らませながらそのひと口を頬張ると、ムギュッと詰まった質感としっとりした口当たり、
さらに、ふわりとした優しい玉子の風味に上品な甘さの生地が口の中いっぱいに広がっていきます。
ホロホロとした表面とグラサージュの甘さ、そして、輪切りのオレンジのねっとりジューシーな食感から
広がるほろ苦い爽やかな甘酸っぱさがアクセントになって生地の美味しさをより一層引き立ててくれます。

いつもと全く変わることのない安定の美味しさにもかかわらず、また感想が長くなってしまいますが・・・
どんなに綴っても語り尽くせない最高の美味しさ・・・きっと、また、オーダーしてしまうことでしょう・・・









そんなオレンジ風味のキャトルキャールに合わせるのは、先ほど登場した仕事熱心なワンちゃんが
プリントされた大き目のマグカップにたっぷりと注がれたカフェ・ラテ・・・これが良く合うのです!!







Itoya coffee factory

群馬県桐生市仲町 3-15-20
0277-46-7878
10:00-19:00
定休日 木曜日
http://www.itoyacoffee.com/

次回のCindy日記は・・・これまた一年ぶりのご無沙汰の、Kさんのお店に行ってきました


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2017-03-19

atelier Iris @Itoyacoffee factory

テーマ:群馬:桐生・館林
桐生市で活動されているフラワーアレンジメント作家Irisさんの展示会&ワークショップが
伊東屋珈琲2号店、Itoyacoffee factoryの2Fギャラリーにて3月26日まで開催されるとのことで、
久々にItoyacoffee factoryのコーヒー&スイーツを堪能することも兼ねて最初の日曜日に行ってきました。







桐生市の旧市街地を縦横に走る路地の一角に目的の場所はあります。向かいの“ふぐ&すっぽん屋さん”も気になりますが・・・







コーヒー専門店にもかかわらず、2階建ての正面に掲げられた横文字の“FUJIMAKI NECKTIE”を初めて目にしたときの衝撃は、
約2年が経った今日でも全く変わることがありません・・・“織物の街”ならではの洒落たお出迎えに思わず笑みが毀れます。







Itoyacoffee factory
http://www.itoyacoffee.com/

“伊東屋珈琲の2号店”では語り尽くせないくらい、独自のスタンスを持ったコーヒーショップになりました。
そのItoyacoffee factory2階のギャラリーでは毎月、近隣のアート作家を中心に展示会が開催されています。







入口正面の階段から、まずは2階のギャラリーへと直行します。







2017 atelier Iris Collection vol.4

  2017.3/4(土)~26(日) 10:00~19:00
  最終日 16:00まで
  ワークショップ開催時以外は展示のみとなります。
  ご自由にご覧ください。


期間中は、ミニバスケットアレンジやプリザーブドフラワーレッスンなど・・・
作品の展示以外にもさまざまなやワークショップが予定されているそうです。









清楚で無垢なホワイトのペーパーフラワーとクレイのケーキのディスプレイから散策開始です。







生花とプリザーブドフラワーのコーナーでは、春のお花のアレンジが出迎えてくれました。







ジャーポットのアレンジはそのままお部屋に飾れることもあって、既に完売したものも多数あるとか・・・







展示会場の壁を眺めていると・・・







春の訪れを告げるかのように蝶々がポーズをとってくれました・・・なんてね・・・







すっかり魅了されたatelier Irisさんの展示会も後半戦に差し掛かっています・・・
来週末までですので、気になりましたら是非ともお早めにお出掛け下さい







atelier Iris
http://iris9fleur.exblog.jp/

atelier Irisさんの展示を楽しんだ後は、もちろん1階にて・・・


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2017-03-13

Comme la voie lactee

テーマ:栃木:宇都宮+α
KITEN.bakeryでパンを購入した後、宇都宮の市街地を目指して幹線道路を北に進みます。
週末の午後に限った訳ではないのでしょうが、街中の大通りはどこも車でいっぱいで、
目的の住所への最短ルートで進もうと市街地を突っ切ろうとして渋滞に嵌る始末・・・

それでもJR宇都宮駅の西側を南北に伸びる街道を北上、八幡山公園を過ぎて、
左手に高台の住宅街を臨む頃・・・ようやく目的の場所にたどり着きます。







北上してきた街道と並行して走る路地が街道に合流する三叉路の終着点近くに建っていたのは・・・

昭和から時間が止まったまま経年劣化し、しかも取り壊されもせずに現代に残されたかのような古びた雑居ビル。
道と道の狭間を埋めるように建てられたのだろうけれど、勝手口は朽ち果て、建物全体が微妙に傾き、果して本当に
このビルが目的の場所なのだろうか・・・いや、それ以前に人が住む気配すらあるのだろうかと不安がよぎる中・・・







路地沿いの正面に回ってみると、朽ち掛けた建物の一角が急に颯爽と変身したかのように表情を変えていました。
真っ白なサイディングの壁の真ん中にガラス戸があり、その左右に小さな窓がひとつずつ、看板の類いはありません。
この趣きある感じ・・・南宇都宮にあるRectangle Cafeあたりの“昭和チック”なリノベーションカフェを連想させますが・・・







マスターの愛車と思しきミニがさり気無く停まっていたりと、ノスタルジックなのにスタイリッシュなのです・・・そう、ここが・・・







Comme la voie lactee

コム・ラ・ボア・ラクテ・・・直訳すると「天の川のように」とのこと・・・何てロマンチックな響きの店名なのでしょう!!

実は、2月に真岡市で開催したイベント『門前びわ市』の出店者一覧でその名前を見つけて以来ずっと、このお店のことが
非常に気になってしまい、そのイベントで挨拶してからは月に一回だけ昼間にOpenするこの日を指折り数えて待っていました。

通常のOpenは週2回、火曜日と木曜日のしかも夜のみ、そして最終週の土曜日のみ午後2時からOpenするとのこと・・・
足利市在住で仕事の休みが基本的に日曜日のみのCindyにとって、非常に難易度の高いお店ではありましたが、
どうしても一度お店にお邪魔したかったので、この日、特別に出勤時間をずらして“突撃”することにしました







そんな訳で喜びもひとしおですが、同時に緊張感も高まってきて・・・恐る恐る扉を開けて中に入ります。







店内のシンプルな内装とは裏腹に、本やら雑貨やらアンティークのオブジェやら・・・
お店の彼方此方に様々なモノが雑然と・・・でも全く違和感無く散りばめられていました。







一瞬、古道具屋さんか古本屋さんかと見紛いそうになるものの、カウンターに立て掛けられた
黒板の文字にホッと胸を撫で下ろします・・・そう、ここはコーヒーが飲めるお店なのです・・・







“昭和の純喫茶”をイメージしたとおっしゃるマスターが、ハンドドリップで一杯一杯丁寧に淹れてくれます。








カウンターのあるスペースと奥に広がるカフェスペースを隔てているのは、衝立でも壁でも無くこちらの大きな本棚です。







風花野文庫
http://blogs.yahoo.co.jp/during_cafe

近寄ってみると様々なジャンルの、しかも、ひと癖もふた癖もある興味深い本ばかり・・・

この日はたまたまお休みでしたが、実は2階は『風花野文庫』という古本屋さんで、
その『風花野文庫』の本をいくつかこちらの本棚にも並べているとのことです。







本棚の向こう側に広がっていたのは・・・まるで隠れ家のような落ち着いた空間・・・







何処か懐かしさを感じさせるランプシェードから放たれる仄かなやさしい灯りに、
扉を開けたときの緊張感もすっかり消えていつの間にか心地好い気分になります。







カフェ&古本屋さんに留まらず、ワークショップやライブも頻繁に行っているとのことで、
今月末にも『ポロロンライブ』を予定しているとのことですが、出演者のarcoさんってもしや・・・

そう、昨年夏に訪れた『たかねざわ 駅の前のマーケット Vol.3』でライブをされたあのarcoさんです

和気藹々とした空間でコーヒーやスイーツを片手にまったりライブに聴き入る・・・何て素敵なのでしょう!!







さて、マスターに今日のオーダーを告げて、待っている間にお店散策に興じましょうか・・・

窓際の棚で目が合ったのはこちらのサボテン・・・まるで触手のように手(鋏?)が伸びています・・・









コーヒーとスイーツが運ばれてきましたので、席に戻ることにしましょうか。







スイーツのチーズケーキに合わせて、コーヒーは深煎りのものをチョイスしました。

しっかりしたロースト感とコクがあって、非常に味わい深くじっくりと楽しめる一杯ですが、
次に紹介するチーズケーキとの相性が抜群で、一緒にいただくとさらに美味しさを増します。







N.Y.チーズケーキ

『門前びわ市』のときは温かい「おしるこ」をいただきましたが、お店に来た際は是非とも
今回のイベントには出せなかった「N.Y.チーズケーキ」を、とオススメされていました。







表面の淡いキツネ色と中のアイボリー、さらにホイップクリームとジャムのトッピングは、オーセンティックなN.Y.チーズケーキそのもの。
フォークを刺すとゆっくりと押し返すような心地好い弾力が伝わってきて、食べる前からその質感や濃厚さを感じさせてくれます。
ぽってりとしながらも滑らかな口当たりから広がるクリーミーな甘さと爽やかな酸味は、シンプルながらも癖になる美味しさで、
そのままでも飽きずにいただけますが、濃厚なジャムとホイップクリームを絡めるとまた違った表情を感じさせてくれます。

奇を衒わない伝統的なN.Y.チーズケーキと思って食べ進んでいると、底のクッキー生地がないことに気づかされます。
マスター曰く、100%チーズケーキを楽しんで欲しいとのことで・・・最後のひと口まで滑らかな食感を堪能しました。


宇都宮の街角にひっそりと佇む“隠れ家純喫茶カフェ”・・・この居心地の良さは・・・また時間を作ってお邪魔したいなぁ・・・







Comme la voie lactee / 風花野文庫

栃木県宇都宮市上大曽町341-1
028-625-3408
営業日(詳細は下記のHPを参照ください)
  火・木曜日 17:00〜21:00(last order:20:30)
  土曜日 14:00〜20:00(last order:19:30 )
https://yonpako.jimdo.com/


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