こんにちは! NYトレーナーMakiです♪
実は、もうNYに帰ってきておりまして (さすがに寒いです😅)
日本を離れる直前に回った1週間の「神社仏閣ツアー」で、今回も"知る人ぞ知る"的な興味深い場所を数多く回ったのですが、動画/写真をまとめて編集する時間がなかったので、NYに戻った今、少しずつご紹介していければと思います
今回は 第2日目: カタカムナの聖地とされる 保久良神社 からお届けいたします
「カタカムナ(文献)」はここ数年、特にスピ系、都市伝説/オカルトファンの間で注目され、代替医療の分野にまで取り入れられるなどして、本・雑誌や動画で取り上げられる機会も増えたので、耳にした事のある人も少なくないのではないでしょうか?
ちなみに、手っ取り早くウィキによればー
「カタカムナ文献とは、神社「カタカムナ神社」のご神体とされた書物。独自の文字で綴られた古史古伝の一つで、古代日本の科学技術や哲学を記した書である。
他の古史古伝と比較して「公的な学会に認められた写本」が現在のところは未確認であるという点と発見時期が1949年と極めて新しい点から、カタカムナというもの自体が楢崎皐月 (ならさきこうげつ) によって伝承されたものである。
公的な学術学会からは現段階においては認められておらず、偽書として扱われる。別名『カタカムナノウタヒ』『カタカムナのウタヒ』。
成立年代不明。原本の所在も不明。<略>
この文書が世に出た経緯は、1949年に楢崎が六甲山系の金鳥山付近で64日間にわたる大地電気測定の研究を行っていた折、猟師の姿をした平十字(ひらとうじ)という人物から調査用に設置した機材について苦情を受けた。
楢崎が苦情に応じて直ちに機器を取りはずすと平十字から感謝され、お礼代わりに、平十字の父親が宮司をしていたカタカムナという神社のご神体であった巻物の書写を許されたという。
これが今に伝わるカタカムナ文献であるという。
<以下略>」
で、この「金鳥山」付近にあるカタカムナ神社とは 保久良神社 のことで、今回、そこに行ってきたという訳です
場所はあまり分かりやすい所にはないので、私のように車のない者でも気軽に(!?)行けるように、道案内を兼ねた動画をアップいたしましたので、ご参照ください
動画中で「詳細はブログで」と申し上げたのですがー
カタカムナは、特にコロナ禍が始まってから大きく注目を浴びるようになり、数多くの研究者によって取り上げられていてー
例えば、世界的な量子物理学者でありながら、スピ系の話題に造詣の深い保江邦夫先生も、こんな本を出したりで↓
さらに、神道のみならず 医療の世界 にまで及ぶなどー
とにかく、あらゆる分野で破竹の勢い(!?)で興味を持つ人たちが増えたように思われます。
私も (何を隠そう) その一人だった訳ですがww
でも、実際にカタカムナ神社こと保久良神社を訪れると、自然の中にひっそりと佇む、そもそも来れる人だけが来れる神社なので、神様は人間のフィーバーぶり(!?)をあまり気にされていないのかなーという印象でしたね (笑)
余談ですが「My誕生日: 神人さんvs.伊弉諾神宮どちらに呼ばれるか!?」の中でも申し上げたように、六甲山〜金鳥山にはUFOのポータルがあるらしいというのは、スピ系の間では結構有名な話で、あの磐座(いわくら)も何か関係があるのかなーという気がしましたよ
どんどん「そっち系」に流れていく(!?) NYトレーナーMakiブログですが、ご興味のある人もない人も「夢物語」だと思ってお付き合い頂ければと思います。
次回は3日目。京都・奈良を経由して 大阪からお届けしたいと思います
では一体、何が待ち受けているのかー
乞うご期待
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NY年齢不詳トレーナーMaki
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リウマチを運動療法で克服し、気がついたらNYトップジムのモデル系肉体改造の人気トレーナーに
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