音譜CD、楽譜販売ページ音譜
マグナムトリオ、多久潤一朗のCD、楽譜が欲しい!とお思いの素敵なアナタ!
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音譜レッスン音譜
プライベートレッスン、随時受け付けております。takujunflute@yahoo.co.jp までお気軽にご連絡ください。

また、こちらでもレッスンしております。体験レッスンがございますので是非遊びに来て下さい。


三響フルートプラザ(池袋)(水、金曜)  東邦音楽学校(新大塚)(土曜)
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December 15, 2014

まだまだフルートは本気出してない件

テーマ:ブログ
クマはいはいー!という事で恒例行事となってまいりました!
多久潤一朗の『特殊奏法道場』
第三回「もっと!特殊音色編」開催!!


合格クラッカークラッカードンドンドンパフパフ~!!!!合格クラッカークラッカーおやしらず

良い音色とは!?とか言ってる矢先にこの企画。
いいんですよ!!聴いて下さる人が喜べば何だって!!クマワハハ

ということで、
第一回『打楽器的な奏法』
(スラップ、ジェット、ビートボックス…リズムセクションを兼任すべくいろいろやりましたねー)

第二回『特殊音色編』
(フィンガービブ、ホロートーン、マルチフォニック…ジャンルを超えたパフォーマンスを会得できましたねー)

に続き第三回は
宇宙人えっ?その音どうやって出してるの?ていうか、もはやそれフルートなの!?という内容の『もっと!特殊音色編』です!!



今回も内容盛り沢山。
わんわんにゃー消化しきれないよ!!という苦情が出ることをお約束いたします。

ちなみに第一回、第二回との関連性はあまり無いので(笑)第三回からいらしていただいても全く問題ございません。

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多久潤一朗のフルート特殊奏法道場
第3回:『もっと!特殊音色編』
2015.1.25(日)19時開講
北とぴあ・カナリアホール(JR王子駅より徒歩2分)

■チケット予約・お問い合わせ■
フルート工房三響 03-5960-5750

メールでのご予約は
takujunflute@yahoo.co.jp

一般前売り ¥2500 当日 ¥3000
学生前売り ¥2000 当日 ¥2500


そして、「教えてもらったはいいけど、この無数の特殊奏法を、いったいどうやって使ったらいいんじゃーーーい!!かに座
と言う方にコチラ!!



特殊奏法にこだわったコンサート初開催!!
勿論奏法紹介などではなく普通に楽曲を普通に演奏するというものです。特殊奏法ばっかりで。

フルートの可能性はまだまだ未知数。もっとフルートが好きになりたい方、是非いらしてみてください。

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特殊奏法の極北 フルートの無限の可能性
1/31 土曜日(全1回) 13:00~15:00
会場 東邦音楽大学 文京キャンパス
受講料 3,000円

お申し込みは上記のコンサートタイトルをクリック、または
東邦音楽大学エクステンションセンター
TEL 03-3946-9667
まで、お気軽にどうぞ!!

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December 13, 2014

レッスン頑張ってます

テーマ:ブログ
最近は10月11月の激務で飛び飛びになっていたレッスンに励んでおります。
皆さんメキメキと上達されていて、先生嬉しい限りです。

先日は中学生のときから教えている生徒さんの演奏を聴きに立教大学の定期演奏会へ行ってまいりました。素晴らしい、フルート本当に上手。音大生ってなんなんでしょね、と考えさせられる名演でした。


しかし、いくらレッスンしても『いい音を出す』と『上手くする』ってのは永遠に教えられないものです。
先生が教えられるのは『色々な音を出す』や『下手じゃなくする』だけですもの。

いい音、ってのは自分で判断できるものではなく、やはり他人が決めるもので、しかしながら自分で決めなければいけないものですから。


『音』ってのは料理人でいうところの『味』みたいなもので

『私は音がウリです!』と言っているプレイヤーは『ウチは味がウリだよ!』と言っている料理屋の如く自分の味に酔っている状態で、ちょっとヨソの店が流行り出すと『あんな店の味はダメだ!』とやっかみ出し、ブーブー言いながら意固地になって自分の味を護り続けて馴染みの客を囲いつつ『オレこそ素晴らしいフルート奏者である』と狭い世界で豪語しつつ人生の終幕を迎えるが実際のところ過去の巨匠のパクリでしかなかった、みたいなイメージがあるので、

僕は『私の音はいい音です』と、本能的に思えなくしているのかもしれませんが、

自分の音を聴いて「普通の音だな」としか思わないし、特殊奏法をしたとしても、まぁ普通。


でも他人の音を聴いて「いい音だな」と思うことは日常茶飯事です。
生徒さんの音を聴いても、すぐ、「いい音ですね」って言っちゃう。
こうしたらまた違った音も出せますよ、というアドバイスは無限に出来ますが、
その人の音っていうのは、同じようにテクニックを教えてもやっぱりみんな違うし、
オンリーワンなもので、色々聴いてるだけで楽しいものです。

勿論、自分の音にはこだわりを持ち続けますよ。でも料理人が味にこだわるのは当たり前の話なので売り文句にはしないだけですからね(笑)。


自分で『なんてツヤのある音!』って思ってても他人は『暑苦しいなぁ』って思ってるかもしれないし
自分で「か細い音だなぁ・・・」と思ってても他人は『繊細で美しい』と思ってるかもしれない。

音なんてそんなもんです。
究極の自己満『音作り』。

ゴールは自己満、楽しくやっていきましょうおやしらず


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December 09, 2014

師は走る

テーマ:ブログ
札幌のフルートレボリューション後に体調を壊し、合宿、コンサート、コンクールと
ずっとゲホゴホしながら、低い声しか出ないまま働き続けております。
体調が悪すぎて、何か根本的におかしいので今月末は人間ドックに行ってみようかなと思います。
才能が有る人は早く死ぬっていうから気をつけないと。

今日は久々にアンサンブルコンテストのレッスンをしに埼玉県は最北端のいつもの中学校へ。

今回はなんとマグナムピース『ハイランドパーク』を木管8重奏(FL2,Cl2,A.sax2,T.sax,B.sax)バージョンでアンコンを受けてくださるのです。

もともとバクパイプやステップダンスのイメージが入った英カントリー調の曲なので、リード楽器が入ったほうが雰囲気が出るんですよね。なんか、フルート版よりいいなぁ…なんて思ってしまいました(笑)。フルートでやる場合はもっと表現力を増やさなければ、そう思わせてくれるアレンジとなっております。

しかし、作曲家本人がレッスンしてくれて、しかもとなりでお手本を吹いてくれるなんて、
なんて幸運な中学生達でしょう(自分で言うな)。

その期待に応えるような素敵な演奏でした。しかも全部暗譜。若いって素晴らしいね。
県大会頑張って下さい。


大会と言えば僕も一昨日コンクールに出ておりました。
現代音楽コンクール『競楽』の本選会です。

今回は体調も最悪、しかも予定を入れすぎて全くさらえず、譜読みをスタートしてから4日後に本番という突貫工事、僕にとってはかなりのチャレンジとなりました。
しかし現代音楽業界でかなりの曲数を初演している僕は『3日あれば大概の曲は読みきれる』という自負があったので、あまりさらうことに集中せず体調を整えることに専念して本番に挑みました。

スケジュールがかなりタイトであることはコンクールを受ける前に分かっていたのでそれほど難しい曲を選択していなかったので、譜読みには時間がかかりませんでしたが、
超絶技巧曲では無いのでお客さんにウケるかどうか心配で、照明、衣装、演出に気を配り、練習にかける時間ではなく、演奏家としての『経験』で勝負する。これが今回の本選会の打開策でした。


今回の本選会は色々な楽器(管、弦、打、ピアノにマンドリンや三味線まで)が登場し、腕利き自慢のプロたちが参加しているというのもあり、お客さんはギッシリでした。
現代音楽業界的には珍しいこの事態に、僕もすっかり嬉しくなって本番は終止リラックス。
控え室ではゲホゴホして声もガラガラだったのにステージに上がれば指は回るは重音は当たるわ、
『ああ、僕は上手くなったんだな。3日でやっぱり譜読みできちゃったよ。多久潤一朗ここにあり、バンザーイ!』なんて思いながら吹いてました。

現代音楽といっても30年だったり40年前だったりするので、奏法のレベルも変っているので『今の演奏技術ならこういう風に出来ます。そして多久ならこんなに面白く吹けちゃいます、どうですか、ワハハ。』という感じで楽譜を超えたパフォーマンスを行えました。自分の色がしっかりと出た本番でした。

演奏後は他の人の演奏を聴きました。
打楽器、マンドリンや三味線の人の演奏はパフォーマンスがとても素晴らしく、会場のお客さんがとてもいい雰囲気になっているのを感じました。

逆に「何か楽譜通りで退屈な演奏だなー」という参加者もいました。

そして審査結果発表。
僕は入選すらしていませんでした。それどころか、僕が『良い』と思った人は評価が低く、
『退屈』だなあと思った人達が上位を占めたのです。聴衆賞をとった方でさえ審査員からの評価は低いものでした。

理由はちょっと考えれば分かる事でした。今回の審査員は全員作曲家。
曲のイメージを曲解して自分のパフォーマンスにしてしまう演奏家なんて、嫌いに決まってますもの。
自分の色を消して、曲の魅力だけを素直に引き出す。
演奏家として何とか生き残る為に七色の能力を身につけてきたこれまでの経験こそが最大の敵だったとは夢想だにしませんでした。


これは年末に本当に良い経験をしました。
『負ける が 価値』ってやつですね。

また2年後にこの大会は開催されるので、心を入れ替えてまた出ようと思います。
年齢が上がってくると、ダメ出しをしてくださる人が少なくなってくるので有難い機会です。

勿論パフォーマンスを重視した『多久ワールド』は続けていきますし、どんどん強化していきますよ。
でもね、それだけ って思われるのはやっぱり しゃくじゃないですか。

ということで次回は普通に演奏します。
衣装も変なの着るのやめよう。むしろ裸で出よう。


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