ちはやふる 多久の笛らの やかましさ

 

 

本編では美しい曲が流れてましたね。

 

フルートは千変万化。

 

ちなみにこの時の演奏は

 

 

このように椅子を使って演奏しております。

 

タンギングの発音は

 

「トゥー」でも「ルー」でも「ドゥー」でもなく

 

「スチョン」

 

です。

 

最近は人間の音よりも、シンセの笛の音を真似することが多くなりました。

人間が人間の音出せても面白くないもんね。

 

機械を先生にお勉強。

藤井聡太スタイル。