*ハヌマーン | とある真秀場の複合媒体

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【ハヌマーン】
「お……何だ、お前? このハヌマーン様に何か用か? へぇ……オイラと話がしたけりゃ、捕まえてみな! ……お前、パンツみようとしてるだろ?」

種族:獣 属性:火
年齢:16
身長:159 体重:42
B/78 W/55 H/80
趣味:ぶらさがり健康本収集

待:
『……いい加減休もうぜ?』
『おーい、腹減ったぞう! メシはまだか……?』
『お? 珍しい花……食えるかな?』
『暑ぃ~! 泳ぎてぇ! 行ってきていい?』
『よーし行くぞ! ついて来い、家来ども』

探:
『へん! 別にお前がどこに行こうと、オイラには関係ない』
『もうちょっと、先まで行こうぜ?』
『おいおい、こんなモンで倒れんなよ?』
『これで終わりか? お前なかなかやるじゃん』
『もう疲れた! おいらは寝るぞ!』

戦:
『何だ、お前? やるってのか……?』

服従up
『何だよ……こんなのケガにもならねぇ……心配してんのか?』

服従max
『わかったよ、……お前に心配かけないようにするって』

【ハヌマーン+】
「まだいたのか? オイラに用があるなら、捕まえてみろって言ったろ? ま……このハヌマーン様の跳躍に追いつけるヤツなんていないけどな。……だから、パンツ見んなって」

趣味:アクロバット

待:
『腹減った! 腹減った! 腹減った!』
『花は食うモンじゃなくて見るモン? ……そうなのか?』
『暑ぃ~! おい、一緒に泳がねぇか?』
『よーし……今日はお前についていってやる!』
『……いい加減休もうぜ?』

探:
『これで終わりか? オイラとお前が組めば楽勝だな』
『次はどこ行くんだ? それぐらい、決めとけよ!』
『おーい、大丈夫か? 運動不足じゃねぇか?』
『何、音をあげてんだよ? これからだぜ?』
『くたびれた! そろそろ寝たいぞー!』

戦:
『よーし、オイラが相手だ!』

服従up
『よ、よせよ……これぐらいのケガ……どうってことねぇって……』

服従max
『大袈裟だって……でも心配してくれて嬉しいぜ……』

【猿神ハヌマーン】

「しつっこいなお前……。ったく、負けだ負け! このハヌマーン様を降参させるとは、大したもんだ。で……なんの用だよ? ……まさか、パンツを見に来たんじゃないだろうな?」

趣味:段違い平行棒

艶技:自由奔放モンキー・マジック
効果:妖艶タイプの防御中down

待:
『へぇ……キレイな花だな……』
『早く指示をよこせよ……お前、オイラの主人だろ?』
『泳がないのかって? わかんねぇけど……何だか恥ずかしい……』
『……いい加減休もうぜ?』
『あのさ……これ作ってみたんだけど……食ってみねぇか?』

探:
『次はどこに行く? オイラも一緒に決めるぞ?』
『オイラ……お前のいうところについて行くぜ……』
『おーい、大丈夫か? ほぐしてやろうか?』
『おーい、どこまで行くんだよ……いい加減休もうぜ?』
『なぁ……一緒に寝てくれねぇか?』

戦:
『オイラなら瞬サツだぜ!』

服従up
『いつもオイラの身を心配してくれたんだな……ありがと……』

服従max
『オイラ……お前のそばを離れたくねぇ。……こんな気持ち、初めてだぜ……』

Lv45 攻:11113 防:7327 姫力:12


【etc...】

後期


元ネタ

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麻祁のブログ
ハヌマーンहनुमान् Hanumān


インド神話 におけるヴァナラ (猿族)の1人。


風神ヴァーユ の化身であり、ヴァーユが猿王ケーシャーリーの妻(アプサラス とする説もある)アンジャナー との間にもうけた子とされる。


ハヌマットहनुमत् Hanumat)、ハヌマンアンジャネーヤ(アンジャナーの息子)とも。

名前は「顎骨を持つ者」の意。変幻自在の体はその大きさや姿を自在に変えられ、空も飛ぶ事ができる。大柄で顔は赤く、長い尻尾を持ち雷鳴のような咆哮を放つとされる。像などでは四つの猿の顔と一つの人間の顔を持つ五面十臂の姿で表されることも。


顎が変形した顔で描かれる事が多いが、一説には果物と間違えて太陽を持ってこようとして天へ上ったが、インドラヴァジュラ で顎を砕かれ、そのまま転落死した。


ヴァーユは激怒して風を吹かせるのを止め、多くの人間・動物が死んだが、最終的に他の神々がヴァーユに許しを乞うた為、ヴァーユはハヌマーンに不死と決して打ち破られない強さ、叡智を与えることを要求した。


神々はそれを拒むことができず、それによりハヌマーンが以前以上の力を持って復活した為にヴァーユも機嫌を良くし、再び世界に風を吹かせた。