*シーサー | とある真秀場の複合媒体

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【シーサー】
「めんそ~れ~♪ ……って言いたいとこだけど、アタシ今取り込み中でさ、悪いけど他当たってくんない? ……えっ? 何してるかって? そりゃあ、今守り神やってんのさ! 見てわかるでしょ?」

種族:獣 属性:火
年齢:15
身長:155 体重:45
B/78 W/55 H/82
趣味:潮風を集める

待:
『ぐるるるるるる……』
『噛みついちゃうぞ~』
『もっと怖い顔かと思ってたって? ……失礼な!』
『南国はいいとこよ~。一度は来てね!』
『何? アンタもアタシに守ってもらいたいの?』

探:
『ここの世界は不思議だね……』
『こらっ! アタシは乗り物じゃないって!!』
『私はペットじゃないっての!』
『アンタ南国行ったことないの?』
『守り神も大変なんだから!』

戦:
『アンタ、よそ者だな!?』

服従up
『アンタ……見かけによらず、意外と勇気あるのね……アンタにくっついていけば、アタシも立派な守り神になれるかな?』

服従max
『えぇ!? アンタの守り神になるの!? ……しょうがないな~、じゃあしばらく守ってあげる……で、アタシは何したらいいの?』

【シーサー+】
「だいぶアンタも守り神ってもの理解してきたみたいね! でも油断したらまた邪魔者が襲ってくるから気は抜けないよ! ……ほらっ! アンタも付いてきて!」

趣味:海巡り

待:
『何? アタシのことジロジロ見て……』
『南国では常識だよ!』
『で、アンタの得意技は?』
『アンタも南国にきなよ!』
『アンタは嫌な感じがしないね』

探:
『キジムナーちゃん知ってる?』
『ここは寒いよぅ……』
『南国の風を舐めてるでしょ?』
『最近緩んでるんじゃないの?』
『首輪付ける気!?』

戦:
『ケンカ売ってるの?』

服従up
『ねぇねぇ、アンタ守り神になってみない? アタシほどじゃないけどさ……アンタなら立派な守り神になれるさ!』

服従max
『アンタほど器用じゃないから、この変な気持ちをどうやってスッキリさせるか分からないんだ……ねぇ、教えてくれる?』

【魔獅子シーサー】

「何よ……いつもアタシをペット扱いして……いっとくけど、アタシをペットみたいに手懐けると思ったら大間違いなんだからね!」

趣味:海岸清掃

待:
『今日も頑張りなさいよ!』
『もう一回言ってみなさいよ!!』
『アンタにアタマ撫でられると、落ち着くのにゃあ~♪』
『まったりするのも、悪くないかも♪』
『アンタって……一体何者なの!?』

探:
『アンタと一緒にいるのも……悪くないかも♪』
『邪魔者がいたら、いつでも呼んでよね!』
『キジムナちゃん、可愛いよね……』
『負けないんだから!』
『お腹すいた? さとうきび食べる?』

戦:
『アタシに付いてこれんの!?』

服従up
『ずっとアンタのいいなりってのも癪だけど……アンタのことずっと見てたらさ……信頼できるかもって思ったんだ』

服従max
『ペットでもいいからさ、……アンタと一緒にいてもいい? 無理にとは言わないけど……この気持ちを早くスッキリさせたいの……』

Lv25 攻:3994 防:3641 姫力:8


【幻獣界No.1プリンセス総選挙:投票一言】
「何度も言うけどアタシは守り神でペットじゃないの! またそういうつもりで選んで……ないの? なーんだ……じゃあ……ちゃんと守ってあげなきゃだね?」

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麻祁のブログ


シーサー


沖縄県 などでみられる伝説の獣 の像。建物の門や屋根、村落の高台などに据え付けられ、家や人、村に災いをもたらす悪霊 を追い払う魔除け の意味を持つ。


名前は「獅子 (しし)」を沖縄方言 で発音したものである。八重山諸島 ではシーシーともいう。


スフィンクス や中国の石獅(石獅子、en:Imperial guardian lions 参照)、日本本土の狛犬 などと同じく、源流は古代オリエントライオン もしくは と伝えられている。


元々は単体で設置されていたものだが、おそらくは本土の狛犬 の様式の影響を受けて、阿吽 像一対で置かれることが多くなった。阿吽の違いにより雌雄の別があり、各々役割があるとする説もあるが、研究文献等にそのような記述は見られず、近年になって創作された俗説である可能性が強い。


口の開いたシーサーが雌で、右側に置き、福を招き入れ、口を閉じたシーサーが雄で、左側に置き、あらゆる災難を家に入れないとされている。