以前の電話での

Windowsのライセンス認証は、

アナウンスに従って数字を

押していく方法だったのですが、

今日、やってみたら、

AIによる音声対話に

なっていました。

数字を入力するのではなく、

こちらが喋った言葉をAIが認識して...(^_^;)

私の声はうまく認識されましたが、

数字入力の3倍くらい

時間がかかります。

そしてAIの復唱が

早口すぎます。

また、「○○に」の「に」を

数字と聞き間違えるので、

使わないでほしいです。

そしてなにより、

言葉がうまく発音できない人は

どうするんだ!

あまりにもひどい仕様変更だと思いました。

「交換ウソ日記」を読み終えたので、

 

 

続編を読むことにしました。100冊読書の小説サイトシリーズ、第3弾です。

実は2以降は読まなくてもいいかな?とも思ったのですが、読書に限らず、シリーズ物はついコンプリートしたくなってしまいます。まあ、まったくコンプリートできていないものもたくさんありますが。
 

 

「交換ウソ日記」を読んでいる時に、この続編のタイトルを知ってしまったので、〜Erino's Note〜という副題が「交換ウソ日記」の伏線回収になっているのではないか?と結末に向かっていく過程で勝手に勘ぐっていたのですが、さて私の予想は当たっているでしょうか?

 

「交換ウソ日記2」

櫻いいよ

スターツ出版文庫

 

「交換ウソ日記」は主人公希美の一人称で書かれています。「交換ウソ日記2」は希美の親友江里乃の一人称です。まだ「交換ウソ日記」の余韻が残っているので、江里乃と希美の対話シーンなどではごっちゃになってちょっと混乱してしまいます。まだ、数ページしか読んでいないので、もう少し読み進めれば慣れてくるでしょう。

 

どうでもいい話ですが、「交換ウソ日記」は文字数110,990、206ページ、「交換ウソ日記2」は文字数144,916、125ページです。2のほうが文字数は多いけど、ページ数は少ないんですね。

 

 

 

今読んでる本。
 

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

春と修羅

続 窓ぎわのトットちゃん

資本主義は海洋アジアから

交換ウソ日記2

 

 
 
 
 

『100冊読書』宣言

 

4/12に読み始めた「交換ウソ日記」、読み終わりました。

 

 

ウソ日記が始まる導入部分は、自分の黒歴史を思い出して赤面しながら読みました。経験したことはもちろん全然違うのですが、この年代ってやっぱりいろいろやらかしてしまいますよね。

 

「交換ウソ日記」

櫻いいよ

スターツ出版文庫

 

夜、寝る前の睡眠導入用として読んでいたのですが、この一週間は、思いがけず、寝る時間が来るのを楽しみにして過ごしてしまいました。

 

映画

 

こんな展開で恋は始まるのか?そして成就するのか?と思いハラハラします。そして思いました。これは推理小説。

 

コミカライズ

 

 

『100冊読書』宣言